赤ちゃん用日焼け止め人気ランキング!ママの口コミ高評価商品を厳選

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赤ちゃんに日焼け止めは必要?おすすめは?

赤ちゃんとのお出かけ時、気になるのが日焼け止めについてですよね。日焼け止めは必要なのかな?なんて考えたりもします。大人にとって日焼け止めが必要なように、赤ちゃんにも当然日焼け止めは必要。むしろ赤ちゃんこそ必要だと言えます。

一見するととってもキレイな赤ちゃんの肌は、実際にはまだまだ未発達。大人の皮膚の半分から1/3程度の厚みしかなく、外部の刺激から肌を守るバリア機能も十分に働かない状態です。

その上、密集した汗腺から出てくる汗の刺激にさらされやすい状態でもあるのです。もちろん、紫外線の刺激に対しても敏感に反応して、大人よりも大きなダメージを受けるのだそう。

そこで今回は、ママたちの口コミ評価などを元に赤ちゃん用日焼け止めを徹底調査しました。

  • 調べた日焼け止め⇒43種類
  • 調べたサイト⇒73サイト
  • 参考にした口コミ⇒66

地球環境の変化に伴い、降り注ぐ紫外線の量も増えているみたいですので、日焼け止めでしっかりとカバーしてあげましょう。

赤ちゃん用日焼け止めの選び方

敏感な赤ちゃんの肌につける日焼け止め選びは、とにかく安全第一で選びます。その具体的な基準についての紹介です。

紫外線吸収剤や香料・着色料不使用のもの

まず、避けるべきはケミカル系の日焼け止め。紫外線吸収剤を使用しているものがこれに該当します。紫外線吸収剤は肌の代わりに紫外線を吸収してくれるので、紫外線対策という意味では頼もしい成分です。

しかし、ケミカル系の成分そのものが私たちの肌にとって刺激となる場合があり、赤ちゃんの肌なら尚更心配。避けるのが賢明です。

同時に、香料・着色料・保存料などの添加物が極力少ない物を選ぶと、より肌への刺激を避けることができます。そして、もう一つ注意すべきが合成界面活性剤。

これが入っていると、肌からオフする時の負担が大きくなります。これらのことから、選ぶべき赤ちゃんの日焼け止めは、ノンケミカル・オーガニックだとわかりました。

欲しいと思った商品にこれらの記載があるかどうか、そして界面活性剤は合成ではなく天然と書かれているかどうかをチェックしましょう。

SPF20~30までのもの

次に注意すべきがSPF値。高すぎる場合肌への負担が心配ですし、オフする時に専用のクレンジングが必要な場合があります。しかし、赤ちゃんの肌に専用のクレンジングは絶対NG。

石鹸でかんたんにオフできるものを選びましょう。そうなると、SPF値は20~30程度までがベスト。赤ちゃんの日焼け止めなら、この値でも十分なのだそう。それを2時間に1回程度塗りなおして、赤ちゃんの肌を紫外線の脅威から守ってあげましょう。

赤ちゃん用日焼け止め人気ランキング

ここからは、実際にママたちに選ばれている赤ちゃん用の日焼け止について、商品の特徴・紫外線吸収剤が使われているかどうか・対象月齢はいつから?など、詳しく解説です!

アロベビー UV&アウトドアミスト

\100%天然成分のUV&虫よけミスト/

Source: Amazon

アロベビー UV&アウトドアミスト

  • 編集部評価:★★★★☆総合89点
  • 価格:2,538円
  • 内容量:80ml
  • メーカー:株式会社N&O Life

◆SPF15

新生児から使える日焼け止め。虫よけがも緒になった珍しいタイプです。しかも、ミストタイプの使いよさに加えて、紫外線吸収剤も、合成の添加物も、アウトドアスプレーの多くに使用されているディートなど、ケミカル成分不使用です。

