花粉症の処方薬の特徴は?副作用の強くないものはある?

花粉症の処方薬の特徴は?副作用の強くないものはある?

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花粉症の症状を緩和させる為に処方薬を用いている人もいるのでは?いったいどの薬を使えば症状は楽になるのでしょうか。ココでは病院で処方される内服薬や点鼻薬、目薬、安全のための薬の基礎知識などを徹底レポート。知識を深めて花粉症を予防しましょう。

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どの処方薬なら花粉症は楽になる?

目のかゆみや鼻水、クシャミなど、不快なアレルギー症状を引き起こす花粉症。外出する時にマスクは欠かせない!という人もいるのではないでしょうか。主なアレルゲンは、スギ・ヒノキ・ヨモギ・キリン草・カモガヤ・オオアワガエリ・シラカンバなど。春のスギ・ヒノキは広く知られていますが、秋はキク科のブタクサ・カナムグラなど、植物の花粉が原因なのです。

ここでは、病院で処方される内服薬や点鼻薬、目薬、安全のための薬の基礎知識、気になる疑問、薬以外の花粉症の治療、薬の副作用などを徹底調査。花粉症について正しく知り、処方薬を上手に使ってキチンと予防しましょう。

病院で処方される内服薬8選

花粉症を治療する為には、どの植物の花粉が影響を与えているかをキチンと知っておくべきです。アレルゲンを特定できる血液検査を受けたことがある~という人もいるでしょう。病院では血液中の免疫を調べて、何に対してアレルギー反応が出るのかを調べることができます。ここでは病院で処方される内服薬について、具体的にみていきましょう。

1.クラリチン

クラリチン(ロラタジン)は、アレルギーの症状をおさえる薬です。アレルギーの発症に関与しているのは、ヒスタミンという体内物質。クラリチンは、ヒスタミンの受容体を阻害し働きをおさえて症状を緩和すると考えられています。また花粉症の他にも、ダニやハウスダストで起こる通年性のアレルギー性鼻炎や、皮膚疾患、じんま疹にも有効です。ただし対症療法薬の為、アレルギーの原因そのものは完治できません。

副作用は少ない薬と言われています。従来の抗ヒスタミン薬にみられた眠気の副作用も軽減されているようです。ただし長く飲み続ける場合は、定期的に肝機能検査を受けるようにしてくださいね。てんかん持ちの人は、念の為けいれん発作に注意しておきましょう。

成分効果副作用参照リスト
ロラタジンアレルギーの症状をおさえる眠気・倦怠感・腹痛など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(クラリチン)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

2.アレグラ

アレルギー性鼻炎など、アレルギー症状を緩和させる効果が期待できるアレグラ。スギ花粉症といった季節性のアレルギー性鼻炎をはじめ、ダニ&ハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎が原因の鼻みず、くしゃみ、鼻づまりなどの症状に作用するそうです。また、皮膚乾燥のかゆみや、虫刺されによる皮膚炎、じんま疹など、あらゆる症状を改善すると言います。

眠気の副作用は、ほとんどありません。基本的に仕事で運転が必須の人には、アレグラが処方される事が多いそうです。割と速効性があり持続時間も長く、服用すると間もなく作用します。くしゃみ&鼻水に効果が高いと言われており、鼻づまりや目のかゆみにも効果を発揮するようです。

成分効果副作用参照リスト
フェキソフェナジン塩酸塩アレルギーの症状をおさえる頭痛・めまい・喘息増悪・吐き気など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(アレグラ)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

3.タリオン

アレルギー症状の原因である、体内のヒスタミンなどの生成や働きを抑えます。効果は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの鼻炎症状や皮膚のかゆみを改善するそう。通常は、アレルギー性鼻炎や、じんま疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられています。眠気をもよおす場合もある為、運転をする予定のある人は注意が必要です。また、季節性アレルギーの症状がある人は、シーズン直前に飲み始めてアレルギーが治まるまで、医師の指示に従って飲むようにしましょう。

副作用は、眠気や口の渇き・吐き気・胃痛・下痢・胃部の不快感・けん怠感・じんま疹などが報告されているようです。このような症状が出たら医師に相談するようにしてくださいね。

成分効果副作用参照リスト
ベポタスチンベシル酸塩アレルギー性鼻炎・じんま疹・かゆみを改善する眠気・吐き気・胃痛・下痢など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(タリオン)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

4.エバステル

アレルギー性鼻炎の症状は、花粉やハウスダストを吸い込み、ヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が体内に放出され起こってしまいます。エバステル(エバスチン)は、アレルギー誘発物質の作用をブロックし、さらに放出を元から抑えてアレルギー性鼻炎、じんま疹などに対して優れた効果を発揮するそうです。また、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりをなど、アレルギー性の鼻炎症状に効果があるとされています。

