美白美容液の効果を大解剖!おすすめ3商品の効果比較の結果は!?

| 美容液
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美白美容液はどれくらい効果があるの?

シミやくすみに悩んでいる人におすすめなのが、美白美容液です。気になるシミなどを集中的にケアし、普段のスキンケアに加えるだけなので気軽に取り入れられます。

しかし美白美容液と言っても配合されている成分は商品によって異なり、中には刺激が強くて肌に合わない場合もあります。

  • 参考にしたサイト⇒60サイト以上
  • リサーチした美白美容液⇒30種類
  • おすすめする美白美容液⇒4種類

この記事では、美白美容液に配合している代表的な有効成分やその特徴を分かりやすく解説します。おすすめする美白美容液3つを実際に試した結果もお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

美白美容液をムダにしない使用方法や、美白のコツもチェックして、白い肌を目指しましょう。

美容液を選ぶ前に知りたい!美白成分の働き

メラニンが過剰に作られて肌に蓄積すると、シミやくすみなどの原因になります。

美白美容液に含まれる成分はメラニンが生成される過程へ働きかけ、シミの予防・改善効果があるとされています。

メラニンの生成を抑制

紫外線を浴びると、皮膚の表面に活性酸素が作られます。活性酸素は紫外線などの有害物質から体を守るために作られますが、チロシナーゼという酵素の働きを活発化させる作用もあると言われています。

チロシナーゼはチロシンという物質をメラニンへ変える働きがあるとされ、シミの原因の1つと言われています。このチロシナーゼの作用を抑えればメラニンの生成を抑制し、シミができるのを防ぐ効果が高まります。

また、メラニンはメラノサイトという細胞で作られます。メラノサイトの働きを活発化する酵素の作用を抑え、メラニンの生成を抑制するとされる成分もあります。

すでにできたシミを改善するのではなく、シミを作る原因とされるメラニンの生成を抑えることで、シミ予防・対策のサポートをしてくれます。そういったサポートに役立つのはこれらの成分です。

  • トラネキサム酸
  • アルブチン

メラニンを還元・排出

還元とは「元に戻す」という意味です。シミの原因とされるメラニンを還元すれば、シミを薄くする効果が期待できます。

酸化によってメラニンが作られると、黒っぽいシミになります。酸化の反対の作用である還元を促せば、シミを肌色へ戻す可能性がアップします。

また、健康的な肌であれば新陳代謝がスムーズに働き、古い角質などが皮膚の表面へ押し出されて肌の色はほぼ一定の状態です。メラニンも通常なら外へ押し出されますが、新陳代謝が乱れてメラニンが肌内部へ残ると色素沈着し、シミができてしまいます

新陳代謝が正常に機能すればメラニンが排出されやすく、シミを薄くする手助けができます。次の成分はメラニンの還元・排出作用があるとされ、今あるシミの改善に効果的と言われています。

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • 4MSK

メラニンを作る細胞を抑制

プラスミンという物質は、メラノサイトの働きを活性化させると言われています。メラノサイトはメラニンを作り出す働きがあるため、プラスミンの働きをブロックすればメラノサイトの働きを封じ、メラニンの生成を抑える可能性がアップします。

メラニンを作らせないようにすれば、シミ予防につながる効果が期待できます。トラネキサム酸はプラスミンの働きを阻害すると言われ、美白成分として美容液などに配合されています。

シミ予防なら「アルブチン」「トラネキサム酸」など

シミ予防に効果的とされる成分の特徴や働きについて詳しく解説します。

カモミラET

カモミールから抽出され、花王が開発した成分です。メラノサイトにメラニン生成の指令を出す、エンドセリンの働きを抑制すると言われています。メラニンの生成が抑えられ、シミ予防へ効果的とされている成分です。

開発した花王や、花王のグループ企業の商品に使われる場合にはカモミラET」と表示されます。花王以外ではカミツレ花エキス」や「カモミラエキス」などの名称で記載されています。

