耳が痛いと病気のサインかも!6大原因・病気の可能性・対策を解説!

耳が痛いと病気のサインかも!6大原因・病気の可能性・対策を解説!

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なんとなく耳痛い、ズキズキと痛い……症状は良くなったけど病院に行くべき?耳の症状で悩んでいる方に、病気の可能性とその対処方法を伝授いたします。どんな症状を感じたら受診するべきでしょうか、耳の痛みが病気のシグナルになっているかもしれません

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耳が痛い!何が原因なの?

急に耳が痛くなるという症状は多くの人が経験しているようです。何となく聞こえが悪い、水が入っているような感じがする、ズキズキと痛い、鈍痛を感じているなどその症状は様々です。これらの原因は一体何なのでしょう?症状は治まってきたけれど、病院を受診するべきなのか迷っていませんか?そんな不安を解消すべく、耳の痛みに関して徹底リサーチしてみました。痛みに関する対処法やどのタイミングで受診すべきか是非参考にしてみてください。

耳が痛い6大原因

最初に「耳の痛み」に関係している6つの主な原因を見ていきましょう。誰にでも起こりうる身近な事が耳の痛みの引き金になっているようです。

カルナ博士
これから耳の痛みについて解説していくわけじゃが、まず簡単に耳の仕組みを知っておくべきじゃの

耳は言わずと入れた聴覚器官です。医学的には耳の構造を外耳(がいじ)、中耳(ちゅうじ)、内耳(ないじ)という3つの部位に分けるようです。

外耳の構造

  • 耳介(じかい)ー見えている耳の部分
  • 外耳道ー耳介から鼓膜までをつなぐ部分
  • 鼓膜ー奥にあるうすい膜

主な働き

  • ​音波を集める
  • 音波を中耳に伝える
  • 音を増幅させる
  • 異物が入るのを防ぐ
  • 耳垢を外へだす
  • 鼓膜の振動

中耳​の構造

  • ​鼓室(こしつ)ー鼓膜の奥
  • 耳小骨ー鼓膜につながる骨
  • 耳管ー上咽頭(鼻の奥)につながる

主な働き

  • 鼓膜からの振動を3倍にして内耳に伝える
  • 換気機能
  • 排泄機能
  • 中耳内の空気圧を調整する(耳管)

内耳​の構造

  • 蝸牛(かぎゅう)ー内耳につながる
  • 卵形嚢(らんけいのう)ー前庭
  • 球形嚢(きゅうけいのう)ー前庭
  • 三半規管ー前庭

主な働き

  • ​音を大脳に伝える
  • 平衡感覚

​内耳は聴覚を担当している蝸牛、平衡感覚を担当している前庭に分かれます。前庭には垂直方向の動きを感知する卵形嚢(らんけいのう)、水平方向の動きを感知する球形嚢(きゅうけいのう)そして回転加速度を完治する三半規管があります。

ひばり
耳の構造は少々複雑ですね。聞こえや平衡感覚を司る器官と言えるようです。それでは本題に入りましょう……

1.外部損傷

耳の外部損傷とはいわゆるケガのことです。外耳、中耳、内耳にそれぞれ起こり得るものですが、時に内耳に損傷がおよぶことで難聴やめまいが起こり、顔面神経麻痺の後遺症が残る場合もあります。

耳介血腫(じかいけっしゅ)

耳を強くこすられることで、耳介(みみたぶ)の部分の皮膚と軟骨の間が剥がれ、できた隙間に血液が溜まった状態です。レスリングや力士などに多く軟骨が盛り上がり、耳介が変形してしまいます。

耳垂裂(じすいれつ)

耳介(みみたぶ)が切れてしまった状態です。ピアスなどが引っかかって耳介が避けてしまうような外傷をさします。

外耳道損傷(がいじどうそんしょう)

耳かきなどで外耳道が傷ついてしまう状態です。子供に多いのが特徴で抗菌薬入りの軟膏などを使用して治していくようです。

鼓膜損傷(こまくそんしょう)

耳かきで奥まで入ってしまったり、異物が奥まで入ってしまい鼓膜が破れる症状です。鼓膜が破れると出血し大きな音、痛みを感じます。

側頭骨骨折(そくとうこつこっせつ)

交通事故や転倒などで側頭骨を骨折すると、中耳や内耳が損傷されます。難聴やめまい、顔面神経麻痺などの後遺症をおこす場合もあるようです。

2.異物混入

虫やビーズ、小石などが外耳道に入ると、炎症を起こしてしまう場合があります。外耳道異物(がいじどういぶつ)と呼ばれるもので自分で異物を取ろうとする人が多いのですが、異物を無理矢理に家庭で取ろうとすると奥の鼓膜を傷つけてしまうので病院でとってもらいましょう。

耳垢でも起こる?

