WiMAX2+の口座振替対応プロバイダ3社比較!審査や契約の流れを解説

| 通信機器
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WiMAXは口座振替できる?元社員が解説

インターネットをより気軽に何処でも楽しみたい!という人へのサービスとして定着しつつあるWiMAX2+。

WiMAX2+はWiMAXよりも通信速度がさらに高速化した「次世代WiMAX」です。そんなWiMAX2+を契約するにあたり、大切なポイントのひとつが『支払い方法』ですよね。

実はWiMAX2+の支払いはクレジットカード決済がほとんど。今回は口座振替のできるWiMAX2+や審査基準などの全貌を、某大手キャリアで販売員をしていた知識をもとに、秘密保持契約ギリギリまで公開します。

  • 比較したプロバイダ⇒3
  • 調査したサイト数⇒30サイト
  • 調査した口コミの数⇒45

WiMAX2+を契約したいけど、クレジットカードを持っていない…という人は是非参考にしてみてくださいね。

また現在、「WiMAX」から「WiMAX2+」へ切り替わり中なため、ネットなどでは呼び名が混雑していますが、基本的にWiMAXはWiMAX2+のことと思って良いでしょう。

各プロバイダでも、WiMAX使用のみのルーター契約はできなくなっています。両方に対応しているものか、WiMAX2+のみで使用できるものが契約対象になるため、本記事の「WiMAX」も「WiMAX2+」のことになります。

口座振替OKなプロバイダ比較

ほとんどのプロバイダがクレジットカード決済としていますが、口座振替もOKというプロバイダもあります。それでは、口座振替OKなプロバイダの特徴や、契約年数、料金などを比較してみましょう。

UQ WiMAX

UQ(UQコミュニケーションズ株式会社)は、WiMAXサービスを先駆けてはじめたプロバイダです。美人3姉妹のCMでもお馴染みですよね。

WiMAXの回線提供元でもあり、通信速度は下り最大440Mbps。顧客満足度が高く、2016年にはキャリア「総合」部門で総合満足度No.1も受賞しています。

契約年数は、

  • 月間データ通信量上限なしの場合:2年、3年
  • 月間7GBの場合:2年、3年、4年

とあります。WiMAX契約に多い【3年契約】の料金は、

  • 月間データ通信量上限なし:月額4,380円
  • 月間データ通信量7GB:月額3,696円

となり、ハイスピードプラスエリアモードを設定された月はLTEオプション料金として1,005円が別途かかります

ただし、ただ今3年契約ではLTEオプション料金が無料になるキャンペーン中です。(2018年2月 現在)さらに、auユーザーの場合は「auスマートバリューmine」に加入すると、月々最大1,000円割引されます。

BIGLOBE(ビッグローブ)

BIGLOBEは、インターネットのプロバイダとして30年以上の実績のある会社です。通信エリアはdocomoやauと同じ。

いろいろな場所で動画やホームページなどのインターネットを楽しむのにぴったりです。下り最大440Mbpsの高速通信が可能です。

契約年数は、2年と3年があります。3年契約で月間データ通信量『上限なし』の場合の料金は、

  • サービス開始月の翌月〜2ヶ月目:月額3,695円
  • 3ヶ月目以降:月額4,380円

3年契約で月間データ通信量『7GB』の場合の料金は、

  • 月額3,695円

となります。

また、3年契約の場合は「ハイスピードプラスエリアモード」利用時のLTEオプション料はかかりませんが、2年契約の場合は、1,005円が別途かかります

2018年1月〜2018年4月1日まで「キャッシュバック」か「月額料金値引き」かどちらかを選べるキャンペーン実施中です。(2018年2月 現在)

キャンペーンについては、本記事の《キャッシュバックは口座振替契約でも貰える?》にて、その内容を紹介しています。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは、業界最安級を目指しているプロバイダです。下りは最大708Mbpsと、WiMAX史上最速となっています。(2018年2月 現在)

YouTubeなどの動画の鑑賞や、ゲームアプリのダウンロードもサクサクで快適です。

料金プランは、月間データ容量に制限のない「ギガ放題プラン」と、月間データ容量7GBの「ライトプラン」があります。

  • サービス開始月の翌月〜3ヶ月目:月額2,726円
  • 3ヶ月目以降:月額3,411円

です。これに、LTEエリア利用料が月々1,004円別途かかります。どちらのプランも契約期間は3年です。

ただ今、通常18,857円かかる初期費用が何と0円になるweb割キャンペーン実施中です。(2018年2月 現在)