副作用はほとんどなく、従来の抗ヒスタミン薬でみられる眠気や口渇の副作用も軽減されているようです。ただし服用が長引く場合は、念のため定期的に肝機能検査を受けるようにしてください。

成分効果副作用参照リスト
エバスチンアレルギー性鼻炎・じんま疹などに対して優れた効果を発揮食欲不振・吐き気・発熱・眠気など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(エバステル)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

5.ジルテック

ジルテックは、花粉症・アレルギー性鼻炎・じんま疹・皮膚疾患の症状を抑えてくれる抗ヒスタミン薬です。効き目が強いうえ即効性にも優れているそう。ひどい鼻炎の症状を抑えたい人にはピッタリですが、強い眠気も伴うというリスクもあるようです。市販薬にはコンタック鼻炎Z、ストナリニZがあります。

容量は1日1回の服用で1日中効果が持続し、花粉症などのアレルギー性鼻炎の諸症状を緩和。通年性の鼻炎にも効果がありますので、ツラい症状の時に抑える効果が期待できるようです。

成分効果副作用参照リスト
セチリジン塩酸塩花粉症・アレルギー性鼻炎・じんま疹・皮膚疾患の症状を抑えてくれる発疹・眠気・浮動性めまい・頭痛など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(ジルテック)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

6.ザイザル

抗ヒスタミン薬のザイザルは、花粉症によるアレルギー性鼻炎や、じんま疹、皮膚炎などの治療に使用されています。先に紹介済みのジルテックの眠気作用を抑えた改良薬として開発されました。即効性に優れており、鼻炎の症状で悩んでいる人にピッタリ。ちなみに処方薬のみで、市販薬の取扱いはないようです。期待できる効果は、花粉症が原因で起こる鼻炎・くしゃみ・鼻水・鼻づまりのなどの症状があげられます。

花粉症薬の中でも中程度に効果が強いらしく、花粉症の症状が出てから飲んでも十分に効果を発揮するそうです。

成分効果副作用参照リスト
レボセチリジン塩酸塩花粉症によるアレルギー性鼻炎や、じんま疹、皮膚炎などの治療に効果を発揮眠気・吐き気・倦怠感・頭痛など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(ザイザル)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

7.アレロック

アレルギー症状の原因となるヒスタミンなどの物質の産生や放出を抑えるアレロック。このような物質の働きをブロックし、皮膚や鼻のアレルギー症状を消失させたり和らげたりしてくれます。通常は、アレルギー性鼻炎・じんま疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられているようです。以前、薬を服用して発疹や、かゆみなどのアレルギー症状が出た人、腎障害、肝障害、妊娠中、授乳中の人は医師に相談してから使用するようにしましょう。

副作用は、ほとんど出ないようですが、人によっては、眠気や倦怠感の症状があらわれることもあります。

成分効果副作用参照リスト
オロパタジンアレルギー症状の原因となるヒスタミンなどの物質の産生や放出を抑える眠気・倦怠感・口の渇き・動悸など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(アレロック)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

8.ポララミン

体内でヒスタミンの作用を抑えてアレルギー症状を軽くする抗ヒスタミン薬です。くしゃみや鼻水、気道&喉の腫れと炎症、皮膚のかゆみ、目の炎症などのアレルギー症状を抑えてくれると言います。一般用医薬品の場合は、総合感冒薬(かぜ薬)や、口腔内殺菌トローチ、鎮咳去たん薬、鼻炎用内服薬、点眼薬などに配合。脳の中枢や内耳の自律神経の働きを抑えてくれるので、めまいや吐き気を起こしにくくする作用があるようです。

わりと多くみられる副作用は、眠気や倦怠感です。多くの場合は心配いらないようですが、ひどい時は早めに医師に相談するようにしましょう。

成分効果副作用参照リスト
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩体内でヒスタミンの作用を抑えてアレルギー症状を軽くする眠気・倦怠感・発疹・排尿困難など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(ポララミン)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

病院で処方される点鼻薬5選

次は病院で処方される点鼻薬について見ていきましょう。

1.ナゾネックス

ナゾネックスは、抗炎症作用が強く全身への影響が少ないと言われる副腎皮質ステロイドが用いられています。抗アレルギー作用や抗炎症作用があり、鼻粘膜に直接作用。炎症を抑えて鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの鼻症状を改善すると言います。使用回数は1日2回程度ですが、近年開発されたナゾネックスは1日1回の点鼻噴霧で効果が持続するそうです。通常は、アレルギー性鼻炎の治療に使用されますが、十分な効果がみられるまでには数日かかるそう。