皮膚の老廃物である耳垢は、外耳道によって押し出し出されていきます。しかし耳かきなどで逆に耳垢を奥へ入れてしまうと、耳垢が詰まった状態になります。これも外耳道異物の一つなのです。

ひばり
上記でもふれたように奥まで入ってしまうと鼓膜を破いてしまうケースもあり危険です。また鼓膜の損傷に炎症を伴うと急性化膿性中耳炎になり、耳だれなどが起こるようです。

耳に水が入って病気になりますか?

健康な人は病気になりません。1日たってもとれない場合や中耳炎の経験をした人は病院を受診しましょう

外耳の奥には鼓膜があるので、水は中耳まで入りません。水をとろうとして綿棒で奥までこすると、外耳炎をおこす危険があるのであまりいじらない方がいいようです。中耳炎や 鼓膜に損傷がある人は鼓膜を超え中耳へ水が入り炎症を引き起こす可能性があるようです。

 3.リンパ節の腫れ 

耳の下には耳下腺リンパ節があります。リンパ節を流れるリンパ液は細菌やウイルスを撃退する力を持っています。体が細菌やウイルスと戦っている時に、リンパ節が腫れ痛みを感じるという症状がおきるのです。どのような場合にリンパ節が腫れるのか見てみましょう。

  • 中耳炎(気管から入った細菌が耳へ入っておこる)
  • 内耳炎(炎症が内耳まで及んだもの)
  • 外耳炎(外耳道の炎症のこと)
  • 虫歯
カルナ博士
虫歯から耳が痛くなるとは驚きじゃの。しかし虫歯が酷くなると、菌がリンパ節まで到達することがあるんじゃ。

虫歯は歯が虫歯菌(ミュータンス菌)に感染することが原因と言われています。虫歯は細菌感染の一つなのです。昔は ミュータンス菌が血管に入り敗血症を発症する場合もあったようです。

肩こりがリンパ節を腫れさせる

肩こりがひどい人なら経験したことがあるかもしれません。肩の凝りが続くと耳の下周辺のリンパが腫れ痛みを感じる時があります。

リンパ管には血管のように押し出す弁がついていないので、周辺の筋肉の収縮で流れが生じています。筋肉がこり固まるとリンパの流れが歩くなり、老廃物が流れずリンパ節が腫れるのです。

4.ストレス

ストレスは自律神経を乱し、体のあちらこちらで不調を引き起こしますが耳の痛みもストレスによって引き起こされることがあります。

突発性難聴

ストレスで耳が聞こえなくなり痛みを感じるものに突発性難聴があります。特徴は片方の耳だけ聞こえにくくなるというものです。原因はハッキリ解明されていませんが今のところストレスによるものという説が有力なようです。

耳に痛みは感じないけど…

耳に何の異常もないけれど急に両方の耳が聞こえなくなる「心因性難聴」というものもあるようです。学童期の子供に多くみられるもので、ストレスが大きく関与していると言われています。

ひばり
一概には言えませんが、耳の奥の方でズキンという痛みを感じた場合、ストレスの確立が高いと言われています。

 5.気圧や気温の変化

中耳の耳管は鼻の奥につながり中耳内の空気圧を調整してくれます。外の空気を中に取り入れ、鼓膜の内側と外側の空気圧を同じにしているのです。
飛行機の離着陸時や山に登った時、トンネルに入った時など耳が圧迫されキーンと痛みを感じるのは鼓膜の内外で気圧差が生じているためです。

航空性中耳炎

飛行機の離着陸の際に気圧の変化によっておこる耳障害の事を航空性中耳炎とよぶようです。飛行中の機内の気圧は地上よりも70%程に減少するようです。このため離着陸時には大きな気圧の変化が起こるのです。

  • 耳管に問題がある人
  • 鼻がつまっている人

上記のような場合、耳管の気圧調節が上手くいかずに耳に強い痛みを感じる時があるようです。

気温にも影響する

真冬に外を歩いていると頭痛のように耳の奥がズキィとすることがあります。これは耳に通っている毛細血管が冷え血流が悪くなって起こります。

  1. 耳が冷える
  2. 血行障害が起きる
  3. 自律神経反射で血管を拡張し血流を上げる
  4. 発痛物質がでる

痛みを感じるのは体を守ろうとしているからのようです。

カルナ博士
長時間寒さの中にいると自律神経の働きも追いつかず、血流も追いつかなくなってしまうんじゃ。血流がなくなることで痛みも感じずに凍傷となるんじゃな。

 6.風邪

風邪をひいたときに耳の痛みを感じることがあります。それには3つの原因があると言われています。

急性中耳炎

鼻や喉から入ったウイルスが耳管に侵入することで炎症をおこし膿が溜まってしまうものです。子供に多いものと言われています。

耳管狭窄症・耳管開放症

風邪をひき喉や鼻に炎症がおきることで、咽頭とつながる耳管にウイルスが感染し炎症を起こすことで耳管が塞がってしまうことを耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)といい、耳管が開きっぱなしになることを耳管開放症をいいます