UQ WiMAXが特におすすめな理由

いま一押しのWiMAXは、ずばり『UQ WiMAX』です。おすすめポイントは、

  • 超速エリアが広い
  • 定額制なので安心
  • auユーザーはスマホ料金が安くなる
  • 口座振替でもWeb申し込みできるので開通までが早い

といったところです。

UQは、WiMAXを一般顧客向けにサービス展開した先駆け会社。通信速度の速さだけでなく、エリアも広い特徴があります

定額制なので、使い過ぎを気にする心配もなく、安心して使用することができます。また、KDDIの子会社でもあるのでauユーザーの場合は月々のスマホ料金が安くなる特典もあります。

WiMAXの最大手なため、サポート体制も充実。何より、UQ WiMAXは口座振替の申し込みもWEBで行えるので、郵送で書類をやり取りする必要がありません口座振替でも申し込み後、2~3日ほどで使用可能!

今すぐお得なUQ WiMAXを契約!

WiMAXの口座振替の審査の基準

通信キャリヤ販売員の経験から、口座振替の審査基準として考えられる条件を3つほどあげてみます。ただし、顧客の信用情報は一般社員の閲覧NGとなっているため、一般論としての説明・推測になります。

以下の条件にあてはまる人でも、審査が通る可能性もあります。あくまで『参考』としておさえておいてくださいね。

スマホの料金の滞納履歴

まず、1つ目はスマホ料金の滞納履歴です。審査会社が気にするのは、毎月の料金をきちんと支払う能力があるかどうか過去にスマホ(携帯電話)の料金を滞納した経歴があると、審査が通りにくくなる可能性があります

ただし、「過去に1度だけ」など、常習性がない場合はそこまで心配しなくても良いでしょう。逆に、「何度も滞納していたり」、「長らく滞納していた」という履歴がある場合は難しいかもしれません。

現在も未納金がある

次に、過去の滞納歴以前に現在も未納金がある場合。これは、現時点の支払い能力の有無に関わるため、かなり重要なポイントといえます。

そのため、WiMAX契約を考える前に、まずは未納となっているスマホ料金の支払いをきちんと済ませておきましょう。

クレジットカードを作れない人

最後に、クレジットカードの審査が通らない人です。クレジットカードを作る場合、「支払い能力」と「事故情報(延滞履歴)」が審査基準となります

延滞や未払いなどの事故情報は共有されていて、そこに情報が載ると、クレジットカードが作れないといわれています。ブラックリストといわれるものです。

そのため、クレジットカードを作れない人は、WiMAXの口座振替審査にも落ちる可能性があります。つまり、定職についている人で、延滞履歴などの事故情報がない人は、まず問題なく審査が通るといえるでしょう。

WiMAXの口座振替審査に落ちたら?

もし、WiMAXの口座振替審査に落ちてしまったら…もう口座振替は諦めるしかないのでしょうか?もちろん、確実ではありませんが、万一審査が通らなかった場合に考えられる「次の手段」を伝授します。

違う銀行の口座にする

支払いの滞っている口座では審査が通らなくても、違う銀行の口座では審査が通る場合も考えられます。それは、共有されている事故情報(延滞履歴)が「口座番号」である場合に、クリーンな別の銀行口座であれば事故情報として扱われない可能性があるためです。

そのため、口座振替審査に落ちた銀行口座とは違う銀行の口座で、再度、口座振替審査をしてみてください。

違うプロバイダに申し込む

プロバイダによっては審査基準が異なり、独自の審査基準を設けている場合もあります。ひとつのプロバイダでは審査が通らなくても、別のプロバイダでは審査が通る可能性も考えられます。そのため、違うプロバイダに申し込むのもひとつの手でしょう。

