花粉症薬で便秘になるのはナゼ?免疫力UPは腸から始めよう

花粉症薬で便秘になるのはナゼ?免疫力UPは腸から始めよう

花粉症薬を飲んだら便秘になったという経験はありませんか?花粉症薬に含まれる成分をみていくと、便秘になってしまう原因が見えてきました。薬に頼らず免疫力を高めて花粉症の症状を改善する方法などもあわせて紹介していきます!

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花粉症薬を飲むと、便秘になりがち!?

花粉症の方は、花粉が飛ぶ季節になると鼻づまりや涙目などの症状がつらく、外に出るのも億劫になってしまいますよね。そんなつらい症状をおさえるために、花粉症薬を使用しているという方も多いかと思います。しかし、どのような薬にも副作用のような症状が起きる可能性はあります。花粉症薬を飲んでいる方の中には、薬を使用している間は鼻水などの症状はおさまるものの、急に便秘の症状があらわれたという経験のある方が多くいらっしゃるようです。

便秘は花粉症薬の副作用なのか、それとも他に原因があるのか気になるという方のために、この記事では花粉症薬と便秘の関係性について詳しく解説していきます。

花粉症薬の副作用が原因?

カルナ博士
花粉症があると毎年鼻づまりなんかの症状に悩まされてしまうのがイヤで、薬を飲んだら便秘に悩まされるとは…こりゃ大変なもんじゃのう。とはいえ、薬を飲むのをやめたら花粉症の症状がひどくなるだろうし、どうしたらいいんじゃろうか?
ひばり
花粉症って鼻水は止まらなくなるし、気づけば目の充血がでていたり、本当につらいわよね。花粉症の症状が強い人が薬を使用することが症状をおさえるための方法なら、まずは便秘になってしまう原因や薬のはたらきをしっかりと理解することが必要ね。しっかりと知識をつけた上で、上手に薬と付き合っていくのがいいんじゃないかしら?
まずは花粉症薬のはたらきや仕組みから、説明していきます!

花粉症薬が症状を抑えるメカニズム

そもそも、花粉症とは自分自身の体内から刺激物を発生させるものではなく、スギやヒノキなどの外的な物質に対してアレルギー反応を起こし鼻づまりなどの症状が発生しています。花粉症薬は、スギやヒノキなどのアレルギー物質に対しての反応をさまたげることで、鼻づまりをはじめとする諸症状を緩和する薬です。

花粉症薬は「抗ヒスタミン剤」とも呼ばれており、その名の通りヒスタミンという物質のはたらきをさまたげる薬です。ヒスタミンという物質は、スギなどのアレルギー物質と結合し、目や鼻のかゆみや鼻づまりを引き起こす原因となります。つまり、抗ヒスタミン作用をもつ花粉症薬は、アレルギー物質とヒスタミンが結合することをさまたげることにより、スギやヒノキが体内に入っても鼻づまりなどの症状を引き起こしにくくすることができるのです。

抗ヒスタミン剤のもつ抗コリン作用

花粉症薬の多くは抗ヒスタミン剤であり、この抗ヒスタミン剤を使用するうえで理解しておきたいのが「抗コリン作用」です。花粉症薬の多くのものにこの抗コリン作用をもつ成分が配合されており、この抗コリン作用こそが便秘になる原因だと考えられています。

私たちの身体には、活動時や興奮状態のときに優位になる「交感神経」と、リラックスしているときや睡眠時に優位になる「副交感神経」という神経が存在しています。基本的に、副交感神経が優位なときは、胃腸のはたらきが良くなるという特徴があります。しかし、花粉症薬を使用することで抗コリン作用があらわれると、副交感神経優位の時に分泌される「コリン」という物質が抑制されてしまい、胃腸運動が低下していき下痢や便秘といった副作用があらわれることがあるのです。

有名な花粉症薬に便秘の副作用はある?

