クレンジングオイルは角栓ケアに悪い!?本当におすすめのアイテム13選

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角栓ケアにクレンジングオイルはNGって本当!?

鼻や小鼻、頬など、角栓は鏡を見るたびため息が出るほど気になるものですよね。様々な角栓ケアを試したけれど効果が感じられない、どうにかしたい!と悩んでいる人も多いでしょう。

ところで、みなさんが普段使っているクレンジングはどのタイプですか?もしクレンジングオイルを使っているなら、それが角栓の原因になっているのかもしれません。

  • 検証したクレンジング⇒25個
  • 調べた口コミの数⇒78件
  • 調べたサイトの数⇒12サイト

今回は、角栓ケアに本当におすすめしたいクレンジングについて調べてみました。

角栓に悩んでいる人やクレンジング選びに迷っている人はもちろん、なんとなくクレンジングオイルを使っていたという人も、ぜひチェックして下さいね。

クレンジングオイルで角栓は取れない!?

「クレンジングオイルは角栓を悪化させる」という話を、聞いたことはありませんか?そう言われる理由のひとつは、クレンジングオイルの強すぎる洗浄力です。

洗浄力が強すぎると必要な皮脂まで落としてしまうので、肌の乾燥を招きます。乾燥した肌は自分を守るために皮脂の分泌量を増やしてしまうため、角栓ができやすい状態を招くとされています。

角栓ケアのためにクレンジングオイルを使ったのに、それで角栓ができてしまったら意味がないですよね。

もしこれまでなんとなくクレンジングオイルを使っていたという方は、1度見直した方がいいかもしれません。

良質なオイルならOK!

クレンジングオイルは角栓を悪化させる場合がありますが、そうはいってもすべてがNGという訳ではありません。

角栓ケアに特にNGとされているのは、ミネラルオイル使用のクレンジングオイルです。ミネラルオイルとは鉱物油のことで、石油を原料として合成・精製された成分です。

このミネラルオイルの油性の汚れを溶かす力は強力で、しっかりメイクも簡単に落とすことができます。ただ肌に残留しやすく、与える負担も大きいため、角栓ケアには避けた方がいいでしょう。

角栓ケアに使うなら油脂系、つまり動植物から採れる良質なオイルがおすすめです。

油脂系のオイルはたとえば、

  • アルガンオイル
  • アボカドオイル
  • マカダミアナッツ油
  • 米ぬか油

などがあげられます。

これらは、

  • 私達の皮脂と構造が似ているため肌に残っても保湿成分になる
  • 酸化しにくい
  • 洗浄力が高い

などのメリットがあり、角栓ケアに向いているといえます。

オイル以外で角栓が取れるものもある

角栓はオイルでしか取れないという訳ではありません。オイル以外にも角栓ケアに適したクレンジングはあります。

リキッドやゲル、ミルクなどタイプ別でおすすめのクレンジングも後ほど紹介しますので、オイルが苦手という方はぜひ参考にして下さいね。

角栓が取れるクレンジングの選び方

おすすめのクレンジングを紹介する前に、まず角栓が取れるクレンジングの選び方を見てみましょう。

保湿成分配合のものを選ぶ

角栓ケアのためのクレンジングには洗浄力の強いものを選びたくなりますが、洗浄力が強いものは肌の乾燥を招きます。

すると皮膚が硬くなり毛穴が狭くなったり、乾燥を改善しようと皮脂が過剰に分泌されることで、逆に角栓ができやすい状態になってしまいます。

角栓ケアにまず大切なのは、保湿です。クレンジングも、保湿成分配合のものを選びましょう。クレンジングに保湿成分が含まれていると、洗い上がりのツッパリ感を抑えたり肌への負担を減らすことができます。

セラミドやヒアルロン酸など、保湿力が高い成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

メイクの濃さで選ぶ

クレンジングは、メイクの濃さで選ぶことも大切です。しっかりメイク派にはクレンジング力の強いオイルがおすすめですが、うっすらメイク派にはそこまでのクレンジング力は必要ないでしょう。