天然成分100%&Made in Japanと本当に安心できるアイテムです。肌からオフするのもとってもかんたんで、お湯でササっと流すだけでOK。

30日間の返金保証もありますので、「赤ちゃんの肌にあうかやっぱり心配」という人は試してみることをおすすめします。

SPF15は、紫外線対策としては少々物足りなさを感じますが、実際には5時間程度の効果が得られる数値。心配ならば2時間に1回程度の塗りなおしで十分紫外線対策できるのです。

<口コミ評価>

サラサラしている・つけやすくて子供が嫌がらない・2つの機能はホントに便利など、口コミ評価も上々です。白浮き・べたつきが気になるという意見がいくつかあったのは少々気になるところです。

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エルバビーバ チルドレンサンスクリーン

\ベビーもママも快適にお出かけケア/

Source: 公式サイト

エルバビーバ チルドレンサンスクリーン

  • 編集部評価:★★★★☆総合85点
  • 価格:3,240
  • 内容量:75g
  • メーカー:株式会社ジョンマスターオーガニックグループ

◆SPF30 PA+

生後6カ月から使用できます。まるで生クリームのような優しい手触りですので、赤ちゃんの肌につける時の気になる摩擦も心配いりません。

SPF30 PA+は10時間程度の紫外線カットしてくれますので、長時間の外出でも安心。とはいえ、汗・水・摩擦で取れてしまうことがあるので、やはり2~3時間に1回程度の塗り直しが安心です。

主な成分はオーガニックラベンダーとカモミールのエッセンシャルオイルとなっていますが、それ以外の含有成分が不明な点は気になります。

<口コミ評価>

日焼けしない・塗りやすい・成分が安心という口コミが多い反面、クリームが硬い・オフしにくいなどの口コミも。相性が分かれる日焼け止めなのかもしれませんね。

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キャリネス ベビー&キッズ UVケアクリーム

\大切な肌を紫外線からやさしく守る/

Source: 公式サイト

キャリネス ベビー&キッズ UVケアクリーム

  • 編集部評価:★★★★☆総合83点
  • 価格:3,456
  • 内容量:50g
  • メーカー:株式会社キャリネス

◆SPF25・PA++

生後2か月ごろから使える美容皮膚科医監修の日焼け止めです。実はこれ、私たちが警戒している紫外線吸収剤が配合されているのですが、そこはさすがドクターズコスメ、心配はいりません。

紫外線吸収剤をマイクロカプセルに包むことで、直接肌に触れないよう工夫されているのだとか。その効果で、ノンケミカルよりも確実に紫外線カットができるのだそう。

ヒアルロン酸を配合していますので、日焼け止めを塗っている間中、肌は保湿されます。お湯だけでオフできるのも嬉しいポイントです。

<口コミ評価>

付け心地のよさ・肌へのやさしさ・紫外線カット効果など、「これじゃなきゃダメ!」との口コミもある中、自分の肌には合わなかったという意見が少なくないのが気になります。

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ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト

\365日、心地よいUVケア/

Source: 公式サイト

ヴェレダエーデルワイス UVプロテクト

  • 編集部評価:★★★★☆総合81点
  • 価格:2,484
  • 内容量:50ml
  • メーカー:株式会社ヴェレダ・ジャパン

◆SPF38 PA++

1921年の創業以来、厳しい基準をクリアしたオーガニックコスメだけを世に送り出しているヴェレダの日焼け止め。生後1ヶ月の赤ちゃんから使えます。

天然由来成分100%で紫外線吸収剤は使用していないのに、SPF38PA++で紫外線はしっかりとカットしつつ、植物オイル&エキスで1日中保湿してくれます。

残念ながらお湯だけでオフはできませんが、石鹸などを使えばかんたんに落とせます。

<口コミ評価>

バカンス中の強い日差しでも日焼けしない・軽い付け心地・肌へのやさしさなどの評価がとても高いです。若干の白浮きやテカリが気になるといった意見もあります。しかし、否定的な意見は全体の中では少数派。期待が持てる日焼け止めです。