ただしカモミールはキク科の植物のため、キク科アレルギーのある人は注意してください。

アルブチン

アルブチンはコケモモや梨などの植物に含まれています。チロシンをメラニンへ変化させるチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンの生成を妨げ、シミを予防すると言われています。

美白効果が高いとされるハイドロキノンという成分があり、アルブチンはそのハイドロキノンとブドウ糖を結合したものです。肌へアルブチンが入ると一部が分解してハイドロキノンになり、ハイドロキノンの効果も発揮すると言われています。

ハイドロキノンは肌への刺激が強い成分ですが、アルブチンは低刺激のため美白化粧品によく配合されています。アルブチンは2種類あります。

  • α-アルブチン…江崎グリコが開発した、人工的な成分
  • β-アルブチン…資生堂が開発し、天然の植物から抽出した成分

一般的にアルブチンと言うとβ-アルブチンを指し、厚生労働省から美白成分として認可されています。

α-アルブチンは人工的に作られた成分で水やアルコールによく溶け、肌へ馴染みやすいのが大きな特徴です。β-アルブチンよりも10倍以上の美白効果があると言われ、安全性も高いとされています。

化粧品には「アルブチン」「α‐アルブチン」と表記されています。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、肝斑の内服治療薬や外用薬などに用いられてきた成分です。資生堂が改良したものが化粧品に配合され、美白有効成分として厚生労働省の認定を受けています。

紫外線を浴びて炎症した肌では、プロスタグランジンというメラニン生成・増殖を誘導する情報伝達物質が発生します。トラネキサム酸はこのプロスタグランジンの発生を抑制し、さらに、メラニン生成に関係しているプラスミンの働きを抑える効果があると言われています。

シミが作られるのを防ぐだけではなく、肌の炎症を抑える効果も期待できます。

表示名は資生堂の商品では「m-トラネキサム酸」、資生堂以外では「トラネキサム酸」と記載しています。

シミ予防におすすめのトライアルキット

美白有効成分のビタミンC誘導体が配合された、アスタリフトの美白美容液。ここでは美白美容液以外にアルブチン配合の美白化粧水・美白クリームも試せる、おすすめのトライアルキットを紹介します。

アスタリフトホワイト

\ライン使いして美白ケアを!/

Source: 公式サイト

アスタリフトホワイト

  • 編集部評価:★★★★★ 総合96点
  • トライアルキット価格:1,000円(税抜)
  • トライアルキット:先行美容液(0.5g×10包)、美白化粧水(20ml)、美白美容液(5ml)、美白クリーム(5g)、UV美容液(5g)
  • 保証・特典:送料無料
  • メーカー:株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー

美白美容液の「エッセンスインフィルト」には美白有効成分のビタミンC誘導体が配合され、メラニンの生成を抑制し、シミを防ぐ効果が大いに期待できます。

また、美白化粧水と美白クリームには、シミ予防に働きかけるアルブチンを配合しています。美容液との相乗効果で美白が期待できるので、透明感のある肌を目指したい人におすすめです。

トライアルキットは約5日試すことができます。約1日分が200円と非常にお得なので「成分が肌に合うか心配…」という人も気軽に試せるのは嬉しいですね。

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色素沈着には「エナジーシグナルAMP」「ハイドロキノン」

メラニンの色素沈着には、エナジーシグナルAMPとハイドロキノンが効果的とされています。

エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMPは大塚製薬が開発した成分で、細胞のエネルギー代謝を高め、新陳代謝を促す効果を発揮するとされています。メラニンの排出を促進して肌の外へ押し出し、シミを薄くするように働きかけます。

シミ・ソバカスを防ぐとして、厚生労働省が認可した薬用有効成分です。成分名では「エナジーシグナルAMP」「アデノシン-リン酸二ナトリウムOT」と記されます。

ハイドロキノン

「肌の漂白剤」とも呼ばれるほど美白効果が高いとされる成分です。メラニンの還元作用でシミを薄くしたり、メラニンを生成するメラノサイトと呼ばれる細胞の働きを弱めてメラニンの生成を抑制し、シミ予防にも効果があると言われています。