副作用として鼻のかゆみ・刺激感・乾燥・痛みなどを伴うこともあります。

成分効果副作用参照リスト
モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物炎症を抑えて鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの鼻症状を改善する鼻のかゆみ・刺激感・乾燥・痛みなど「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(ナゾネックス)」
 URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

2.フルナーゼ

鼻粘膜に強力に作用する鼻噴霧用のフルナーゼ。鼻粘膜のヒスタミンを減少させ、抗炎症と抗アレルギーに作用し鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状を緩和してくれます。症状がやや重いときに処方されることが多く、特に鼻づまりのひどい鼻閉型に用いられる場合が多いそう。他に薬を服用している場合は、お互いに作用を強めたり弱めたりする可能性もある為、使用中の薬の成分に注意が必要です。

部分的に噴霧しますので、全身の副作用はほとんどないそうです。

成分効果副作用参照リスト
フルチカゾンプロピオン酸エステル鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状を緩和鼻出血・むくみ・不快臭・発疹など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(フルナーゼ)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

3.アラミスト

フルチカゾンプロピオン酸エステルを有効成分とする鼻噴霧用ステロイド薬です。アレルギーや炎症に強い作用があり、不快な鼻炎症状を改善するそう。一般的な抗アレルギー薬が効きにくい鼻づまりでも効果が高いと言われています。先述済のフルナーゼと同じ成分ですが、効果が早いのはアラミスの方です。早期の初期治療で重症化せずにシーズン中の症状が軽減されるでしょう。

部分的に噴霧するので全身的な副作用は、ほとんどないと考えられていますが、全くないとも言えません。まれに、鼻出血・鼻部不快感・発声障害といった症状がみられる場合もあるようです。

成分効果副作用参照リスト
フルチカゾンプロピオン酸エステルアレルギーや炎症に強い作用があり、不快な鼻炎症状を改善する鼻出血・鼻部不快感・発声障害など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(アラミスト)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

4.スカイロン

合成副腎皮質ステロイドの鼻腔内噴霧用剤のスカイロン。抗炎症作用があると言われており、鼻の炎症を抑えて鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの鼻炎の症状を改善してくれます。通常は、アレルギー性鼻炎をはじめ、血管運動性鼻炎の治療に用いられているようです。主な副作用は、発疹・浮腫・鼻出血・不快臭など。もし症状に気づいた時は、担当医師に相談するようにしましょう。

また、冷や汗や顔面蒼白、呼吸困難の症状が出ればアナフィラキシーが疑われますので、その際も担当医師に相談してください。

成分効果副作用参照リスト
フルチカゾンプロピオン酸エステル鼻の炎症を抑えて鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの鼻炎の症状を改善する発疹・浮腫・鼻出血・不快臭など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(スカイロン)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

5.リノコート

合成副腎皮質ホルモン製剤のリノコート。抗炎症や誘発反応防御作用に効果があると言われており、鼻炎の炎症を抑え鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを改善するそうです。通常は、鼻をよく噛んでから片方の鼻に噴霧して、続けてもう片方に行いましょう。回数は1日に2回が一般的です。以前、薬を使用した際に、かゆみや発疹などのアレルギー症状が出た人や、感染症、全身の真菌症、結核がある人は事前に医師に相談してください。

主な副作用は、じんま疹などの発疹・紅斑・そう痒・浮腫・鼻の異常などが報告されています。

成分効果副作用参照リスト
ベクロメタゾンプロピオン酸エステル鼻炎の炎症を抑え鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを改善する発疹・紅斑・そう痒・浮腫など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(リノコート)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

病院で処方される目薬5選

ここでは、病院で処方される目薬を5つご紹介します。

1.フルメトロン

副腎皮質ステロイドの抗炎症作用や、抗アレルギー作用を目の炎症に応用した点眼薬のフルメトロン。長期で使用すると副作用が出る可能性もあるようです。定期的に検査を行う必要があります。通常は、結膜炎・眼瞼炎・角膜炎など、目の炎症性疾患の治療に用いられているそうです。併用NGの薬は特にないようです。ただし併用する場合は、念のため事前に医師に報告しておきましょう。

成分効果副作用参照リスト
フルオロメトロン目の炎症に効果が期待できる眼痛・頭痛・見えにくいなど「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(フルメトロン)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

2.インタール

目のかゆみや痛みをやわらげ炎症による腫れや赤みをおさえる効果がある点眼薬です。通常は、結膜炎・ブドウ膜炎・角膜炎・手術後の炎症などに使われていますが、花粉症のアレルギー結膜炎に対しても使用されることがあります。主な副作用は、点眼時の刺激感・結膜充血・眼瞼炎など。もし、そのような症状が出たら担当医師に相談するようにしましょう。