おたふく風邪

おたふく風邪の症状の一つに耳の痛みがあります。おたふく風邪は風邪と症状が似ていますがムンプスウイルスに感染して発症するものです。

  • 耳の痛み
  • 耳下腺が腫れる
  • 発熱
  • 食欲不振
  • 耳の圧痛 など

<部位別>耳が痛いと疑いのある疾患

耳が痛いといっても、どの部分が痛いかで考えられる疾患が変わってきます。上記したものと重複する部分もありますがさらに詳しく見ていきましょう。

耳の入口

耳の入り口部分と言えば、外耳道(がいじどう)の損傷が考えられます。外耳道はいわゆる耳の穴のことで外からも目で見える部分です。骨部分と軟骨の部分に分かれていて感覚神経が通っている場所です。

外耳道損傷

最も多い原因は「耳かき」によるものです。耳かきによって外耳道に傷をつけてしまい痛みやかゆみを感じてしまいます。

  • 出血
  • 耳垂れ
  • 熱感
  • 難聴(鼓膜へ達すると)
  • 耳鳴り(鼓膜へ達すると)

このような症状が現れるケースが多いようです。耳かきの際には傷がつかないように気を付けて行いましょう。

ひばり
耳垢は「耳の保護のためにある」という説もあるようです。無理にかきだす必要はないという意見もあるんですよ

一説では耳垢は ほこりや汚れなどから鼓膜を守り、抗菌性も持っており外耳道を保護する力もあるということです。

耳の奥

耳の奥の方には中耳、そしてさらに奥に内耳があります。奥の方に痛みを感じたら基本的に病院を受診する方がいいようです。ではどのような疾患があるか見ていきましょう。

中耳炎

風邪をひいたのをきっかけに鼓膜の奥(中耳)に菌が入り込み、膿が出来る疾患です。菌は鼻の奥から耳管を通って入ってきます。子供が多く発症するものと言われています。

  • 発熱
  • 痛み

これらの症状は長くても2日~3日でおさまります。しかし治るまでは時間がかかるもので何カ月もかかるのが特徴です。中耳炎は治る過程で名前が変わり、痛みが強い最初の1週間を「急性中耳炎」その後、膿が抜けて治っていく時期を「滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)」と呼びます。

なぜ子供は中耳炎になりやすいのですか?

風邪をひきやすいということと、耳管が短く太いので菌が入りやすい為です

子供は風邪をひいたら耳鼻科に行った方がいい」とも言われます。1歳までにほとんどの子が中耳炎になるようです。しかし気が付かずに過ごす場合も多いのです。10歳くらいまでは風邪をひいたら中耳炎も検査しておく方がいいでしょう。

内耳炎

中耳で起きたの炎症が、内耳にまで及んだものをさします。中耳が炎症をおこす事が大きな原因となりますが、考えられる病気は……

  • 急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)
  • 慢性化膿性中耳炎(まんせいかのうせいちゅうじえん)
  • 真珠腫性中耳炎(しんじゅしゅせいちゅうじえん)
  • 髄膜炎(ずいまくえん)

これらの症状が原因で炎症が内耳まで及ぶ場合があります。これらの症状をもう少し詳しく説明します。

慢性化膿性中耳炎

中耳炎が悪化すると、鼓膜に穴をあけ膿を出そうと自然排膿(しぜんはいのう)をします。中耳炎を何度も繰り返すことでこの穴が閉じなくなってしまうものです。

真珠腫性中耳炎

鼓膜は通常ぴんと張った膜ですが、中耳炎の悪化などで鼓膜の一部が奥に入り込んでいくものです。

髄膜炎

髄膜(脳および脊髄の保護のための膜)に炎症をおこすもので、その原因はウイルス感染、細菌感染、がんなど多岐にわたるようです。

ひばり
内耳炎の症状はどんなものでしょうか?引き起こす原因も様々なので、現れれる症状にも重軽度があるようです
  • ​回転性のめまい
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 難聴
  • 耳鳴り
  • 発熱
  • 耳の痛み

これらの症状が出た場合、内耳炎の可能性が高いと言えます。

通常耳の痛みは耳鼻咽喉科や耳鼻科を受診しますが、髄膜炎を疑ったら受診する診療科は「神経内科「内科」となります。命に係わる病気なので疑わしい際は早急に医療機関を受診しましょう。万が一のために髄膜炎の症状をチェックしておきます。

  1. 発症後12時間ほどは発熱、吐き気、頭痛など
  2. 13時間ずぎると皮下出血、発疹、光がまぶしい、息苦しいなど
  3. 20時間が過ぎると意識を失う、痙攣など