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エルバオーガニックス サンスクリーン

\生後6か月から使える。肌に負担をかけない/

Source: 公式サイト

エルバオーガニックス サンスクリーン

  • 編集部評価:★★★☆☆総合79点
  • 価格:2,808
  • 内容量:75g
  • メーカー:株式会社ジョンマスターオーガニックグループ

◆SPF30

生後6か月から使えます。合成化学成分を一切使用せず、天然由来の紫外線散乱剤でしっかりとブロックします。柔らかいテクスチャなので、肌にのせた時の摩擦もほとんど心配ありません。

ひまわりの力で肌の柔らかさを、ラベンターで保湿を、カモミールが乾燥を防ぎます。やさしい香りにも癒される日焼け止めです。

<口コミ評価>

最初白浮きしてみえるが、短時間でなじむ・伸びが良い・成分の安全性に対する評価の高さが目立っていました。値段の高さがネックになるという意見もありました。

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大人も赤ちゃんも使える日焼け止めランキング

赤ちゃん専用の日焼け止めと、大人専用を分けて使用するのは何かと不便。そこで、ここからは、赤ちゃんも大人も一緒に使える日焼け止めの紹介です。

アロベビー UV&アウトドアミスト

\100%天然成分のUV&虫よけミスト/

Source: amazon

アロベビー UV&アウトドアミスト

  • 編集部評価:★★★★☆総合89点
  • 価格:2,538円
  • 内容量:80ml
  • メーカー:株式会社N&O Life

◆SPF15

ここでもアロベビーが第1位を獲得。やはり新生児から使える安心感・ミストタイプの使い勝手のよさ・天然成分100%という安全性が評価されているのでしょう。

虫よけ機能もついていますので、ちょっとしたお出かけだけではなく、レジャーでも大活躍してくれます。シャワーなどのお湯でオフできるのは、赤ちゃんだけではなく大人の肌にとっても嬉しいポイントです。

30日間の返金保証を活用すれば、家族全員の肌との相性をチェックできます。SPFの低さが気になるかもしれませんが、日焼け止めはどうしても汗や摩擦などで取れてしまいますので、塗りなおしは必須。

そう考えれば、十分な紫外線対策ができるアイテムだと言えます。

<口コミ評価>

サラサラの肌ざわり・かんたんにつけれる・虫よけを重ねなくていいのがありがたい・などの口コミ評価がありました。べたつきや白浮きが気になる人もいたみたいですので、自分の肌で確かめてみましょう。

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フォーファム アウトドアUVミルク

\1本で3役 多機能UVミルク/

Source: amazon

フォーファム アウトドアUVミルク

  • 編集部評価:★★★★☆総合87点
  • 価格:2,500
  • 内容量:80g
  • メーカー:株式会社magicnumber

◆SPF30PA++++

フォーファムシリーズは、日本とアメリカで№1を獲得するほど支持されているブランド。タップリ使える内容量・サラサラとした肌触り・保湿効果のセラミド配合・石鹸でオフできるなど、欲しい機能すべてがそろっています。

その上、虫よけ効果まで。これなら、家族全員一緒に使えますよね。

<口コミ評価>

紫外線カット・保湿効果の高さ・虫よけ効果・タップリ使えることなどへの評価が目立っていました。しかし、思いのほか油分が多く、肌に乗せた時のべたつきが気になるという意見がいくつかありました。それこそが乾燥対策になっているという見方もあるようです。

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ウェリナオーガニクス キスフォータウン 日焼け止め デイリー用

\「人と地球に優しい」オーガニックコスメ/

Source: 公式サイト

ウェリナオーガニクス キスフォータウン 日焼け止め デイリー用

  • 編集部評価:★★★★☆総合85点
  • 価格:2,800
  • 内容量:45ml
  • メーカー:株式会社ウェリナ

◆SPF20、PA++

天然成分100%の新生児から使える日焼け止め。原材料の作り置きゼロを実践することで、防腐剤を使用しないコスメを実現しています。ハワイの厳選されたオーガニック植物原料と海洋深層水が主な原料なのだそう。