また仕事の日と休日ではメイクの濃さが変わる場合は、日によって使い分けをするのもおすすめです。

角栓ケアにおすすめのクレンジングTOP5

それではいよいよ、角栓ケアにおすすめのクレンジングをランキング形式で紹介します。ぜひ自分にピッタリなクレンジングを見つけて下さいね。

D.U.O クレンジングバーム

 \1つで5役の優れもの/

Source: Amazon

D.U.O クレンジングバーム

  • 編集部評価:★★★★★ 総合98点
  • 初回お試し価格:1,944円(送料無料)
  • 内容量:90g
  • 保証・特典:サンプルセットプレゼント
  • メーカー・会社:D.U.O

栄えある1位に輝いたのは、31種類の美容成分配合でソフトピーリング効果を持つD.U.O の「クレンジングバーム」です。

クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントと、1つで5役こなす優れもので、忙しい方も手軽にケアができます。

バームなので手に取った時は硬めですが、馴染ませるとクリーム状に変化し、毛穴の奥の汚れをしっかり絡めとって毛穴レスのつるんとした肌へ導いてくれるでしょう。

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POLA モイスティシモクレンジングクリーム

 \しっかりうるおう高保湿クレンジング/

Source: Amazon

POLA モイスティシモクレンジングクリーム

  • 編集部評価:★★★★★ 総合96点
  • 価格:3,780円(送料無料)
  • 内容量:120g
  • 保証・特典:特になし
  • メーカー・会社:ポーラ

POLAの「モイスティシモクレンジングクリーム」は、乾燥にお悩みの方にピッタリな保湿に特化したクレンジングクリームです。

サクラエキスとオウレンエキスの2つの保湿成分が肌に潤いを与え、乾燥の原因となる角質細胞の機能低下の抑制に役立ってくれるでしょう。

テクスチャーはなめらかなクリームで、馴染ませるとオイルに変化するタイプ。すっきりとメイクを落としてくれるのに、低刺激でしっとりした洗い上がりも人気の理由のひとつです。

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アテニア スキンクリア クレンズ オイル

 \肌ステインを落としてくすみ撃退/

Source: Amazon

アテニア スキンクリア クレンズ オイル

  • 編集部評価:★★★★★ 総合95点
  • ローションセット初回限定価格:1,836円(送料無料)
  • 1回あたりの値段:30.6円/約2ヶ月分(1日1回)/175ml
  • 保証・特典:シェア&スクラッチで最大300円OFF
  • メーカー・会社:アテニア

アテニアの「スキンクリア クレンズ オイル」は、くすみの原因のひとつとされる「肌ステイン」を落として陶器のように明るくなめらかな肌を目指すクレンジングオイルです。

ロックローズオイル・イモーテルオイル・バオバブオイル・アルガンオイルの4つの高級美容オイル配合で、メイクを落としながら年齢肌ケアを実現。若々しく透明感のある肌を目指す人におすすめです。

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オルビス クレンジングリキッド

 \オイルカット処方のクレンジング/

Source: Amazon

オルビス クレンジングリキッド

  • 編集部評価:★★★★★ 総合93点
  • 価格:1,440円(送料無料)
  • 内容量:150ml
  • 保証・特典:通販限定ポイントプレゼント・30日以内返品・交換OK
  • メーカー・会社:オルビス

オルビスの「クレンジングリキッド」は、100%オイルカットが特徴です。オイル不使用のため気になるヌルつきやベタつきがなく、すすぎも簡単で乾燥しにくいお風呂でも使えるなど多くのメリットがあります。

ニキビなどオイルを避けたい人も安心して使え、オイルカットなのにクレンジング力が高いところも魅力ですよ。

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ファンケル マイルドクレンジングオイル

 \1本で落とすとうるおうを両立!/

Source: Amazon

ファンケル マイルドクレンジングオイル

  • 編集部評価:★★★★★ 総合92点
  • トライアルボトル初回限定価格:500円(送料無料)
  • 内容量:60ml
  • 保証・特典:無期限返品保証
  • メーカー・会社:ファンケル