ただし、ハイドロキノンには必要以上に肌が白くなる「白斑」や、肌に合わず炎症が起きるなどの副作用が報告されており、美白有効成分として認可は受けていません。

色素沈着した肌へおすすめのトライアルキット

色素沈着してできたシミは、なかなか改善するのが難しいですよね。今あるシミに悩む人へ、美白効果が高いとされるハイドロキノン配合のシミ集中ケアアイテムを紹介します。

トライアルキットなら気軽に試せて、おすすめです。

アンプルール ラグジュアリーホワイト

\安定型ハイドロキノンで集中ケア!/

Source: 公式サイト

アンプルール ラグジュアリーホワイト

  • 編集部評価:★★★★★ 総合97点
  • トライアルキット価格:1,890円(税抜)
  • トライアルキット:スポット集中美容液(3ml)、化粧水(20ml)、薬用美白美容液(8g)、美容乳液ゲル(10g)、メイク落とし・洗顔料(パウチ各2包)
  • 保証・特典:送料無料、支払い手数料無料、次回買い物時に1,000円割引
  • メーカー:株式会社ハイサイド・コーポレーション

おすすめはシミの集中美容液「コンセントレートHQ110」です。

成分の不安定さがデメリットとも言えるハイドロキノンを、アンプルールが独自に開発した安定型ハイドロキノンとして配合。光や熱などでも不安定になりにくく、安定して効果を得やすくなっています。

成分が安定しているため、ハイドロキノンのメラニン還元作用・生成抑制の効果アップが期待でき、今あるシミの改善にもシミ予防にもおすすめです。

トライアルキットには美白美容液も付いており、アルブチンやビタミンC誘導体などシミの生成を抑えるとされる成分がたっぷり含まれています。シミの原因であるメラニンを作らせないように働きかけ、色素沈着を防ぐ効果が期待できます。

ただし、敏感肌の人はハイドロキノンの刺激が強いと感じる場合もあるため、使用を避けるか少量ずつ試すことをおすすめします。

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シミ予防×対策は「ビタミンC誘導体」

ビタミンCにはメラニンの生成を抑えたり、還元作用があったりと美白に効果的と言われています。しかし水に溶けやすく熱に弱いため不安定で、肌に浸透しにくいという欠点があります。

そんなビタミンCを安定化し、肌へ浸透しやすく改良したのがビタミンC誘導体です。下記のような特徴を持つとされ、シミ予防・対策用の美容液によく配合されています。

  • メラニンの還元作用
  • チロシナーゼの活性化・生成を阻害
  • 活性酸素の除去

この3つの働きを持つ美白有効成分はビタミンC誘導体だけで、シミ予防に加え、できてしまったシミを薄くする効果も期待できる優れた成分です。

化粧品では「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)」「3-O-グリセリルアスコルビン酸(3GA)」などの成分名で記載されています。

ニキビ跡なら「4MSK」「プラセンタ」など

美白成分はメラニンだけではなく、ニキビ跡などの色素沈着にも効果があるとされています。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は新陳代謝を促す働きもあるとされているので、肌が生まれ変わり、ニキビ跡を目立ちにくくします

他に、過剰に分泌される皮脂を抑える効果や、抗炎症作用もあるとされています。皮脂で毛穴が詰まったニキビの悪化を防ぎ、ニキビの炎症を抑制する効果も期待できます。

4MSK

4MSKは美白有効成分の1つで、資生堂が開発し、成分名は「4-メトキシサリチル酸カリウム塩」です。チロシナーゼの働きを抑えてメラニンの生成を抑制し、シミのように残ったニキビ跡の改善にも効果的とされています。

新陳代謝を促すとも言われ、メラニンやニキビ跡などを含んだ古い角質の排出をサポートし、新しいキレイな肌へ変わりやすくなります。

また、4MSKに含まれる「サリチル酸」には殺菌効果もあるとされているので、ニキビの原因の1つアクネ菌の増殖を抑える効果も期待できます。

プラセンタ

プラセンタとは胎盤のことで、美容や健康に効果があると言われています。胎盤から抽出したプラセンタエキスが化粧品やサプリメントなど多くの商品に配合されています。

チロシナーゼの活性化を抑えてメラニンの生成を防ぎ、シミになってしまったニキビ跡を改善する効果が期待できます。

さらに、プラセンタはコラーゲンの生成を促す作用もあると言われています。

コラーゲンは肌に弾力やハリをアップさせるのに効果的とされているので、デコボコになったクレーター状の肌を膨らませ、ニキビ跡を目立たなくするサポートをしてくれます。

3大おすすめ美白美容液の効果を比較!