紫外線はきっちりカットしつつ、肌は潤いで満たされます。オフする時は石鹸で洗い流せるやさしさです。ただし、普通~乾燥肌向きに作られていますので、ニキビ&オイリー肌にはNGのようです。

<口コミ評価>

乾燥肌・冬の乾燥する季節には、しっとり感が持続するなどの高い評価を得ています。しかし、脂性肌の人にはニキビトラブルが生じたとの口コミが複数ありました。匂いはやや強いようで、好みが分かれるみたいです。

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ベビーセバメド UVミルク

\肌の弱い赤ちゃんのために…/

Source: amazon

ベビーセバメド UVミルク

  • 編集部評価:★★★★☆総合83点
  • 価格:945
  • 内容量:28ml
  • メーカー:ロート製薬

◆SPF16 PA++

ベビーセバメドは、赤ちゃん専用のスキンケアブランド。肌が敏感な赤ちゃんにやさしい日やけ止め乳液です。 もちろん、紫外線吸収剤・アルコールフリーと、肌への刺激物質をできる限り排除しています。

しかも健康な肌と同じ弱酸性で、天然の保湿成分が肌をしっとり守ります。オフする時には石けんでOKです。

<口コミ評価>

なんといってもコスパの良さが際立っています。また、紫外線効果・赤ちゃんの肌に長期間使用しても問題なかった・しっとり感が良い・伸びが良いので摩擦の心配がないなど、おおむね良好な口コミでした。

しかし、湿疹ができた・白浮きする・量が少ないなどの意見もありましたので、使用するには慎重さが必要かもしれませんね。

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ノエビア レイセラ ミルキーベビー UV

\デリケートな赤ちゃんの素肌をやさしく守る/

Source: amazon

ノエビア レイセラ ミルキーベビー UV

  • 編集部評価:★★★☆☆総合79点
  • 価格:3,240
  • 内容量:45g
  • メーカー:株式会社ノエビア

◆SPF25、PA++

小児科医による、生後半年~6歳までの子供とのモニターテストを実施しつつ開発された日焼け止めです。紫外線吸収剤・香料・着色量・鉱物油・防腐剤・アルコールなど、肌への刺激となる成分は含んでいません。

使い心地はやわらかなテクスチャで、肌に塗った時の摩擦の心配もありません。肌からオフする時はお湯だけでOK。

<口コミ評価>

アトピー肌でも大丈夫だった・シャワーやお湯で湿らせたガーゼでかんたんにオフできるなど高評価。値段の高さを指摘する声・落ちやすいので頻繁に塗りなおしが必要という声もあり、コスパが気になるところです。

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赤ちゃん用の日焼け止めの落とし方

赤ちゃんの肌につけた日焼け止め。今度はきちんとオフしてあげなければトラブルの原因になります。ここでは、落とし方について解説します。

石鹸やボディソープで洗う(日焼け止め用クレンジングシートを使うのもOK)

敏感な赤ちゃんの肌です。つけた日焼け止めはきっちりオフして肌に残らないようにしてあげましょう。アイテムによっては、お湯でしっかり流す・ガーゼなどでふき取るなどでもOK。

取れているか心配な場合には、泡立てた石鹸でやさしく洗ってあげましょう。この時、決してゴシゴシ肌をこすってはいけません。

落とした後は保湿を忘れずに

どんなに肌に優しい日焼け止めであっても、いくらか肌に刺激を受けてる可能性があります。また、どんなにやさしくオフしたとしても、どうしてもいつもより念入りに洗ってしまいます。

そうなると、肌に必要な皮脂まで一緒に流してしまい、赤ちゃんの肌は乾燥気味になっているかも。日焼け止めをオフした後は乾燥によるトラブルを避けるためにも、専用のクリームなどで保湿してあげましょう。

赤ちゃんの日焼け止めはいつから使うべき?