成分効果副作用参照リスト
クロモグリク酸ナトリウム目のかゆみや痛みをやわらげ炎症による腫れや赤みをおさえる点眼時一過性の眼刺激感・結膜充血・眼瞼炎など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(インタール)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

3.アレジオン

アレジオンは、抗アレルギー薬配合の点眼薬です。アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなど、体内物質の働きをおさえる作用があるそう。また、目のかゆみ・結膜充血・目やに・涙目などのアレルギー性結膜炎に伴う症状を改善してくれます。副作用はほぼなく点眼時の刺激も、ほとんど心配ないでしょう。点眼後、もし充血やかゆみを伴うような場合は、念の為に医師に相談するようにしましょう。

成分効果副作用参照リスト
エピナスチン塩酸塩目のかゆみ・結膜充血・目やに・涙目などのアレルギー性結膜炎に伴う症状を改善しみる・刺激感・異物感など「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(アレジオン)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

4.パタノール

抗アレルギー薬を配合した点眼薬で、花粉症によるアレルギー症状の治療に用いられています。予防効果のみならず即効性がある目薬で目のかゆみや、結膜充血、目やに、涙目など、アレルギー性結膜炎にともなう諸症状を緩和してくれるそうです。副作用はほぼありませんが、点眼時にしみたり、刺激感や痛みをかんじたり、腫れたり、充血した時は、早めに医師に診てもらうようにしましょう。

成分効果副作用参照リスト
オロパタジン塩酸塩アレルギー性結膜炎にともなう諸症状を緩和してくれる点眼時にしみる・刺激感や痛みなど「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(パタノール)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

5.ミタヤク

アレルギーの原因物質である、ヒスタミン&ロイコトリエンの発生を抑える作用があります。通常は、アレルギー性結膜炎や花粉症、春季カタルなどの治療に使用されるようです。1日の使用回数や1回の使用量などは、医師の指示を守って正しく使用するようにしましょう。主な副作用は、点眼時一過性の眼刺激感・結膜充血・眼瞼炎などを伴う場合があります。

成分効果副作用参照リスト
クロモグリク酸ナトリウムヒスタミン&ロイコトリエンなどの発生を抑える作用がある点眼時一過性の眼刺激感・結膜充血・眼瞼炎「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構|(ミヤタク)」
URL:http://www.rad-ar.or.jp/siori/…

安全のための薬の基礎知識

花粉症を予防・改善する内服薬や点鼻薬、目薬についての基礎知識について学んでいきましょう。

花粉症の内服薬とは

花粉症の時期が近づいてくると、ドラッグストアや薬局の店頭に花粉対策グッズが並ぶようになりますよね。デザインにこだわったマスクや、顔全体にかけるスプレー、花粉カットメガネなど。花粉症は苦痛でしかありませんが、グッズ選びはなかなか楽しいものです。しかしグッズより花粉症対策に頼りになるのは、なんと言っても内服薬でしょう。

花粉症の治療に用いられる抗ヒスタミン薬は、アレルギー症状を抑えると言われています。副作用として眠気が襲うこともあれば、体がだるくなることもあるそうです。しかし以前からある第1世代抗ヒスタミン薬に比べて、現在の第2世代抗ヒスタミン薬は、眠気が出ないように改善されています。また、抗ヒスタミン薬は症状を一時的におさえるだけで、花粉症の根本的な治療にはなっていません。

花粉症に対して即効性があり、高い効果が期待できるのがステロイド剤です。ただし長期間に渡って服用し続けると、副作用が出やすいと言われています。医師に相談しながら、服用回数と量を守って使用するようにしましょう。

カルナ博士
まー昔と比べても花粉グッズとやらが、たくさんあるんじゃのう。博士が若い頃は、今みたいに花粉症の人も多くなかったし、そんなものもなかったぞ。それだけ花粉症の人が増えたってことなのかね。

ひばり
花粉症は日本人の4人に1人が、かかっていると言われるほどの現代病なの。発症状況は地域によって異なるけど、30~40代の人が多いそう。20代以下は2割以上の人が重い症状が出ているのに、60代では6%ほどの人しか重い症状は出ていないんだって。
だから若者向けに、いろいろな花粉症グッズが販売されているのかもしれません。

花粉症の点鼻薬とは

花粉症の症状は本人はもちろんですが、くしゃみや鼻水など、見ている方も気の毒になってしまいますよね。予防や治療に用いられる薬には、鼻にステロイド剤を直接噴霧する点鼻薬などがあります。ステロイド点鼻薬は、内服薬と異なり噴霧してスグに効果があらわれるわけではありません。継続使用するうちに効果を実感できるそう。