おすすめの美白美容液3つを実際に使ってもらい、効果を比較しました。

協力してくれたのは両頬に広がるシミに悩む、38歳の編集部女性スタッフ。頬を3ブロックに分けて美白美容液を試し、3ヶ月実験してみました。

ビーグレン Cセラム

\ピュアビタミンCを高配合!/

Source: 公式サイト

Cセラム

  • 編集部評価:★★★★★ 総合98点
  • 価格:5,076円(税込)
  • 内容量:15ml
  • 保証・特典:送料無料、返品・返金保証
  • メーカー:ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社

即効性が高いと言われるピュアビタミンCを、7.5%と高濃度で配合。ビーグレン独自の浸透技術QuSome(キューソーム)で包み、ビタミンCの安定感を高めています。

肌の奥までピュアビタミンCを届け、シミを薄くする効果が期待されます。

【3ヶ月試した結果】

肌に塗るとじんわりと温かく、肌の奥へ成分が染み込むような感じがします。ベタつきはあまりなく、時間が経つとサラッとしてきます。使い始めて1ヶ月目には肌色が明るくなり、元々薄かったシミはほとんど見えなくなりました

3ヶ月目には試したエリアの頬のシミはだいぶ薄くなり、周りの肌と色があまり変わらなくなりました。近くで肌を見ないと、シミがあったと思えない程です。以前より肌の透明感がアップしたようです。

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\Cセラム付きのトライアルキットもチェック!/

ビーグレン ホワイトケア

Source: 公式サイト

ビーグレン ホワイトケア

  • 編集部評価:★★★★★ 総合98点
  • トライアルキット価格:1,800円(税抜)
  • トライアルキット:クレイウォッシュ(15g)、QuSomeローション(20ml)、Cセラム(5ml)、QuSomeホワイトクリーム1.9(5g)、QuSomeモイスチャーリッチクリーム(7g)
  • 保証・特典:送料無料、返品・返金保証
  • メーカー:ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社

美白美容液のCセラムに加え、高い美白作用があるとされるハイドロキノンを配合したクリームも付いています。化粧水には2種類のビタミンC誘導体を配合し、肌の透明感アップに役立ちます。

さらに、古い角質を吸着して取り除くとされる洗顔料や、肌トラブルの予防にアプローチするモイスチャークリーム付き。リピート率が98.5%と高く、効果を実感した人の多さがうかがえます。

約7日試すことができる、とてもお得なトライアルキットです。

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アスタリフトホワイト エッセンスインフィルト

\美白+保湿ケアにおすすめ!/

Source: 公式サイト

エッセンスインフィルト

  • 編集部評価:★★★★★ 総合94点
  • 価格:6,804円(定期購入、税抜)
  • 内容量:30ml
  • 保証・特典:送料無料
  • メーカー:株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー

シミ予防・対策におすすめのビタミンC誘導体が配合され、シミを薄くする効果が期待できます。肌荒れを防ぐとされるグリチルリチン酸ジカリウムも含まれており、肌トラブル予防にもおすすめです。