ファンケルの「マイルドクレンジングオイル」には、なでるだけで素早く落ちる、しかもオイルにありがちなヌルつきが残らない、という特徴があります。

独自成分の「毛穴つるすべオイル」で気になる角栓をしっかりケア、更にうるおいを残した洗い上がりで肌の乾燥を防いでくれるでしょう。まつ毛エクステOKという点も人気の理由のひとつです。

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【タイプ別】おすすめクレンジング

ここからはTOP5には入らなかったものの、おすすめのクレンジングをテクスチャー別にご紹介します。

【オイル】しっかりメイクもすっきり「DHC」

\ヌルつかない&潤いの残る洗い上がり/

Source: Amazon

DHC 薬用ディープクレンジングオイル

  • 編集部評価:★★★★☆ 総合89点
  • 価格:2,675円(送料500円)
  • 内容量:200ml
  • 保証・特典:特になし
  • メーカー・会社:DHC

まずご紹介するのは、DHCの「薬用ディープクレンジングオイル」です。こちらはオイルタイプの特徴である強いクレンジング力を持ちながら、ヌルつきはなく潤いの残る洗い上がりを実現。

オイルは最高級のオリーブバージンオイルを使用、さらにローズマリーなど様々なコンディショニング成分を配合。肌に負担が少なく、メイクや毛穴汚れをしっかり落としてくれるので、日々の角栓ケアに役立ってくれるでしょう。

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【リキッド】オーガニック派に「ドゥーオーガニック」

\ダブル洗顔不要/

Source: Amazon

ドゥーオーガニック クレンジングリキッド

  • 編集部評価:★★★★☆ 総合87点
  • 価格:3,024円(送料500円)
  • 内容量:120ml
  • 保証・特典:特になし
  • メーカー・会社:ドゥーオーガニック

オイルタイプの次に高いクレンジング力を持つとされるリキッドタイプでご紹介するのは、ドゥーオーガニックの「クレンジングリキッド」です。

しっかりメイクもスピーディーに落とす便利さと、植物由来の洗浄成分使用で潤いはきちんと残してしっとりした洗い上がりになるところが魅力です。

水分がベースなので軽い使い心地で、しかもまつげエクステをしている方も使える、ということも人気の理由でしょう。

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【ジェル】美容成分たっぷり「マナラ」

\94.4%が美容液成分のクレンジング/

Source: Amazon

マナラ ホットクレンジングゲル

  • 編集部評価:★★★★☆ 総合87点
  • 初回限定価格:2,990円(送料630円)
  • 内容量:200g
  • 保証・特典:45日間返金保証
  • メーカー・会社:マナラ

弾力によって肌への摩擦を抑えることができるというメリットがあるゲルタイプでご紹介するのは、マナラの「ホットクレンジングゲル」です。

こちらは吸着力のあるゲルによって毛穴の奥の汚れまでしっかり落とすため、角栓ケアに高い効果が期待できるでしょう。

また94.4%が美容液成分という点も大きな魅力です。浸透型のナノコラーゲンが6種類、さらにビタミンC誘導体やハイドロキノン誘導体なども配合。潤いの残る洗い上がりに加え、透明感アップも期待できそうです。

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【クリーム】マッサージもできる「MAMEW」

\こっきんマッサージで効果アップ/

Source: Amazon

MAMEW クレンジング&マッサージ

  • 編集部評価:★★★★☆ 総合88点
  • 定期初回価格:2,430円(送料無料)
  • 内容量:120g
  • 保証・特典:定期申し込みで「かっさプレート」&「マッサージ使い方リーフ」プレゼント
  • メーカー・会社:MAMEW

肌に優しいクリームタイプでご紹介するのは、MAMEWの「クレンジング&マッサージ」です。こちらはクリームからオイルに変化するという二重のテクスチャー構造で、肌の表面と毛穴の奥のメイク汚れをしっかりオフ。

また3種類のヒト型セラミド配合で、潤いの残る洗い上がりを実現。希少なアルガンオイルなど美容成分も豊富に配合し、ハリのある美しい肌へと導いてくれるでしょう。

公式サイトにあるこっきんマッサージを実践すれば、更に効果アップが狙えますよ。

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【ミルク】優しい使い心地の「カバーマーク」

\潤いが残る洗い上がり/

Source: Amazon

カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

  • 編集部評価:★★★★☆ 総合86点
  • ボーナスセット価格:3,240円(送料500円)
  • 内容量:200g+30g
  • 保証・特典:約1週間分のトライアルサイズ付き
  • メーカー・会社:カバーマーク