また、抗アレルギー薬の点鼻薬は、内服薬でも使用される抗ヒスタミン薬などを、液状にして使います。他の点鼻薬などに比べると、効果の面ではやや落ちるようです。

さらに血管収縮剤を有効成分として含む点鼻薬は、使うとスグに鼻づまりが解消されます。スッキリした感じが得られて良いのですが、長期間に渡り使用すると少しずつ鼻内の粘膜が腫れて、点鼻薬を使い続けないと鼻づまりが解消されなくなるそうです。いずれの点鼻薬も共通して言えるのは、容量や使用回数を守って使うことが大事なのでしょう。

花粉症の目薬とは

今や日本人の国民病と言っても大げさではない、花粉症の症状の1つが目のかゆみ。花粉症の時期がやってくるのが憂鬱で仕方ないという人もいるでしょう。対策もいろいろとありますが、花粉症対策の目薬もその1つです。

抗アレルギー剤の目薬は、かゆみの原因であるヒスタミンの発生を予防してくれます。特に症状が軽ければスグに作用しますが、通常は使う始めて少しずつ効き目があり数日~2週間程度で効果が安定するようです。

抗ヒスタミン剤の目薬は、ヒスタミンの活動を抑制してくれるとか。先に紹介した抗アレルギー剤よりも即効性があるそうですが、効果の持続性については、いまひとつという欠点があります。

ステロイド剤の目薬の場合は、抗アレルギー剤&抗ヒスタミン剤を使用しても症状が緩和しない場合や、最初から症状がひどい場合に使用。使い方は、医師から指示がありますので、勝手な判断で点眼回数を増やしたり、使用量を変更したりしないようにしましょう。

カルナ博士
なるほど目薬にも強さがあるんじゃな。
ひばり
そう、だから医師に症状を診てもらって症状にふさわしい目薬を使うことが大切なの!眼科のホームページをのぞいたら、その医院で使用する目薬を掲載しているところもあるから、気になる人は見てみるといいかも。

気になる処方薬の疑問

ツラい花粉症の症状を抑えようと薬を服用しているのに、眠気に襲われて仕方ないと困っている人もいるでしょう。ここでは、気になる処方薬の疑問について一緒にみていきましょう。

眠くならない薬はある?

眠くなりにくいのは、第2世代の抗ヒスタミン剤です。

市販の治療薬でよく使用されているのは、脳内へ薬剤が移行しやすく眠気を感じやすいと言われる第1世代の抗ヒスタミン剤。しかし最近では、眠くなりにくい第2世代の抗ヒスタミン剤も販売されています。眠くなりにくい薬には、覚醒作用があるカフェインが使われていることが多いです。

眠くなるという副作用が気になる人や車を運転する予定がある人は、眠くなりにくい第2世代の抗ヒスタミン剤がおすすめです。 

効果の強い薬はどれ?

  • 内服薬は第2世代抗ヒスタミン薬
  • 点鼻薬はステロイドタイプ
  • 目薬は抗アレルギー成分・第2世代抗ヒスタミン成分入り

花粉症の薬は、病院で処方されるものやメーカーの薬、漢方薬などさまざまです。とにかく種類が多く自分にピッタリ合う薬を探すのもひと苦労。花粉症の薬は、自分の症状に合わせて選ぶことが大切です。

内服薬は、鼻水・くしゃみ・目のかゆみなどに効果が期待でき副作用を抑えた、第2世代抗ヒスタミン薬がおすすめ。点鼻薬は、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどの症状に効果が認められているステロイドタイプがおすすめです。

また、目薬は抗アレルギー成分・第2世代抗ヒスタミン成分入りが効果が高いと言われています。ただし、目を守るためにも防腐剤を含まない使い切りタイプの目薬を選ぶようにしましょう。

市販薬とどちらが良い?

長期で治療に取り組むなら病院

症状が軽いと病院に行くほどでもないかな~と、市販薬で花粉症対策を行っている人もいるのでは? 先述済の抗ヒスタミン薬は、病院で医師が処方する時に治療薬として使用することも多いそうです。それなら病院に行かなくても、抗ヒスタミン成分を含む薬を自分で購入した方がラクじゃないの?って思う人もいるでしょう。でも、ちょっと待って!病院は保険が適用されるので同じ2,000円の薬を買うにしても、1割から3割程度、自分で買うより安く手に入ります。

もちろん、病院は初診料がかかりますが、長期に渡って薬を使用するなら自分で買うよりお得です。それでも市販の薬でいいわという人は、購入する時、必ず適用年齢をチェックするようにしてください。中には子ども向けに3ヶ月から使用できる、ノンシュガー・ノンカフェインの鼻炎薬も販売されています。また最近は、病院の処方薬や市販薬でも、眠くなりにくい薬もあるので、事前に調べて購入するようにしましょう。

ジェネリックはどんなものがある?