富士フイルムが独自に開発したナノAMAも配合。肌の奥まで成分が浸透して保湿の手助けをします。

さらに、エビやカニなどに多く含まれ、赤色が特徴的なアスタキサンチンを配合しています。肌に潤いを与え、ハリをもたらす効果をアップさせます。

【3ヶ月試した結果】

少しとろみがあり、しっとりとしています。使ううちに肌がモチッとして保湿がアップしたように感じました。1ヶ月半経った頃からシミが少し薄くなりました。

2ヶ月目頃に元々薄かったシミは肌の色と近い状態に。3ヶ月目には肌が以前より明るくなり、シミはまだ残っているものの使用前よりも薄くなりました。

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ポーラ ホワイトショット SXS

\メラノサイトへ働きかけてシミ予防!/

Source: 公式サイト

ホワイトショット SXS

  • 編集部評価:★★★★★ 総合96点
  • 価格:12,000円(税抜)
  • 内容量:20g
  • 保証・特典:4月30日まで送料無料
  • メーカー:株式会社ポーラ

美白有効成分として、ポーラオリジナルのルシノールとビタミンC誘導体を配合。メラニンの生成に関与するメラノサイトまで成分を届け、シミの元が作られるのを防ぐ可能性がアップします。

クロレラ・カッコン・アロエから抽出して複合したm-シューター、アーティチョーク・ユズから抽出して複合したクリアノールという独自の保湿成分も含んでいるので、肌のハリや弾力アップも期待できます。

【3ヶ月試した結果】

美白美容液にはめずらしいクリームタイプで伸びがよく、肌に密着します。成分が肌にとどまり、シミの奥に成分が届くような感じがします。

2週間ほどでシミが薄くなり始め、元々薄かったシミは1ヶ月目にほとんど見えなくなりました。肌が明るくなり、2ヶ月目には濃いシミもかなり薄くなりました。3ヶ月目には今回試した頬のシミはほぼ見えなくなり、透明感もハリもアップした印象を受けました。

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比較した結果、おすすめはビーグレン Cセラム

美白美容液を試してもらい、3ヶ月後に女性スタッフへ意見を聞いたところ「おすすめはビーグレンのCセラム」とのことでした。意見を元に、それぞれの美白美容液のポイントをまとめてみました。

  • Cセラ…塗ると温かいのが特徴で、1ヶ月ほどでシミが薄くなったと感じた。
  • エッセンスインフィルト…1ヶ月半経つ頃シミが薄いと感じた。保湿したい人におすすめ。
  • ホワイトショット SXS…2週間ほどでシミが薄くなり始めたが、高価なので継続が難しい。

今回比較した美白美容液の中では、即効性が期待できるピュアビタミンCを配合した、Cセラムが1番おすすめという結果になりました。

結果を受けて「Cセラムを試してみたい」という人は、トライアルキットがおすすめです。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

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美白美容液の効果をムダにしない使用方法

美白美容液を購入したら、なるべくその効果をムダにしたくないですよね。使用方法のポイントを押さえましょう。

化粧水の後に使用する

水分の割合が多い美白美容液は通常、化粧水の後に使用します。化粧水で肌を整え、油分を多く含む乳液やクリームの前に美容液を使いましょう。

油分の多い乳液やクリームの後に美白美容液を使うと、肌に成分が浸透しにくく、本来発揮する効果も得られにくいためです。

ただし、メーカーによっては一般的な使用方法とは異なる順番で使う美白美容液もあります。その際はパッケージなどに記載された方法に従ってください

肌コンディションに合わせて使用量を加減

美白美容液に記載されている使用量の目安に従って使うのが、基本的な使用方法です。

しかし色が濃いシミや面積の広いシミなど、気になる部分には重ねづけすることをおすすめします。有効成分を肌へ多く届け、効果アップが期待できます。

また、美白美容液によっては肌が乾燥する場合もあるため、目元やアゴなどの乾燥しやすい部位は使用量を減らして様子を見ながら使ってみてください。

肌のコンディションに合わせて美白美容液の使用量を調整し、肌トラブルを避けましょう。

数回に分けハンドプレスで優しく馴染ませる

美白美容液に配合されている成分を肌へしっかり馴染ませるため、数回に分けてハンドプレスしましょう。

【ハンドプレスのやり方】

  1. 手のひらに美白美容液を出して少し温める
  2. シミが気になる肌へ優しく馴染ませる

ハンドプレスは各パーツごとに10秒ほどが目安です。

有効成分が肌の奥へ浸透しやすく、シミ予防やシミを薄くする効果のアップが期待できます。気になる部位にはハンドプレス後、さらに重ねづけしましょう。

一年中使い続ける

紫外線は一年中降り注いでいます。夏は美白対策をする人が多く見られますが、冬も紫外線の影響を受けるため、シミ対策は一年中行うことが大切なポイントです。

美白美容液は継続すると実感が得られるようになります。夏だけ使うのではなく毎日使用してシミ予防し、一年中使い続けるようにしましょう。

美白美容液の副作用や注意点は?