耳管狭窄

耳管狭窄症(じかんきょうさくしょう)は耳と鼻をつなぐ耳管が狭くなったり、詰まる疾患です。ちなみに耳管は成人で約3.5㎝位と言われています。

  • 耳鳴り
  • 耳の痛み
  • 自分の声が大きく聞こえる
  • めまい
  • 難聴
  • 耳に何かが詰まっているような違和感

これらの症状が出た場合、耳管狭窄症の可能性が高いと言えます。耳管が狭くなる原因は「鼻や喉に細菌などが感染し炎症を起こすこと」「蓄膿症によって鼻水が喉に垂れる」「腫瘍による圧迫」「アデノイド肥大」などがあります。

アデノイドとは

鼻と咽の間にあるリンパ組織のこと。幼児期(5歳ころ)に生理的に大きくなります。成人するとほとんどわからないくらい小さくなります。

鼓膜損傷

外傷によって鼓膜に穴が開いた状態のことです。その多くは「耳かき」によるもので、そのほかには頬をぶたれた、暴力を受けたなどの殴打によるもの、スポーツ中にボールが当たったなどの事故によるものがあります。

症状もどのくらいの損消化によって変わってくるようです。

  • 難聴
  • 耳の痛み
  • 耳の詰まった感じ
  • 出血
  • 難聴
  • めまい
  • 耳鳴り

これらの症状が出ますが多くの場合は、中耳の粘膜の穴から入った病原体が炎症をおこし「耳垂れ」が見られるようです。

突発性難聴

突発性難聴は片耳が突然聞こえにくくなる疾患です。原因は不明とされており、有力な説では「ストレス」「ウイルス感染」「耳の内部の血流が悪い」などが原因ではないかと言われています。

前兆がある

  • 聞こえがおかしい
  • ストレスを強く感じている
  • 耳鳴りがする
  • めまいがする
  • 耳に閉塞感がある

これらの症状を感じた後に耳が聞こえなくなったというう場合は突発性難聴の可能性が高いと言えます。早急に耳鼻咽喉科や耳鼻科を受診しましょう。

カルナ博士
突発性難聴は48時間以内に治療を始めるべきじゃと言われておる。時間がたつごとに治る確率が下がっていってしまうんじゃ

メニエール病​ 

メニエール病​は突発性難聴と似た症状(難聴、めまい)を起こします。原因は「内リンパ水腫」と言われるもので内耳のリンパが増えてしまい水ぶくれの状態になってしまう症状です。若い女性に多い疾患として有名なものです。

根本的原因

  • ​ストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 几帳面
  • 気圧の変化 など

メニエール病の大きな特徴は「めまいを伴った難聴が反復する」「10分から数時間のめまいが繰りかえされる」ことです。​

またメニエール病の治療はめまい止めの薬などを飲んで対処療法をおこないますが、元の原因(ストレスや睡眠不足など)を取り除くためにはストレスの原因を取り除く、生活習慣を正す​などが必要になってきます。

咽頭炎​

咽頭炎(いんとうえん)とはその名が示すように咽頭(鼻腔や口腔の奥にある部分​)に起こった炎症のことです​。まずはその症状を見ていきます。

  • ​咽頭の痛み​
  • 耳の痛み
  • 全身倦怠感​
  • 頭痛
  • 発熱
  • 咽頭の発赤​
  • 咽頭に小さな水ぶくれ

これらの症状は感染した菌によって現れ方が違ってくるようです。一般的に「アデノウイルス」「コクサッキーウイルス」「溶連菌」「インフルエンザ菌」などの感染によって引き起こされます。 

三叉神経痛​

三叉神経痛(さんさしんけいつう)はいわゆる「顔面神経痛」のことです。顔面に強烈な痛みを感じます。主に血管などが三叉神経を圧迫することが原因とされています。高齢者の女性に多い病気と言われており、男性の2倍の確率で発症するようです。

三叉神経​とは

三叉神経​は頭部と顔面を支配している脳神経の中で一番太い神経​です。その名の通り3本に分かれていて顔の感覚を脳に伝える働きをしています。脳からでて「1枝はおでこ、こめかみ」「2枝は頬、上あご」「3枝はおとがい、下あご」に分かれます。

ひばり
強烈な痛みを繰り返し感じると言われますが、痛みは左右どちらかの歯茎や顎、頬や額に現れ数秒立つと和らぐようです。この時耳に痛みを感じる人もいます。

原因は様々

三叉神経が圧迫​される原因は様々で歯科疾患や耳鼻科疾患、脳腫瘍など様々な要因があげられます。このため治療の際には歯科、口腔外科などとの連携が重要になってくるようです。