肌へのダメージが少ないミルクタイプでご紹介するのは、カバーマークの「トリートメントクレンジングミルク」です。

こちらはミルクタイプのデメリットであるクレンジング力の低さを改善、カバー力のあるファンデーションもしっかり落としてくれます。

また美容成分を89%配合。ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持つ「MCキトサン」など、潤いの残る洗い上がりに役立つ成分が配合されているため、乾燥が気になる方にぴったりでしょう。

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【プチプラ】おすすめクレンジング

値段が安いものでも、効果に定評があり人気の高い商品はあります。こちらでは、そんなプチプラでおすすめのクレンジングをご紹介します。

無印良品 マイルドクレンジングオイル

\コスパが良くて肌にも優しい/

Source: Amazon

無印良品 マイルドクレンジングオイル

  • 編集部評価:★★★★★ 総合92点
  • 価格:750円(送料790円)
  • 内容量:200ml
  • 保証・特典:特になし
  • メーカー・会社:良品計画

まずご紹介するのはコスパの良さで有名な、無印良品の「マイルドクレンジングオイル」です。

ホホバオイル・オリーブオイル配合で、肌に素早く馴染んでメイクをしっかり落とし、さらに天然うるおい成分の桃の葉エキス・あんず果汁などが乾燥から肌を守ってくれるでしょう。

着色料・香料・鉱物油・アルコールが不使用で、肌に優しいところも人気の理由のひとつです。

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ちふれ パーフェクトメーククレンジング

\ジェルクリームがオイルに変化する/

Source: Amazon

ちふれ パーフェクトメーククレンジング

  • 編集部評価:★★★★★ 総合90点
  • 価格:800円(送料別)
  • 内容量:120g
  • 保証・特典:特になし
  • メーカー・会社:ちふれ

次に紹介するのは手頃な価格でよく知られている、ちふれの「パーフェクトメーククレンジング」です。こちらは、ジェルクリームがオイルに変化することでスルスルとメイクに馴染むという特徴があります。

洗い流すのも簡単で、洗い上がりはさらっとしているもののつっぱり感が少ないと高評価。安くて早く落とせてつっぱらないという3点が魅力と言えるでしょう。

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ポンズ クリアフェイス クリームクレンジング

\3役こなす便利さが人気/

Source: Amazon

ポンズ クリアフェイス クリームクレンジング

  • 編集部評価:★★★★★ 総合点90点
  • 参考価格:1,317円(送料:サイトによる)
  • 1回あたりの値段:14.6円/約3ヶ月分(1日1回)/270g
  • 保証・特典:特になし
  • メーカー・会社:ポンズ

最後にご紹介するのは、1本で約3ヶ月使える大容量が嬉しいポンズの「クリアフェイス クリームクレンジング」です。メイク落とし・マッサージ・スキンケアと1本で3役こなす点も、忙しい方に便利ですね。

高麗人参エキス・芍薬エキス・黄エキス・金銀花エキスという4種の韓植物エキス配合で、メイクだけでなく古い角質を落とし、肌を保湿。マッサージすればリフトアップも期待できますし、若々しい肌作りに役立ってくれるでしょう。

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角栓が出来る原因

そもそも角栓はなぜできるのでしょうか?こちらでは角栓ができる原因について、考えられるものを3つ紹介します。

肌の乾燥

肌が乾燥すると、毛穴は硬く狭くなり皮脂や汚れが溜まりやすい状態になってしまいます。また乾燥した状態を改善しようとして皮脂の分泌が活発になるため、毛穴が詰まりやすく角栓ができやすくなってしまうでしょう。