ひばり
花粉症薬として有名なお薬に、便秘の副作用があるのかということを添付文書をもとにして調べてみました!ご自身が使用している花粉症薬の名前を確認しながら、参考にしてみてくださいね。 
アレグラアレロックアレジオン
ザイザルストナリニプレコール
副作用として便秘の記載あり副作用として便秘の記載あり副作用として便秘の記載あり副作用として便秘の記載あり副作用として便秘の記載なし副作用として便秘の記載なし

上記の内容は、製薬会社から提供されている添付文書に、薬の使用によって起こり得る副作用に「便秘」の記載があるかないかに基づいています。

ストナリニ、プレコールはともに市販薬となっており、便秘の副作用について記載はありませんでした。そのほかのアレグラ、アレジオンは主に処方薬として販売されていますが、成分の含有量をおさえた市販薬も販売されています。いずれも、発生頻度は低いとされるものの、便秘の副作用があらわれる可能性はあるようです。ザイザル、アレロックは医師からの診察をうけたのちに購入することができる処方薬です。いずれも、副作用として便秘を引き起こす可能性があるとされています。

副作用は個人差あり

花粉症薬には、花粉症の諸症状をおさえるという効果だけでなく、その効果を維持するために生じる副作用も存在します。市販薬は要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品、医薬部外品というリスク区分があり、数字が低くなればなるほど副作用などのリスクに注意が必要だと言われます。花粉症薬は主に薬剤師の指導を受けたのちに購入できる要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品の分類で販売されているものが多いです。

そのためほとんどの花粉症薬に副作用として注意したい症状が存在し、その中でも発現しやすい症状が便秘や下痢などの消化器症状だと言われています。しかし、花粉症薬を飲んだすべての人にこのような症状が発生するというわけではなく、薬の効果をもたらすための成分が消化器官にも影響を与える場合もあるということです。また、副作用は人によって症状に差があり、もともと便秘体質の人は便秘になりやすく、軟便の人は下痢になりやすい可能性があるようです。

便秘が気になる場合は主治医に相談

花粉症薬を使用していて便秘の症状があらわれたら、漫然と使用を続けることで症状が慢性化したり悪化してしまう可能性もあります。そのような事態を未然に防ぐためにも、便秘などが気になったらできるだけ早く花粉症薬を処方してもらった医師や、かかりつけの医師に飲んでいる薬の名前と便秘の症状を伝えて、今後の薬の使用について指示をあおぎましょう。

カルナ博士
花粉症の症状をおさえるためなら、多少の便秘は仕方ない、と一人で我慢をしないように!自己判断で薬を飲み続けるより、不安なことがあったらすぐお医者さんに相談しておくと安心じゃよ。

腸内の免疫力UPで症状を緩和

カルナ博士
花粉症の症状をおさえるために薬を飲むと便秘が気になるっちゅう人には、薬の使用だけでなく、体の免疫を高めることで症状をおさえていく方法も知っておいてほしいんじゃ。ということで、ここからは腸内の免疫が花粉症の症状に与える影響について説明していくぞい。

体全体の6~7割の免疫細胞が腸に!

私たちの体にある免疫には体内組織由来の免疫と腸管免疫の2種類があります。その中でも、全体の6~7割を占める最も大きな免疫が「腸管免疫」です。これは、免疫が最も多く集まる場所が腸であるということを示しています。腸内環境の改善が健康に与える影響は大きい、といわれるのは腸には免疫をささえる細胞の多くが集まっているためです。

腸内環境を常に良好に保ち、腸内の免疫力を高めることで全身の免疫にも良い影響を与えると考えられます。体内の免疫力が高まることで、スギなどのアレルギー物質が体内に過剰に侵入してしまうのを防ぎ、花粉症状の緩和を目指すことができるのです。

悪玉菌が作る腐敗便が免疫力を低下

腸内の免疫を低下させてしまう原因のひとつとして、「悪玉菌の増加」があげられます。年齢を重ね体の免疫能力が低下していくと次第に悪玉菌が増加しやすくなります。また、消化の悪い肉類などを食べ過ぎてしまうと正常な便ではなく、腸の中で腐敗便となってとどまってしまいます。この腐敗便が悪玉菌を増やす原因となることもあるのです。肉は脂質やタンパク質を豊富に含むため、栄養をしっかり摂取できる食材ではありますが、そればかりでは食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足する傾向にあります。食物繊維などは便通を正常化するはたらきが期待できるため、肉類を好んで摂取しているという方は食物繊維を含む野菜もあわせて摂取するなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか。