耳の後ろ(裏)​

耳の後ろが痛いと感じたら、鏡を使ったり家族に見てもらったりして腫れているかどうかをチェックしまよう。耳の後ろ(裏)が痛むときに考えられる3つの疾患を紹介します。

リンパ節炎​

リンパについては上記でも記載しましたが、もう少し詳しく解説いたします。リンパと呼ばれるものは「リンパ管」「リンパ節」「リンパ液」から構成されています。

  • ​リンパ管は血管に沿うように体中に張り巡らされている
  • リンパ液はリンパ管の中を流れる液で古くなった細胞や細菌、血漿(けっしょう)​を運ぶ
  • リンパ節はリンパ管が集まりフィルターの役目を担う場所

リンパ節では細菌やウィルスなどを退治して体が感染しないように守っています。そのためリンパ節は炎症をおこしやすくリンパ炎は細菌やウイルスへの感染症によって引き起こされます。腫れや痛みの他に発熱などの症状が出るようです。

耳の後ろが痛い時のリンパ炎は3つ

  1. ​耳後部リンパ節炎​(耳の中、周辺の皮膚の炎症からの感染など)
  2. 頸部リンパ節炎​(咽頭や扁桃炎​、風疹ウイルス、麻疹ウイルスからの感染など)
  3. 耳下腺リンパ節炎​(おたふく風邪、咽頭炎や扁桃炎、口内炎、歯周炎、中耳炎からの感染など​)
カルナ博士
リンパ節が腫れるのは細菌と戦っている証拠と言えるが、中には「悪性リンパ腫(リンパ球が無制限に増え腫瘍になる)」の可能性があるものもあるんじゃ。

悪性リンパ腫の疑いがある症状

  • しこりを押しても痛くない
  • しこりが固い
  • しこりが徐々に大きくなる
  • 発熱
  • 体重の減少
  • 怠惰感
  • 発疹
  • 体が痒い
  • 就寝時の多量発汗

これらに心当たりがある際は内科などを受診するといいようです。 

おたふく風邪​ 

おたふく風邪は流行性耳下腺炎​と呼ばれ「ムンプウイルスの感染」によって耳下腺が腫れる病気です。

基本は両側の耳下腺が腫れるのですが、中には片側だけが腫れるものもあるようです。有効な治療薬は今のところないようで対症療法を行いながら、自宅で安静に過ごすことになります。

反復性耳下腺炎​というものもある

おたふく風邪に似た症状がでる「反復性耳下腺炎​」というものがあります。小学校低学年まで​の子供に多く発症し耳下腺の腫れが何度もくり返し起こる​のが特徴です。

​原因は耳下腺の一部がまた未発達なので感染し炎症を起こす、また口腔からの感染やアレルギーによるものと言われています。

おたふく風邪の症状​​反復性耳下腺炎​​の症状
  • 耳の痛み
  • 耳下腺が腫れる(両方、片方の場合もある)
  • 発熱
  • 食欲不振
  • 耳の圧痛 など
  • ​片方の耳下腺が腫れる​
  • 耳下腺の腫れをくり返す
  • 耳の痛み
  • 食欲不振
  • 耳の圧痛など

おたふく風邪では発熱を伴い、反復性耳下腺炎​では発熱を伴うことはほとんどないと言われています。自己判断はなかなか難しいと言われており医療機関での検査が必要になってきます。

粉瘤

粉瘤(ふんりゅう)はアテロームとも呼ばれ、通常皮膚からはがれ落ちる角質や皮脂が、はがれ落ちずに皮膚の下に出来た袋に蓄積した腫瘍のことです。

身体のどこにでもできる可能性はありますが、時に背中や耳の後ろ、首などにできやすいようです。良性の腫瘍ですが、中には化膿し痛みや腫れを伴うケースもあるようです。

ひばり
しこりが気になって無理に押したり潰したりすると、炎症が起き激しい痛みを感じてしまうので自分でつぶさずに医師の診察を受けましょう

 耳の下​

耳の下が痛む場合は「顎関節症​」そして難病と言われている「シェーグレン症候群​」の可能性があります。

顎関節症​

現代人に多いとされているのが顎関節症です。軟らかいものばかりを食べていると顎周辺の筋肉が衰え発症しやすくなるとされています。主な症状を見ていきましょう。

  • 顎が痛む
  • ​開口障害(口を大きく開けない)
  • 顎が鳴る
  • 噛み合わせに違和感を感じる
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 耳の痛み
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感じ
  • 難聴
  • めまい
  •  歯の痛み など

症状は程度の軽いものから重いものまで様々あるようです。ひどい人は手術が必要となるケースもあり、開口障害によって食事が上手くとれず精神的にダメージを受ける人もいます。

原因は?