  • アレグラ
  • アレロック
  • クラリチン

まずは、ジェネリック医薬品について知らない人もいらっしゃると思いますので、簡単にご紹介しますね。ジェネリックは、新薬(先発)の特許が切れた後に販売される後発の医薬品のこと。と言っても、新薬と同じ有効成分で効き目も同等なのに価格は安めです。高齢化が進む中、国家予算の中でも医療費は膨らみ続けています。ジェネリックは医療費削減の効果があると期待され、国も使用を推進しているそうです。

新薬の開発には長い歳月と巨額な費用がかかると言われています。 ジェネリックの場合は、安全性や有効性が確認された有効成分を使用しているので、3年程度の短期間で開発が可能なのです。また、新薬と同じく国が定める厳しい基準をクリアして製造・販売されています。 

ジェネリックのメリットジェネリックのデメリット
  • ジェネリック医薬品の承認基準は、他の国と比べて日本は圧倒的に厳しい
  • 薬価が安い
  • 先発医薬品を工夫して飲みやすくしている
  • 安全性の試験がない

ジェネリック&新薬 同じでないといけない点

  • 有効成分の種類&量
  • 用法・用量
  • 効能・効果
  • 使用上の注意

ジェネリック&新薬 変えてもいい点

  • カプセルや錠剤など薬の形状
  • 薬の色
  • 飲みやすさや味
  • 添加物
カルナ博士
ジェネリックは安いと聞くが、品質や効き目は大丈夫なのかね。
ひばり
新薬と同じ成分を使用することは極められているの。品質管理も厳しいそうだから安心して使用して大丈夫だと言われています。

処方薬以外の花粉症の治療

花粉症の治療方法は、大きく分類すると症状を軽減する「免疫療法(対症療法)」と、根本的に治す「手術療法(根治療法)」の2つに分けられます。病院で花粉症を治療する場合は、医師が患者さんの生活習慣や薬剤との相性などを総合的に判断して治療方法を決定。ただし、薬を飲んだり手術を受けたりしたからといって、体質自体が変わるわけではありません。ここでは、それぞれの療法の特徴や、治療にかかる期間、効果についてみていきましょう。

手術療法

花粉症の症状は薬でコントロールできる場合がほとんどです。しかし、中には効果が出ない重症な症状もあります。薬が効きづらい粘膜過敏症の人は、症状をやわらげるのに手術が効果的だそう。手術は以前、鼻の粘膜をメスで切り取っていましたが、現在は体の負担を軽くして短時間で行えるレーザーやラジオ波で薄く焼く手術が一般的です。

治療法をピックアップすると、入院が必要なこともありますが、効果が高く長持ちする「粘膜下下鼻甲介骨切除術」や、入院不要で効果は2~3年程度の「レーザー手術」、効果は1~2年ほどで再手術が必要なこともある「トリクロール酢酸塗付法」など。

治療法施術方法メリットデメリット
下鼻甲介粘膜切除術下甲介粘膜をチェックし、メスorサージトロンで下甲介粘膜前端部を切開。剥離子かサージトロンで粘膜と下甲介骨を剥離し、余分なものを切除します。同時に下鼻甲介粘膜切除術を行う場合も。
粘膜を縫い止血後、下甲介粘膜前端部を縫合します。ガーゼを入れたら終了です。術後1~2週間くらいは汚れがたまりやすいので、清掃治療を頻繁に行わないといけません。
​効果が高く長持ち​
  • 入院が必要なこともある
レーザー手術鼻の中のアレルギー反応を鈍くさせる治療法です。鼻粘膜にレーザーを照射して粘膜の表層部分を変性させます。花粉やハウスダストなどの抗原が鼻に入ってもアレルギー反応を起こしにくくなるそうです。術後は、くしゃみと鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えてくれます。レーザー治療の効果は永久ではないので再手術が必要なことも。
  • 手術時間が15分ほどと短時間
  • 日帰りOK
  • 1度手術すれば1年~2年は持続
  • 副作用ほぼなし
  • 効果は個人差がある為100%ではない
  • 再手術の可能性がある
トリクロール酢酸塗付法鼻の中を麻酔し、綿棒にトリクロール酢酸をつけて鼻粘膜の表面をなぞるようにして塗布。酸が化学反応を起こす為、粘膜表面の受容体を破壊します。施術時間は5分ほどと短時間ですが、術後1~2週間は粘調な鼻汁が出る人もいるそう。また、鼻汁が中で固まり鼻が詰まる人もいますが、少しずつ改善していきます。
すでにアレルギーを発症していると、鼻水で薬がうまくぬれませんので12月くらいまでに手術を受けるのがおすすめです。
  • 日帰りOK
  • 小学校高学年くらいの子どもから手術できる
  • 副作用が少なめ
  • 再手術の可能性がある
  • 手術の時期が限られている