美白美容液にはシミ予防やニキビ跡の改善など、肌の透明感をアップする効果が期待できます。しかし美白成分によっては副作用の可能性もあるため、注意が必要です。

ハイドロキノンの使用は夜に限る

ハイドロキノンはメラニンを生成するメラノサイトの働きを抑えてシミができにくい状態にし、美白効果が高いと言われています。

しかしメラニンはシミの原因になる以外に、紫外線などから肌を守るという重要な役割も担っています。メラニンが多いと肌をさまざまなダメージから守る働きも強くなります。

ハイドロキノンが配合された美白美容液を使った後に紫外線を浴びると、ダメージを受けやすくなり、肌トラブルを引き起こしかねません。

また、紫外線を浴びたハイドロキノンは刺激が強い成分へ変化し、肌へ刺激を与える可能性が高まります。ハイドロキノン配合の美白美容液は夜だけ使用し、肌へのダメージを避けましょう。

ビタミンC誘導体は濃度に注意

ビタミンC誘導体は皮脂の分泌を抑え、ニキビの悪化を防ぐ効果が期待できます。

そのためビタミンC誘導体が高濃度で配合されている場合には皮脂不足となり、乾燥を招くことがあります。特に乾燥肌・敏感肌の人は注意が必要です。

乾燥肌・敏感肌の人が美白美容液を使う際は、使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。もしくは少量で試し、異常がなければ通常の量へ徐々に増やす方法がおすすめです。無理して使うと肌が荒れる場合もあるので、少しずつ使いましょう。

美白美容液と並行したい美白のコツ5つ

美白美容液だけに頼っては、シミ対策が万全とは言えません。美白のコツ5つも心がけましょう。

1. お肌のゴールデンタイムに就寝する

お肌のゴールデンタイムとは、成長ホルモンが分泌されやすい時間帯を指します。成長ホルモンは日中に紫外線などのダメージを受けた肌細胞の修復をしてくれるとされ、シミ予防のためにも大事な時間です。

また、成長ホルモンは新陳代謝を促す働きがあるとされ、メラニンや古い角質などを肌の外へ押し出し、シミが作られにくいようにアプローチします。

以前は22〜23時頃に寝る生活を送る人が多かったため、22時〜2時がゴールデンタイムという考えが一般的でした。しかし現在は入眠後の3〜4時間という説が有力とされています。

研究が進んで入眠から3〜4時間の間は成長ホルモンの分泌量が多いことも分かってきました。ぐっすり熟睡すれば、肌の修復や新陳代謝の促進がアップする可能性が高まり、シミ予防につながります。

2. 血行改善、代謝アップ

血行が悪く新陳代謝も悪化するとシミやくすみ、クマの原因になりやすい状態です。蒸しタオルを顔に当てると血行が促進し、くすみ改善の効果が期待できます。

【蒸しタオルの使い方】

  1. フェイスタオルを水に浸して軽めに絞ったら、おしぼりのように巻く
  2. 500〜600wの電子レンジで30秒〜1分ほど加熱
  3. 加熱後はタオルを広げ、熱すぎない温度になったら顔に乗せる
  4. 手で軽くタオルを押さえ、2〜3分ほど待つ
  5. タオルを外したら、すぐにスキンケアして保湿する

メイクをしている人はクレンジング・洗顔をしてから蒸しタオルを当ててください。蒸しタオルを当てた後はすぐに化粧水・美容液で保湿し、乳液やクリームで肌にフタをして水分を閉じ込めましょう