原因​​内容
​ストレス​ストレスで筋肉がこわばりブラキシズム​をおこす
​ブラキシズム​​食いしばり、歯ぎしりなど
​咀嚼癖​片方で噛む癖がある(偏咀嚼​)
​顎への負担​うつ伏せ寝、頬杖などで負担がかかる
​噛み合わせ​悪いかみ合わせ
​外傷​顎関節を打った、靭帯を損傷したなど

シェーグレン症候群​

スウェーデンの眼科医「ヘンリック・シェーグレン博士」が名付たシェーグレン症候群は、「自己免疫疾患」の一つで、本来自分を守るはずの免疫が誤作動により自分を攻撃してしまう病気です。

  • 目の乾燥
  • 口の乾燥
  • ​鼻腔の乾燥​
  • 唾液腺の腫脹と痛み
  • 耳下腺の腫脹​と痛み
  • 息切れ 
  • 発熱熱
  •  関節痛 
  • 夜間の頻尿 
  • 疲労感 
  •  頭痛
  • めまい など

50歳代に多く発症するもので、中でも女性の方が多く発症しているようです。原因は「遺伝的要因」「ウイルス」「免疫異常」「女性ホルモンの乱れ」などが考えられているようです。しかしどれか一つの原因で発病するわけでは​なく、これらが複雑に関連し発症すると言われています。

カルナ博士
現在シェーグレン症候群を完治することは出来ないと言われておるんじゃ。治療は出ている症状を軽快させ進行を抑えることのようじゃ。

耳たぶ​ 

外耳と呼ばれる耳たぶが激しい痛みを感じることもあります。

耳性帯状疱疹​

耳性帯状疱疹​(じせいたいじょうほうしん)はヘルペスウィルスへの感染で起こります。 ヘルペスウィルス​は水ぼうそうを引き起こすウィルスです。

感染することで水ぼうそうを発症し、そのウイルスが神経細胞の中に潜み免疫力が落ちたときに時に再活動することで帯状疱疹を発症します。

  • ​耳介、外耳道の激しい痛み
  • 片方の耳​に水ぼうそうができる

神経へ感染するので中には「顔面神経マヒ」や「難聴」などを感じる人もいるようです。

外耳炎​

外耳に炎症が起こることをさし耳だれや痛み、かゆみを感じ、ヒリヒリとする灼熱感を感じる場合もあります。原因の主なものは外傷によるもののようです。

  • 過剰な耳掃除​
  • 傷がある状態で細菌感染
  • ヘアスプレーなどの刺激物が外耳道に入る

悪性外耳道炎​になる可能性もある

免疫力の低下によって、外耳炎の感染が中耳や内耳そして頭蓋骨にまで広がると「悪性外耳道炎」​を発症します。難聴や耳垂れ、さらには髄膜炎などの命に関わる疾患の引き金になるので、軽視せずに医療機関で治療をすることをオススメします。

耳が痛いときの対処法4選​

1.病院で受診​

耳が痛い!と感じ、何科を受診すべきか迷ったときは基本的に耳鼻科や耳鼻咽喉科を受診するのがいいようです。​しかし原因がはっきりとわかっていたり、疑わしい症状がある場合は内科や神経内科などを受診すべきケースもあります。