【レビュー】WiMAXの口座振替の流れ

実家暮らしの20歳フリーターが、UQ WiMAXの口座振替で契約するまでのレビューを紹介。WiMAXの口座振替までの「流れ」を順に追っていきましょう。

まずざっくりとした手順は、

  1. UQ WiMAXのサイトから申し込み開始する
  2. 端末を選ぶ
  3. 契約プランを選ぶ
  4. 支払情報を入力する
  5. 翌月から支払い開始

となります。

UQ WiMAXのサイトから申し込み開始

YouTubeで映画も観る私は、家のインターネット接続環境がどうにも不満。ついに、WiMAXデビューすることにしました。

まずは、UQ公式サイトから「UQ WiMAXオンラインショップ」にアクセス。

  • UQ公式サイト→UQ WiMAXオンラインショップ

UQ WiMAXオンラインショップにて、使用したいWiMAX端末を選びます。

端末はW05に決定

おススメWiMAX商品のトップにあった

  • Speed Wi-Fi NEXT W05

を選びました。決定理由は、下り最大708Mbps対応という高速通信に惹かれたため

商品の下にある「お申し込みはこちら」ボタンをクリックして、申し込みページへ移ります。カラーやACアダプターなどの選択を行い、契約プラン選択へ進みます。

プランはギガ放題

契約プランの選択基準は何と言っても「データ通信量使い放題」であること。迷わず、

  • UQ Flat ツープラスギガ放題
  • 3年

を選びました。

ギガ放題の契約プランは2年もあったけど、3年の場合はLTEオプション料(月々1,005円)が無料になるので3年にしました。さらに心配だったので、「オプションサービスの選択」で

  • 故障・修理時の「端末あんしん補償(月々500円)」
  • セキュリティソフトの「WEBROOT(月々500円)」

を選択。ちなみに今回は選択しませんでしたが、盗難・紛失時のサポート「端末補償サービス(月々380円)」もありました。

ページ最後にある「お申し込み内容確認」ボタンをクリックして、契約条件を確認します。

書類記入なしで簡単

契約条件の確認ページにて「契約書面の交付方法」を選択します。私は、Webで終わらせたいので、

  • 電子交付(Web)

を選択。規約事項に「同意」して、「次へ」ボタンをクリック。ちなみに「同意」をクリックするには、各確認事項のページを開かないと有効になりません。

お申し込み情報入力ページにて、名前や住所などの個人情報を入力し、「支払い方法」もそこで選択。

私は実家暮らしの20歳フリーター…クレカは持っていないため、

  • 口座振替

を選びます。さらに、「口座振替手続き方法」には、

  • Web申込

を選択しました。「次へ」ボタンで入力内容を確認し、申し込み完了となります。

口座振替の金融機関の入力は、申し込み完了後に専用メールが送られてくるので、そこから行います。『Web申込』にしたので、口座振替依頼書の記入や捺印、書類の送付が不要で、とっても簡単でした。

翌月から支払い開始

口座振替の完了メールは、翌日受信しました。端末はさらに翌日届き、申し込みしてから3日目には快適環境でインターネットを楽しんでいました。

2回くらいコンビニ支払いして、翌々月から口座から引き落とされました。

UQ WiMAXを使ってみる

WiMAX口座振替の手数料最安情報

初期費用はなるべく安く抑えたいですよね。そのためには、WiMAXの口座振替にかかる「手数料」も考慮しておきましょう。

UQ WiMAXは手数料0円

通常、口座振替の場合は自動払込手数料として、口座振替の回数分200円(税別)がかかります。しかし、UQ WiMAXなら、手数料0円!

ただし、請求書が書面で必要な場合は発行手数料として月々100円かかります。

150円の手数料がかかる場合

UQ WiMAXでも「コンビニ支払専用の請求書」の手数料150円が自己負担になる場合があります。

コンビニ支払専用請求書は、口座振替が設定されるまでの請求書です。2回目までは支払い手数料無料ですが、3回目以降からは手数料として150円がかかります。

つまり、翌々月以降までに口座振替の手続きが完了していれば問題ありません。

キャッシュバックは口座振替契約でも貰える?