角栓は皮脂が約3割、肌の表面を覆う角質(たんぱく質)が約7割で、この角質は通常ターンオーバーによって剥がれ落ち、新しい細胞と入れ替わっていきます。

ところがターンオーバーが正常に行われないと、古い角質は剥がれ落ちることなく蓄積されてしまいます。すると毛穴が詰まり、角栓ができてしまうのです。

このターンオーバーの乱れの原因のひとつが、肌の乾燥です。肌の乾燥は角栓の原因になるだけでなく様々な肌トラブルを招くため、日々の保湿ケアをしっかり行うことが大切です。

皮脂の過剰分泌

皮脂が過剰に分泌されると皮脂の出口である毛穴は丸く開いてしまいますし、角質や汚れが混ざって毛穴を塞いでしまいます。つまり角栓ができやすくなってしまうのです。

また皮脂の過剰分泌はターンオーバーの乱れを招くため、ますます角栓ができやすい状態になってしまいます。

皮脂の過剰分泌は脂肪分の多い食事や、ストレスによって男性ホルモンの分泌が活発になるなど、生活習慣が主な原因のため、皮脂過剰で角栓に悩んでいる人は普段の生活を見直す必要があります。

メイクの洗い残し

メイクの洗い残しは皮脂などと混ざることで毛穴を詰まらせ、角栓を作ってしまいます。そのためクレンジングはもちろん、その後の洗顔も丁寧に行い、メイクの洗い残しがないようにすることが大切です。

特にすすぎは20~30回を目安に、メイクが肌に残らないようにしっかり行いましょう。

角栓ケアに効果的なスキンケア方法

たとえ角栓ケアにおすすめのクレンジングを使っても、スキンケア方法が間違っていたりすると本来の効果を得ることはできません。

こちらで角栓ケアに効果的なスキンケア方法を紹介しますので、ぜひ実践して下さいね。

蒸しタオルで毛穴を開く

角栓ケアに効果的なスキンケアでまずご紹介したいのは、蒸しタオルを使った方法です。

方法は簡単で、

  1. 水に浸したフェイスタオルを電子レンジ(500W~600W)で30秒~1分ほど加熱する
  2. 熱すぎない温度か確かめて、顔全体にのせて3分ほど待つ

これだけで血行が促進され毛穴が開き、角質がやわらかくなっていきます。すると毛穴に蓄積された汚れや角栓が浮き上がってくるので、その後に洗顔すれば効率的に角栓を取り除くことができるでしょう。

ただし、

  • メイクは落としてから行う
  • 火傷しないように、蒸しタオルを顔に当てる前は必ず適温か確認する
  • 蒸しタオルをすると毛穴が開いた状態になるので、洗顔後はすぐに保湿ケアを行う
  • 蒸しタオルを使ったケアは週2回くらいにしておく

この4点に注意して行いましょう。

クレンジングは素早く丁寧に

メイクがなかなか落ちないと、クレンジングにかかる時間が長くなりますよね。クレンジングはどんなに肌に優しいタイプであっても、肌に全く負担をかけずに行うことはできません。

時間が長くなればなるほどクレンジング剤が肌にダメージを与えてしまいますし、特にゴシゴシ何度もこすると皮膚が薄い部分の場合、色素沈着を起こす恐れもあります。

そのため、クレンジングは60~90秒を目安に素早く行いましょう。もちろん雑だと肌を傷つける可能性があるので、丁寧に行うことも大切です。

特に摩擦は極力減らすことが重要ですから、ゴシゴシこすらず指先で円を描くように優しく馴染ませましょう。

洗顔は正しい手順で

スキンケアの基本とも言える洗顔ですが、正しい手順でできていますか?

洗顔の手順が間違っていると肌にダメージを与えたり、角栓ができやすくなったりとデメリットが多いので、この機会に確認しておきましょう。

洗顔の手順

  1. 手を洗って清潔な状態にする
  2. 洗顔料にぬるま湯(32~35℃くらい)を混ぜながら、丁寧に泡立てる
  3. Tゾーン(額、鼻筋など)やあごなど、皮脂の多い部分に泡をのせる
  4. 指の腹でくるくると円を描くように優しく洗う
  5. 目元や口元などデリケートな部分には、泡をのせるだけにする
  6. 20回以上を目安に、ぬるま湯でしっかりすすぐ
  7. 清潔なタオルを顔にあてて、水分を吸い取る