紫外線にさらされるリスクがあるならば、新生児から日焼け止めは必要。今は新生児にも使える日焼け止めがありますので、しっかりと紫外線ケアしてあげましょう。

そこで気になるのが、医師や専門家による「日焼け止めは生後3か月から半年ごろから使用できる」という意見ですよね。実際に多くの日焼け止めがこのタイミングから使用可能となっているのも気になるところです。

この背景には、赤ちゃんの肌の敏感さがあるようです。安全な日焼け止めを選んだとしても、赤ちゃんの肌に刺激ゼロの保証はありません。

また、生後間もない赤ちゃんはウイルスや汚れた大気などへの抵抗力がなく、外出はリスクが高いとされていて、最低でも1か月は外出はNG。その後3か月から半年程度までは短時間の外出ならOKと考えられているので、この時期の赤ちゃんが紫外線にさらされること自体が少ないと考えられているからかもしれません。

しかし実際に生活していると、どうしても出かける場面は生まれます。そんな時に活躍するのが新生児でも使える日焼け止め。赤ちゃんの肌との相性をしっかりとチェックして、選んであげましょう。

日焼け止めを塗れない赤ちゃんの紫外線対策

生後3か月未満の赤ちゃんやどうしても日焼け止めを塗れない赤ちゃんの場合、「赤ちゃんに直接日光が当たらないようにすること」で対策してあげましょう。

紫外線の強い時間の外出を避ける

日中紫外線の多い時間は朝10時からお昼過ぎの2時ごろまで。この時間帯を避け、日差しの弱い時間帯を選んで外出しましょう。

また、晴天の日に比べると、曇天の日は紫外線は半分程度。時間にゆとりがある時は、曇りの日の日差しの弱い時間を選べばより安心です。

ベビーカーに日よけをつける

ベビーカーで出かけるならば、UVカット力の高いサンシェードをつけてあげましょう。UVカット機能付きのブランケットも便利で、寒い季節なら保温しながら紫外線対策ができます。

UVカットの服を着せる

今赤ちゃん向けのUVカットの洋服がたくさんありますので、これらを活用するのも良い方法です。とはいえ、毎日UVカットの服はちょっと……と、そんな場合は素材で選びます。

ポリエステル・ビニロン・羊毛で、織目が細かいものがUVカット効果が高いことが分かっていますので、これらを活用してみましょう。ベビーサングラスで目を守る・帽子などもおすすめです。

赤ちゃんの日焼け止めQ&A

ここからは、多くのママたちが感じる、赤ちゃんの日焼け止めに関する疑問に答えます。

使い方で気をつけることは?

薄すぎると効果が得られません。標準使用量を守って使いましょう。また、いくらSPF値が高くても、摩擦・汗などで取れますので、2~3時間に1回程度塗りなおしましょう。

日焼け止めの使用期限は?

開封後はワンシーズンで使い切りましょう。オーガニック系なら腐敗が、それ以外なら紫外線カット効果の半減・成分の科学的変化などが心配です。

赤ちゃんが誤飲したらどうすればいい?

1g未満のごく少量なら心配ないそうです。もし、10g以上の誤飲なら医師の診察が必要。水・牛乳を飲ませる・吐かせるなどの応急処置も有効なのだそう。

赤ちゃんが日焼けしたらどうすればいい?

状態次第では病院へ行きましょう。ちょっとの日焼けなら、ガーゼなどを常温の水で湿らせて冷やします。その後保湿クリームなどで肌を保護しましょう。

赤ちゃんの肌を紫外線から守ろう!

赤ちゃんの肌はとってもデリケートなので日焼け止めは必須です。とはいえ、そのデリケートな赤ちゃんの肌だからこそ、日焼け止めはこだわって選ぶ必要があるのです。

肌に塗る時・配合されている成分・オフする時方法など、そのすべてが「赤ちゃんの肌」にやさしくなければいけません。今回紹介した日焼け止めは現役ママたちから支持を受けている人気のものばかり。あなたの赤ちゃんの日焼け止め選びの参考にしてください!