免疫療法

アレルゲンを少しずつ吸収しアレルギー反応を弱めていく治療法方法が、舌下(ぜっか)免疫療法です。基本的に免疫療法が適していると言われるのは、症状の軽い人が対象です。まずアレルギーの原因物質であるアレルゲンを含むエキスを、少しずつ体内に吸収させていきます。体を守る免疫を誘導する方法で、継続的に行えば長期的に花粉症の症状を軽減できるそうです。

これまでは注射を使用した皮下免疫療法がほとんどでしたが、近年は舌下免疫療法が定着化しつつあります。効果は、重症でない限り薬の量や服用回数をキチンと厳守していれば、日常生活に支障がないくらいに症状を抑制できるでしょう。統計的に5割〜7割程度の人に効果がみられているそうです。治療後のアフターケアは、症状の程度にもよりますが、定期的な通院は一定期間必要だと考えられています。

初回の治療は医療機関で実施しますが、2回目以降は毎日、自宅で投与するとか。医院に通院する必要もなく、副作用の可能性が注射に比べて低いので主流になりつつあるのでしょう。舌下免疫療法のメリットは、保険が適用されていることです。また、先述したように、自宅で毎日できるので通院の必要もありません。さらに、注射治療のように痛みを伴うこともないそうです。

即効性は期待できないなど、デメリットは皆無ではありません。しかし、副作用が少ない点は、大きなメリットとでしょう。治療期間ですが、長期的に行うことと、根気よく行うことが大切だと言われており、最低でも2年くらい継続して行わないといけません。花粉症患者の8割に効果がみられたという報告がありますが、誰しもに効果がみられるというわけではないようです。医師からキチンと説明を聞き、了承できたら治療を始めるようにしましょう。

カルナ博士
免疫療法は1度、病院に通えば後は自宅で治療できるんじゃな。出かける必要がないのは嬉しいが、何か気をつけないといけないことはないのかね。
ひばり
舌下への投与後は飲食はもちろんだけど、うがいも5分程度は避けないといけないんだって。また、投与してから2時間くらいは、激しい運動や入浴も避けるように……と言われているわ。


カルナ博士
花粉症の治療方法といっても内服薬だけじゃなく、いろいろあるもんじゃのう。しかし日帰りで手術できるのは忙しく働く人にとっては助かるハズじゃ。
ひばり
花粉症で悩まされている人にとっては、少しでも症状をやわらげたいでしょうから、手術という手段もありよね。医師に相談してから治療法を決めるようにしましょう。

花粉症は薬だけに頼らない

花粉症の予防や治療は薬だけに頼らず、日常生活の中でも心掛けておくべきことがあります。何に気をつけておけばいいのかを一緒にみていきましょう。

外出するときの花粉対策

外出するときの花粉対策

  • 外出を控える
  • 目の細かいマスクをつける
  • 眼鏡orサングラス・帽子・マフラーをつける
  • ツルツルした素材のコートをまとう
  • 家に戻ったら玄関先で花粉をはらう
  • 13時から15時の外出を避ける

今からすぐにできる花粉症対策は、花粉が多く飛散している日は外出を控えるのは何よりです。それでも所要があって外出をしなければいけない日もあるでしょう。その場合、目の細かいマスクや、眼鏡orサングラス、帽子、マフラーなど万全の体制で出かけてください。帽子を持っていない人や、髪の毛が長い人はコンパクトにまとめて、なるべく花粉がつかないようにしてくださいね。 

また、花粉がつきにくいツルツルした素材のコートをまとったり、外から家に戻ったら玄関先で全身を払ったり、身に着けていた帽子などを取り、家の中に花粉を取り込まないようにしましょう。ちなみに花粉の飛散が多いであろうと言われる時間帯は、13時から15時くらいだそうです。できればその時間帯は避けて外出するようにしましょう。

自宅での花粉の回避対策

自宅での花粉の回避対策

  • 窓&ドアは閉める
  • 部屋はこまめに掃除する
  • 掃除機や空気清浄機のフィルターに注目
  • 洗濯もの&寝具は外に干さない
  • 規則正しい生活を心がける
  • 十分な睡眠をとる
  • 適度な運動をする