ただ今、キャッシュバックキャンペーンを行っているのはBIGLOBEです(2018年2月 現在)。キャッシュバックには、ある程度条件をクリアしている必要がありますが、口座振替の場合でも対象になりますよ。

また、クレジットカード支払いの場合は、3年契約で23,000円のキャッシュバック。3年契約以外も20,000円キャッシュバックとなります。

口座振替の場合のキャッシュバック内容

  • 【3年契約】の場合、10,000円キャッシュバック

WiMAX口座振替にかかる日数

WiMAX口座振替にかかるまで、どのくらいの日数がかかるのでしょうか?新規や変更で日数は変わるのでしょうか?次は、WiMAX口座振替にかかる「日数」についておさえておきましょう。

まず、新規申し込み時に口座振替までにかかる日数は、プロバイダに口座振替申込書を送付してから1〜2ヶ月ほど。契約後、3ヶ月目くらいから口座引き落としが開始される場合がほとんどです。

次に、引き落とし口座の変更や、クレカ支払いから口座振替への変更といった変更申し込みの場合。

まずは、現在登録している支払い情報を変更する必要があります。公式サイトの「請求先情報照会/変更」などから、支払い方法の変更を行ってください。

金融機関や、変更手続きの日にちにもよりますが、手続きが完了した月の翌月からの振替になります。

WiMAX口座振替の依頼書をなくしたら?

WEB申し込みに対応していないプロバイダから、WiMAXを口座振替で契約するには「預金口座振替依頼書」が必要になります。(UQのWiMAX申し込み時に口座振替の手続き方法を、「Web申し込み」でなく、「口座振替依頼書」とした場合も同様)

預金口座振替依頼書は、プロバイダの申し込みページからPDF形式でダウンロードできる場合がほとんどです。そのため、もし、依頼書をなくしてしまっても、再度ダウンロードすればOK

ただし、ダウンロード環境がなく、郵送してもらった依頼書を紛失した場合は、再送付してもらう必要があります。プロバイダのサービスセンター(サポートセンター)に連絡してください。

支払い方法を口座振替へ変更する方法

支払い方法を口座振替に変更する場合、プロバイダの公式サイト(WEB)や、お客様センター(電話)から手続きを行います。

UQ WiMAXの場合は、

  • WEB:my UQ mobile→「ご契約内容」→「請求先情報照会/変更」→「お支払方法の変更」
  • 電話:UQお客さまセンター(0120-929-818)

から、変更申し込みできます。口座振替の登録が完了するまでは、郵送されてくるコンビニの振込用紙による支払いになります。

WiMAXの口座振替【Q&A】

口座振替の手続きに必要なものや、審査までの日数、どうしてクレジットカードのほうが優遇されるのかなどの疑問にお答えします。

口座振替手続きに必要なものは?

運転免許証やパスポートといった「本人確認書類」が必要になります。

詳しくは以下のいずれかが必要となります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳

また、上記書類が用意ができなくても以下のいずれかでも可能となります。ただし、その場合は補助書類として、「公共料金領収証」か「住民票」を一緒に提出する必要があります。

  • 健康保険証+補助書類
  • 特定疾患医療受給者証+補助書類
  • 特定疾患登録者証+補助書類

審査終了までの日数は?

口座振替の審査は通常1日で終わるので、翌日には結果が分かります。ただし、申し込みの時間帯によっては「翌日審査」となるため、2日ほどかかることも。

クレカのほうがお得なんですか?

はい、クレジットカード支払いのほうがお得です。キャンペーンもお得なことが多いですが、クレカの場合は、さらに使用した分のポイントが貯まります。

クレカじゃなきゃいけない理由は?

それは「支払い人(支払い先)」が変わるため、プロバイダとしては支払いが滞った際の損失を回避することができるからです。

どういうことかと言うと、口座振替の場合、契約者が直接「プロバイダに支払いを行います」。一方、クレジットカード支払いの場合は、「プロバイダにはクレジットカード会社が支払いを行います」。 

そのため、口座振替の場合は契約者が支払えない状況になると、プロバイダ側の損失となります。

しかし、クレジットカード支払いの場合は、クレジットカード会社が支払い人なため、支払いが滞っても損失を受けるのはクレジットカード会社となるわけです。

WiMAXは口座振替で今すぐサクッと契約

WiMAXの支払いは口座振替でもできるので、クレカを持っていない人でも契約できますね。ただし、クレジットカード支払いのほうが、選べるプロバイダや、キャンペーン内容が充実していることは確かです。

それでも、クレカを持つことに抵抗のある人も多いと思います。口座振替でもweb上で申し込みが完了できるので手軽ですよね!日数もそれほどかからないので、サクッと契約してみてはいかがでしょうか。