また、毎日の入浴で体中の血行を促進することも大切です。40℃前後のお湯に15分ほど浸かり、血のめぐりを改善して代謝アップを心がけましょう。

代謝が改善するとメラニンや老廃物が排出されやすく、シミやくすみ予防の手助けになります。

3. 身体の中から美白ケア

美白に効果的とされるサプリや食事などを摂取すると、美白美容液と並行して美白にアプローチできます。おすすめの栄養素や食材を紹介します。

  • ビタミンC(メラニンの生成抑制・還元作用)…緑黄色野菜、柑橘類など
  • ビタミンA(新陳代謝を促す)…鶏レバー、ニンジン、カボチャ、モロヘイヤなど
  • アスタキサンチン(抗酸化作用に優れている)…サーモン、いくら、エビなど
  • リコピン(チロシナーゼの発生を抑制)…トマト、スイカなど
  • L-システイン(新陳代謝を促進・メラニン還元作用)…大豆、はちみつなど

特にビタミンCは美白美容液に配合されるほどお墨付きの栄養素です。あまり口にしない食材はサプリから摂取するのもおすすめです。

4. 紫外線対策

美白美容液をいくら使っていても、紫外線対策を怠ればシミはどんどん増えやすくなります。日傘や日焼け止めなどで紫外線を防ぎ、シミを作らせない対策もしっかり行いましょう。

紫外線は一年中降り注いでいるため、日焼け止めは季節や天気を問わず塗ることでシミ予防につながります。

次に紹介するビタミンC誘導体配合の日焼け止めなら、メラニン生成の予防効果もアップしやすく、おすすめです。

ポーラ ホワイティシモ 薬用UVブロック シールドホワイトプラス

\ビタミンC誘導体配合の日焼け止め!/

Source: 公式サイト

ポーラ ホワイティシモ 薬用UVブロック シールドホワイトプラス

  • 編集部評価:★★★★★ 総合97点
  • 価格:4,104円(税込)
  • 内容量:50ml
  • 保証・特典:2018年4月30日まで送料無料
  • メーカー:株式会社ポーラ

美白有効成分のビタミンC誘導体を配合しており、紫外線を防ぎながらシミ・ソバカス予防のサポートもしてくれる日焼け止めです。SPF50+、PA++++とUVカット効果も大いに期待でき、紫外線から肌を守ります。

水や汗に強いウォータープルーフですが、専用クレンジング不要なのは嬉しいポイント。毎日使いやすく、美白美容液と並行しての紫外線対策におすすめの日焼け止めです。

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5. ピーリング(角質ケア)

古い角質を取り除くピーリングは、シミやくすみ予防につながります。皮膚科などでもピーリングは可能ですが、洗い流すタイプのピーリングなら入浴ついでにできるので自宅で簡単にケアしたい人におすすめです。

【洗い流すタイプのピーリングのやり方】

  1. 洗顔後、ピーリング商品をシミやくすみが気になる部分へ乗せる
  2. 軽くマッサージし、時間をおいて洗い流す

ピーリングはやり過ぎると肌に大きな負担がかかるため、週1〜2度に留めましょう。ピーリング後は皮膚が薄くなり、普段よりも肌が敏感な状態です。美容液や乳液などで保湿ケアをしっかり行ってください。

古い皮膚や角質と一緒に溜まりがちなメラニンを除去すれば、新陳代謝が高まる効果も期待でき、肌もキレイに生まれ変わりやすくなります。

目的に合った美白美容液で色白美肌!

紫外線などの影響でシミやくすみは年中できやすいため、日頃から予防することがとても大切です。美白美容液はメラニンの生成を抑制するなど、シミやソバカスの予防に役立ち、シミを薄くする効果も期待できます。

美白美容液はビタミンC誘導体やアルブチンをはじめ、保湿成分などさまざまな成分が配合されています。「シミを薄くしたい」「保湿もしたい」といった目的に合うものを選び、紹介したトライアルキットもぜひ参考にしてみてください。

睡眠や入浴など日常生活にも気を配りながら、美白美容液で色白美肌を目指しましょう!