善玉菌を増やして美腸にする方法

​腸内環境をよくして、腸内の免疫を高めていくためには体内の善玉菌を増やしていくことが大切です。今日から簡単に実践できる「善玉菌」を増やす方法を知っておきましょう。 

カルナ博士
おっ、少し頭が混乱しそうになってしもうたぞ…悪玉菌が増えると免疫が低下してしまう原因になるが、善玉菌を増やすと免疫は高まるということなんかのう?
ひばり
そうね。悪玉菌が増えすぎると免疫が下がってしまうことがあって、善玉菌を増やすと腸のはたらきを健やかに保つことができると言われているわ。体の免疫細胞が最も多く集まるのは腸だから、腸内のはたらきを正常にしていくことで免疫力アップを目指そうってことなのよ。

朝ごはんを食べる

善玉菌を増やすためには、朝ごはんをしっかりと食べる習慣を持つことが大切です。起床後にしっかり朝食をとることで、食べ物を消化するために腸が活動をはじめます。腸のはたらきが正常な状態にあるとき、善玉菌の分泌は盛んになるといわれています。規則正しい食事や睡眠は少なからず腸内環境に影響をあたえると考えられており、腸も体と同じように朝・昼・夜のリズムにあわせて活動を行うことが腸内環境をととのえることにつながります。そのため、体が起きて活動を開始する朝の時間にしっかりと食事をとり、腸の活動もスタートさせることが大切なのです。

ひばり
「朝ごはんを食べる」というのは、朝ごはんをたっぷりと食べるという食事の量についてではなく、毎日規則正しくしっかりと朝ごはんを食べるよう心がける、ということが重要です!

ヨーグルトなどの発酵食品を継続して摂取

食事から善玉菌を増やしていくためには、腸内をととのえるはたらきのある発酵食品を摂取すると効果的です。ヨーグルトや納豆、甘酒などの食材を1食の中に1つでも取り入れて、継続して摂取することで徐々に腸内環境が改善されていき善玉菌の増加を助けます。毎日継続するコツは、発酵食品の中でも自分の好きな食材を選ぶことです。ヨーグルトなどはスーパーなどで手軽に手に入り、フルーツやナッツなどのトッピングを変えるだけで違った味わいを楽しめるため、飽きずに続けていけるのでおすすめです。

食物繊維+オリゴ糖で善玉菌を増やす

善玉菌を増やすためには、善玉菌と相性の良い食材を摂取することもポイントになってきます。食物繊維とオリゴ糖を豊富に含んだ食材は、善玉菌の増加をたすけ、便秘などの症状を改善する働きが期待できると言われています。食物繊維を豊富に含む食材としては、レンコンやごぼう、キャベツ、レタスなどが有名です。オリゴ糖は、バナナや牛乳、きなこ、たまねぎ、アスパラガスなどの野菜に含まれています。オリゴ糖はシロップとしての販売もされています。食物繊維とオリゴ糖を手軽に摂取したいときは、免疫を高める栄養を豊富に含むレンコンのオリゴ糖漬けなど簡単にできる調理をしてみるのもおすすめです。

腸からカラダ全体を整えよう

花粉症薬は鼻づまりや目のかゆみをおさえるために必要不可欠。そんなつらい花粉症の症状に悩む方は、薬を飲むことで便秘などがあらわれて体の負担が増えると、さらに心身共につらい日々を過ごすことになってしまいます。便秘にならずに花粉症の症状を緩和させていくために、薬の使用だけでなく腸内環境を改善し、体を整えることを意識してみてはいかがでしょうか?普段の食事を見直したり、規則正しい生活を心がけたりと、お金をかけずに少しの意識で体質は変えていくことができます。毎年花粉症に悩んでいるという方こそ、毎日の生活の変化が与える影響は大きいかもしれません。ささいなことからでも、こつこつと継続していくことで健康的な体に近づくことができます。

参照リンク​

理化学研究所
ビオフェルミン製薬

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