主なものを見ていきましょう。治療方法は各医療機関によっても違うので一般的なものを紹介します。

​病名​受診するべき科​主な治療方法

外耳炎

耳鼻科

耳鼻咽喉科

  • ​軽度なら経過観察
  • 抗菌薬
  • 切開​
中耳炎

​耳鼻科​ 

耳鼻咽喉科

  • ​鎮痛剤
  • 膿を吸う
  • 抗生剤​
​内耳炎​

​​​耳鼻科​ 

耳鼻咽喉科​

  • ​​抗生物質や抗菌薬
  • 解熱鎮痛剤
  • ビタミン剤やステロイドの投与
  • 手術の場合もある
​耳管狭窄​

​​耳鼻科​  

耳鼻咽喉科​

  • 抗アレルギー剤や抗生物質
  • 耳抜きのトレーニング
  • ​耳管通気療法​
  • アデノイド切除​(子供)
​鼓膜損傷​

耳鼻科

耳鼻咽喉科

  • ​基本的には自然治癒
  • 副腎皮質ステロイド薬
  • 局所清掃
  • 抗菌薬投与​
突発性難聴​​

​耳鼻科

耳鼻咽喉科

​心療内科

精神科

  • ​ステロイドホルモン漸減療法
  • 血漿増量剤の点滴 
  • ストレス改善
​メニエール病​

​​耳鼻科 

耳鼻咽喉科 

心療内科

精神科


  • ​めまい止め
  • 利尿剤
  • 抗不安薬
  • 循環改善薬
  • ビタミン剤
  • ストレス改善 
​咽頭炎​

​耳鼻科  

耳鼻咽喉科​

  • 解熱剤や鎮痛剤
  • 抗生物質
  • 病原体へのアプローチ​ 
​三叉神経痛​

​脳神経外科

神経内科

麻酔科 

歯科

口腔外科

  • ​カルバマゼピン
  • 局所麻酔薬​
  • 脳外科手術​
​リンパ節炎​​

​耳鼻科 

耳鼻咽喉科

内科​

  • ​抗生物質の投与
​おたふく風邪​ ​
反復性耳下腺炎​

耳鼻科

耳鼻咽喉科

小児科

内科​​

  • 症状への​対症療法​
​粉瘤​​皮膚科​
  • ​摘出手術
​顎関節症​

​歯科医院

口腔外科​

  • ​歯の治療
  • マウスピース装着
  • 顎の手術
  • 症状への​対症療法​​
​シェーグレン症候群​​

​膠原病内科

リウマチ科

内科

眼科

皮膚科

歯科

口腔外科​

  • ​症状への​対症療法​

(完治する治療方法はない)

​耳性帯状疱疹​​

​耳鼻科 ​

耳鼻咽喉科

皮膚症状は皮膚科

痛みは麻酔科​

  • ​抗ウィルス薬
  • ステロイド薬

耳鼻科と耳鼻咽喉科は何が違うのですか?

喉の症状を扱っているか否かです。

現在の 日本では「自由標榜制」というものがあり、何科の看板を掲げてもいいようです。少し疑問にかんじますが、耳鼻科でも耳鼻咽喉科でも基本は同じと言えるようです。

そこに在籍する医師が何が専門なのかが重要のようです。一般的な意見では「耳鼻科でも耳が得意、鼻が得意と医師によって違う」ようです。受診の前に自分の症状を診てもらえるか電話で確認してもいいかもしれません。

2.気圧が原因なら耳抜き​

もし耳の痛みが気圧によるものだったら、その多くは耳抜きを行うことでスッと痛みが消えていきます。

耳抜きの方法

主な耳抜きには「バルサルバ法」「フレンツェル法」「トインビー法」と呼ばれるものがあります。

バルサルバ法​

​鼻をつまみ、口を閉じてから鼻から空気を出すようにします。耳管に空気を送ることができ鼓膜が元にもどります

フレンツェル法​

鼻をつまみ、舌の奥を上顎に持ち上げます。少々むずかしい方法です

トインビー法​

​鼻をつまみ、つばを飲みこみます。耳管が開き鼓膜がもどります

ひばり
私がやってみたところ、一番簡単なのはバルサルバ法で誰にでも簡単に行えるようです

耳抜きのコツ 

​こまめに行うことが重要です。また痛みを感じてからではなく耳に違和感を感じた時​にすぐ行いましょう。

どうしても耳抜きが上手くいかないという人は、もしかしたら耳管が詰まっているかもしれません。まずは鼻や耳の調子を整える​ことを優先しましょう。

耳管が詰まりやすい原因

  • ​アレルギー性鼻炎
  • 花粉症
  • 寝不足
  • 疲れ
  • 喫煙
  • アルコールによるむくみ など

3.耳を冷やす、温める​

炎症をおこしている場合は冷やす

耳が痛く炎症をおこしている場合は血液の循環を抑える為に冷やします。​痛みを感じる箇所は血流や膿などで神経が圧迫されているものです。

寒さによる痛みは温める

寒さによって毛細血管が縮み痛さを感じたら、寒さから耳を守る為に温めましょう「イアマフの着用」 「カイロなどで耳周辺を温める」​「耳までしっかり隠れるニット帽」「耳を引っ張り刺激を与える」など寒さを防ぐ工夫をおこないます。

4.ツボ押し​

自分で耳の痛みを緩和させる方法として「ツボを押す」という方法もあります。

​名称​場所​押し方
​頭竅陰

  • ​​耳の後ろにある骨の膨らみ(乳様突起)の上
  • 真ん中で骨の内側に​あるくぼみ​

​​中指の腹で左右同時に1 0 秒ほど押す


​翳風

  • ​耳たぶの後ろ
  • 耳たぶの付け根部分のくぼみ
​指の腹でさするように刺激する
​下関​

  • ​耳の付け根から頬骨沿いに指3本分辺り
  • 顔側面の骨のくぼみ
  • 口を開けたときのくぼみ
​中指をあて左右同時に強く押す
カルナ博士
ツボを刺激するのは痛気持よくてわしは好きじゃな。これらのツボが具体的にどんな症状にいいのかもう少し詳しく紹介しておくぞ

頭竅陰​ (あたまきょういん​)​

  • ​頭と目の痛み全般
  • めまい
  • 立ちくらみ
  • こむら返りや
  • うなじの痛みを伴う耳の疾患
  • 耳鳴り
  • 血圧降下

​翳風​(えいふう​)​

  • ​顔面麻痺
  • けいれん
  • 頬の腫れ
  • 歯痛
  • 肩こり
  • 難聴
  • 耳の痛み
  • めまい
  • 乗り物酔い
  • 三叉神経痛の特効ツボ