クレンジングと同じく洗顔も、あまり時間をかけると肌に負担をかけてしまいます。洗顔料が肌にのっている時間は1分を目安にしましょう。

また肌をゴシゴシこするとダメージを与えることになるので、できるだけ摩擦を避けることも大切です。

しっかりと保湿する

正しい手順で洗顔を終えたら、3分以内にしっかりと保湿しましょう。肌の乾燥は角栓の原因のひとつですし、他にも皮脂分泌が過剰になってニキビができたり、小じわやくすみが目立つようになることもあります。

保湿は基本的に、化粧水、美容液、乳液、クリームの順番で行います。保湿に使うアイテムは、保湿効果の高い成分が含まれているものを選びましょう。

特に保湿力・浸透力に優れ、肌への刺激が少ない「ヒト型セラミド」配合のものがおすすめです。その中でもセラミドの後ろに1、2、3、6の数字がついているものを選ぶといいでしょう。

男性にもおすすめ!角栓をポロポロ取る方法

角栓が気になるのは、なにも女性だけではないですよね。男性だって黒くてボツボツした角栓がポロポロ取れたらと思う方も多いはず。

こちらではそんな男性にもおすすめの角栓をポロポロ取る方法をご紹介します。

綿棒オイル

頑固な角栓は、実は綿棒とオイルを使うだけで比較的簡単に取ることができます。

角栓は皮脂が3割程度、角質(たんぱく質)が7割程度で構成されていて、この皮脂の部分がオイルと結びつくと溶け出すため、角栓を取ることができる、とされています。

ではまず、その手順を見てみましょう。

綿棒オイルの手順

  1. 蒸しタオルで毛穴を開かせる
  2. オイルに綿棒を浸し、しみ込ませる
  3. 綿棒を横向きにして、角栓がある部分でくるくる回す
  4. 洗顔料を使ってしっかり洗顔する
  5. タオルを顔にあてて水分を吸い取る
  6. しっかり保湿ケアを行う

綿棒オイルの方法はとても簡単ですが、押さえておきたい注意点があります。

それは、

  • 使用するオイルはオリーブオイルやホホバオイルなど、食用ではなく質の良いものを選ぶ
  • ゴシゴシこすると肌を傷つけてしまうので、優しくマッサージする
  • オイルが肌に残るとトラブルの原因になるので、しっかり洗い流す
  • 週に1~2回程度にする

以上の4点です。

特にゴシゴシこすったり、角栓を押し出そうと綿棒で肌を強く押したりするのはNGです。また効果には個人差があり、合う・合わないがあるので、そのことは頭にいれておきましょう。

NG!やってはいけない角栓ケア

数ある角栓ケアの中には、よくやっている人がいるけれど実はそれNG!というものもあります。ここでは、やってはいけない角栓ケアを紹介します。

頻繁に毛穴パックする

毛穴パックは手軽でゴッソリ角栓が取れるので、週に何度も行っているという方も多いのではないでしょうか?実は頻繁に毛穴パックをするのはNGです。

確かに使用後ゴッソリ取れた角栓を見ると気持ちいいですし、安くて手軽という点も魅力ですが、肌への負担が大きく、必要な角質や皮脂まで除去してしまう恐れがあり、逆に角栓ができやすく目立ちやすい状態を招く可能性があります。

そのためできるだけ使用は避けることをおすすめします。どうしても使用したいという場合は週1回~隔週程度にしておき、頻繁に使用するのはやめましょう。

指やピンセットで無理やり取る

角栓は指で押さえたり、ピンセットでつまんだりすることで無理やり取ることもできます。そうすると肌に傷がつくなどダメージが大きく、肌トラブルを招いたり、毛穴が広がって角栓が余計に目立つなどデメリットが大きいです。

取れた時は嬉しいかもしれませんが、後々トラブルになる可能性がある以上、指やピンセットに限らず角栓を無理やり取ることは避けましょう。

スクラブ洗顔料を使う

スクラブ洗顔料とは、ツブツブの粒子が入ったものです。これが肌を研磨することで、毛穴汚れや角栓を落としてくれます。使用後は肌のザラザラ感がなくなり、つるんとした手触りになるため、愛用しているという方も少なくないでしょう。

ただし、スクラブ洗顔料はツブツブの粒子が直接肌を磨くので、ダメージが大きいというデメリットがあります。

特に頻繁に行うと、肌に必要な角質や皮脂まで落としてしまい乾燥を招く肌トラブルを起こすといったことが考えられます。当然角栓ケアにもマイナスになるので、スクラブ洗顔料の使用は控えた方がいいでしょう。

日常生活から角栓を改善・予防!