自宅でも行える花粉対策をいくつかご紹介します。まず花粉が入らないように窓やドアは開けっぱなしにしないこと。部屋をこまめに掃除することも大切です。できれば掃除機や空気清浄機のフィルターは、花粉&ダニを除去できるタイプが◎。飛散量が多い日は、洗濯ものや寝具は外に干さず、衣類・布団乾燥機で乾かすようにしましょう。

日常生活でも規則正しい生活を心がけ十分な睡眠をとるようにしてください。また適度な運動をすることも大切です。

食べ物で症状を和らげる

花粉症の症状を和らげる食べ物は、リンゴ・みかんなどの果物類や、オクラ・とろろなどのネバネバ系など、いろいろあります。中でも効果があると考えられているのが、ビタミンCや食物繊維を多く含む食品です。花粉症の人は花粉が飛散すると免疫力が低下してしまいます。花粉が体内に侵入しようとする時に、取り除こうとするのが免疫力です。免疫力は、腸内に多く存在する免疫細胞により保たれており、腸内環境を整えれば花粉症対策になると考えられています。

また、ビタミンCは粘膜を保護する為にサポートする作用があるそうです。食事の際に食物繊維が豊富なおかずを加えたり、ビタミンCを多く含むフルーツをデザートに食べたりするようにしましょう。

成分含む食材
食物繊維キャベツ・人参・ブロッコリー・ごぼう・サツマイモ・里芋・リンゴ・みかん・バナナ・大豆・いんげん豆・海藻類など
ビタミンC赤ピーマン・黄ピーマン・ゴーヤ・菜の花・カリフラワー・にがうり・柿・レモン・はっさく・キウイ・いちご・ぽんかんなど

サプリで花粉症対策

食物繊維やビタミンCを食べ物から摂るのが面倒だという人は、サプリメントから摂取するようにしても構いません。特に乳酸菌サプリは花粉症に効果的と言われています。乳酸菌は、ヨーグルトや乳酸菌飲料に含まれていますが、毎日食べると飽きてしまう人もいるでしょう。サプリなら、パパっと一瞬で飲めますし、頻繁に買い足ししなくて良いので楽に継続できるハズ。おすすめのサプリメントを1点ご紹介しますね。

生命の乳酸菌7選

1粒に約346億個の乳酸菌や、人気モデルも愛用するエキストラヴァージンココナッツオイル、ラクリス菌などをたっぷりと配合。天然原料であるゼラチンをカプセルに使用しているのに、2時間以上も崩壊しないことが立証されています。だから、胃酸や体温からガードし乳酸菌をピンポイントで届けてくれるそうです。内側からキレイになれるうえ、免疫力の向上が期待できます。

  • パウチタイプだから保管に困らない
    5/5
    免疫力が向上するという乳酸菌ですが、胃を通過する時点で体温による熱や胃液の酸で死滅する事が多いんですね。だから乳酸菌を腸まで届かせる工夫って、何かしら必要みたいです。 これは小粒で非常に飲みやすい上に、熱や胃酸に負けないサプリメントなので、効果に期待が出来ます。

    @cosme


ひばり
ソフトカプセルなのに大腸まで乳酸菌が、しっかり届くところが大きな特徴なのね。胃酸もへっちゃらなんて頼もしいサプリです♪花粉症対策用として作られたサプリメントではない為か、花粉症に効いたという感想はみつけられませんでした。
ですが、他にも「体の内側からキレイを感じれる」とか「健康の為にも欠かせない」とか「若々しくみられるようになった」などの口コミがネット上にアップされています。
成分内容量価格
ラクリス菌・ナノ乳酸菌・K-1乳酸菌・キムチ乳酸菌・耐熱性ラブレ菌など30粒(1ヶ月分)トクトクコースの場合
通常価格3,300円(税込)→初回無料
※送料500円は必要

生命の乳酸菌7選

処方薬を上手に使って花粉症予防

飛散量が少ない年と多い年があり、花粉が飛散するシーズンがくると天気予報やニュースにアンテナを張っている人もいるのでは?花粉症の予防対策や症状緩和には、悩みに合った薬選びが大切です。間違った薬を使用すると、期待する効果を得られないかも。花粉症は目がかゆいだけの人もいれば、鼻水が出る人もいますし、複数の部位に症状が現れる人が少なくありません。

薬は、それぞれの症状に合わせて選んで治療することが大切です。できれば医師に相談したうえで、処方薬を上手に使用し花粉症を予防するようにしましょう。

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