下関​​(げかん)​

  • ​歯痛
  • 耳痛
  • 顔面神経麻痺
  • 三叉神経痛
  • 耳鳴り
  • 下顎の脱臼

耳が痛くなる前の予防法3選​

1.耳かきをしすぎない​

耳を傷める原因の多くは「耳かき」によるものです。​まず耳かきをする前に知っておきたい耳の情報を紹介します。

  1. 耳に中は直線でない
  2. 真っすぐに綿棒を入れるとひかっかる
  3. 鼓膜まではわずか3㎝しかない​

このことを踏まえて耳かきをするならば「綿棒を短く持つ」ことが重要です。奥まで入り過ぎないようにしましょう。

耳かきは最小限でいい

最初に紹介しましたが、外耳には耳垢を排出するという働きがあります。あくびをしたり咀嚼したりする振動で勝手に耳垢は排出されるようになっています。

耳かきによって、出かかってる耳垢を無理矢理押し込むことになるので耳かきは最小限にしたほうがいいと言われています。

耳垢は大2種類

  • 湿性耳垢
  • 乾燥耳垢

多くの日本人は乾燥してい「湿性耳垢」タイプだと言われています。耳かきで奥まで押され耳垢が大きな塊りとなって蓄積される場合もあるようです。しかし、だからと言って全く耳かきをせずに耳垢を放置することで「耳垢全塞(じこうせんそく)」という病気​になってしまいます。

耳かきはしすぎることなく、程よくおこないましょう。

ひばり
私が調べたところ、耳鼻科にお願いをすれば、1000円程で耳垢を取ってくれるようです。奥に溜まっていないか気になる人は一度耳鼻科にお願いしてもいいですね

 注意点

湿性耳垢タイプの人や代謝の盛んな子供、​外耳道が狭い​人さらに高齢者の人は耳垢が溜まりやすいと言われています。定期的な耳掃除を心がけましょう。

2.ストレス解消​

耳の痛みにストレスが大きな要因となっているようです。とくに現代社会は20代や30代を中心にストレスを多くため込んでいると言われています。

耳の痛みのみならず、万病を引き起こすストレスを日ごろから溜めないようにしましょう。色々なストレス解消方法があるようなのでいくつか紹介します。

  • ​​アロマオイルを入浴剤に入れる
  • 音楽を聴く 
  • 暗い部屋にこもる 
  • 泣ける映画を見る
  • カルシウムを摂取する(脳神経の興奮を抑制する) 
  • カラオケで歌う 
  • 旅行する 
  • 温泉にいく 
  • 買い物にいく 
  • 紙を破りまくる
  • 一人で読書する 
  • 好きなものを食べる 
  • 瞑想する 
  • 散歩する​

人それぞれストレスの発散方法が違うようです。ストレスが溜まるのは自分だけじゃないと知るだけでも心が軽くなりますよね。

3.規則正しい生活​

免疫力が落ちて菌やウイルスに感染すると耳の痛みを感じてしまいます。健康の基本は免疫力の向上です。睡眠不足を改善しバランスのいい食事をとる、適度に運動を行うなど規則正しい生活を送りましょう。

免疫力を上げるには体温をあげる

免疫細胞(白血球)は血液の中にあります。冷えによって血流が悪くなると免疫力が落ちてしまいます。免疫を正常に保つには、36.5℃​程度の体温が必要です。一説では37℃がベストとも言われています。

カルナ博士
体温が1℃下がると免疫力は30%程低下してしまうと言われておるんじゃ。最近の子育てでは、子供の免疫力をあげるために平均体温は37度ほどあってもいいと言われておるんじゃぞ

食生活を改善して体温をあげる (体を温める食品)

​分類主な​食品
​野菜
  • ​生姜
  • にんにく
  • 唐辛子
  • ニラ
  • ごぼう
  • 長ネギ
​魚介
  • ​サバ
  • イワシ
  • 海老
​肉
  • ​羊肉
  • 鶏肉
​ナッツ
  • ​栗
  • 松の実
​果物
  • ​桃
  • ザクロ

このほかにも卵や胡麻油、梅酒、紅茶、日本酒などがいいようです。

適度な運動

加齢や運動不足によって筋肉量が減ると体の熱が上手くつくられずに体温が下がってしまいます。「ウォーキング」「軽いジョギング」「水泳」「ヨガ」など有酸素運動を取り入れましょう。

耳が痛くなったらすぐ対処!​

耳に何となく違和感がある、耳が痛いと感じた場合は放置せずに適切な対処を行いましょう。自己判断が難しい場合は迷わずに医療機関を受診します。診療科がわからない場合は電話で確認するのもいいでしょう。病気は早期の治療が完治への近道と言えるのではないでしょうか。

参照リンク

武田コンシューマーヘルスケア株式会社ータケダ健康サイト

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