本気で角栓を改善・予防したいなら、クレンジングや洗顔方法だけでなく、日常生活も見直すことが大切です。こちらでどんなことに気をつければいいか紹介しますので、ぜひ実践してみて下さいね。

バランスのいい食生活

普段の食事は肌に出るので、食生活の見直しは欠かせません。ファーストフードやおにぎりだけなど、栄養が偏る食事は避けて、バランスのいい食生活を心がけましょう。

皮脂の過剰分泌を招く、脂っぽい食事やカフェインは避けることも大切です。ビタミンやミネラルを多く摂るようにして、どうしても不足する場合はサプリメントなどで補うようにしましょう。

質の良い睡眠

睡眠不足だと肌トラブルが起きやすいことは、身をもって知っているという方も多いでしょう。そのため睡眠不足は避けるべきですが、それと同時に質の良い睡眠をとることも大切です。

肌の生まれ変わりに必要な成長ホルモンの分泌は、眠りについてから約3時間の間に活発になると言われています。角栓の改善・予防のためには、この時間に熟睡していることが重要なポイントになります。

ベッドに入ってからもダラダラとスマホを見ていたりすると、質の良い睡眠は望めないので、そういった行動はやめるようにしましょう。

適度な運動

適度な運動は血行を促進し、それはターンオーバーの促進に繋がります。また運動をして汗をかくと幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌され、ストレス解消になると言われています。

つまり適度な運動は健やかな肌を作ることになり、角栓の改善・予防に繋がると考えられます。運動不足と自覚があり角栓に悩んでいるという人は、ウォーキングなど日常生活に運動をとり入れてみましょう。

運動に時間をとることが難しいという場合は、仕事や家事の合間にストレッチを行うなど、少しでも体を動かすことをおすすめします。

その他のストレス対策

ストレスは男性ホルモンの過剰分泌を招くため、皮脂の分泌が増加し角栓ができやすくなる恐れがあります。また睡眠不足や食欲低下などにも繋がるため、角栓だけでなく心と体に悪影響を与えてしまいます。

ただ日常生活を送るうえでストレスを完全にゼロにすることは難しいので、蓄積させず発散することが大切です。

  • 友人と話す
  • 映画を観て泣いたり、笑ったりする
  • カラオケで思いっきり歌う

など自分なりのストレス発散方法を見つけましょう。

角栓ケアのQ&A

ここからは、よくある角栓ケアのQ&Aをご紹介します。

男性の毛穴の黒ずみや角栓もクレンジングで落とせる?

女性に比べて皮脂量の多い男性は、クレンジングを取り入れると気になる黒ずみや角栓を落とすことができるでしょう。

ただし、メイク落としのためでなく角栓ケアのために使うなら、選ぶクレンジング剤はオイルタイプで低刺激のものがいいでしょう。

角栓ケアは毎日やったほうがいいの?

角栓ケアは頻繁に行うと肌のバリア機能が低下するなど、逆に角栓を増加させることになりかねません。

角栓ケアの頻度は週に1~2回程度にしておきましょう。

気になる角栓はクレンジングでケア!

今回は、角栓ケアに役立つクレンジングについて紹介しました。目立つ角栓はどうにかして取りたいものですが、鼻パックや指で押すなど無理やり取ると逆に角栓を目立たせる恐れがあります。

それよりも自分に合ったクレンジングを見つけて正しい方法でケアすることが大切です。クレンジングだけでなく、洗顔方法や日常生活を見直すこともおすすめします。

日々しっかりケアを行って、角栓に悩むことのないつるんとした美しい肌を手に入れましょう!