花粉症でだるいのは○○が原因?治し方から対策法までご紹介!

花粉症でだるいのは○○が原因?治し方から対策法までご紹介!

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体がだるいけどまさか花粉症?花粉シーズンに体がだるくて目や色々なところがかゆいという方必見。風邪かと思っていたら実は……ということもありますよ。おすすめの市販薬や食べ物・飲み物を賢く摂って、そのだるさを解消しましょう。

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花粉症の時期、なんだか体がだるい…

テレビで花粉予報が始まる2、3月、春の予感が漂い始めたころ、なんとなく体がだるい、ぼーっとするようなことはありませんか?風邪かな、と思うような症状ですが、実はそれは花粉症が原因かもしれません。なぜ花粉が原因で体がだるくなるんでしょうか?

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だるくなる原因は○○だった!

花粉症の症状といえば、くしゃみ・鼻水。体がだるいのも花粉症のせいなんてちょっと信じられませんよね。なぜ、花粉によって体がだるくなるんでしょうか?その原因として考えられるのは以下の4つです。

【1】実は体力を消耗しているから

とめどなくでる鼻水、何回したかわからないほどのくしゃみ…鼻をすすったり、鼻をかんだり。気が付かないうちにこれでもかなり体力を消耗しているんです。止まらないくしゃみは本当に疲れてしまいますよね。体力を消耗すれば当然だるさを感じることとなります。

【2】免疫機能が働いているから

花粉症というのは、花粉という体にとっての異物に対して体が以上に反応しておこる症状。異物を排除しようとする人間の体にもともと備わっている働きが免疫です。花粉の季節、早い人では2月くらいからゴールデンウィークあけくらいまで、身体は花粉と戦い続けることになり免疫機能はフル活動の状態にあります。その為に体は疲れてしまい、体力低下、だるさや眠気などの症状が現れてしまうのです。

【3】睡眠不足になりやすいから

花粉症を発症していると、鼻づまり、かゆみなどが原因で夜中起きてしまうことも稀にあり、睡眠不足になりやすいのも理由のひとつです。夜眠れなければ日中もだるさ眠気を感じてしまいますよね。

【4】酸素が不足しがちだから

鼻づまりで、脳に届く酸素が不足しがちになり、頭がぼーっとしたり、体のだるさにつながるとも考えられています。酸素不足に加え、睡眠不足やストレスなども合わさって、頭痛が起きることも。

こんな症状があれば、花粉症が原因かも

くしゃみや鼻水が出て、だるい…という症状はいわゆる風邪の症状にそっくりですよね。鼻風邪が長引いてるなぁと思っていたら実は花粉症だった、なんてことにもなりかねません。花粉症ではなく、風邪だ!と信じたい気持ちもわかりますが、花粉症の治療や対策は早くはじめたほうが得策です。もし、鼻症状に以下のような症状が併発していたら、花粉症が原因かもしれませんのでチェックしてみてくださいね。

こんな症状があれば花粉症かも?

  • だるさ、倦怠感
  • とにかく眠い
  • 関節痛や節々の痛み
  • 微熱や寒気
  • 頭痛がする
  • 体がかゆい!

【1】だるさ、倦怠感

上述したように、花粉症からだるさや倦怠感が現れることがあります。こういった症状が現れた場合、花粉症としては重症の部類にはいります。病院にかかって適切な治療を受けたり、外出を控える、家の中に花粉を持ち込まない工夫をする、など対策をとりましょう。

【2】とにかく眠い

鼻づまりによる体内の酸素濃度が低下し、脳が酸欠状態になってしまうこと、そして鼻づまりで夜によく眠れず睡眠不足になることなどから日中とにかく眠い…ということも。それに加えて花粉症の薬の副作用で眠気が出ることもありますから、薬を飲んでいる場合にはさらに強い眠気が出ることもあるでしょう。

質のよい睡眠がとれるように、花粉を寝室に極力持ち込まないようにする工夫をするとよいでしょう。布団やまくらカバー、シーツなどは外干しはしない、外出した洋服は寝室には持ち込まないか、花粉をよく落としてから持ち込む、寝る前には必ずシャワーなどで体や髪の毛についた花粉を落とすなど、小さな工夫で花粉にさらされる量が減ってよく眠れるようになりますよ。

【3】関節痛や節々の痛み

インフルエンザのように関節痛や節々の痛みなど花粉症によって体が痛い、ということがあります。まさか花粉で?と思うのでインフルエンザなどの風邪と勘違いしてしまいそうになりますが、高熱は出ません。前にも書きましたが、花粉症というのは花粉という異物に対して体が異常に反応してしまって、異物を追い出そうとして様々な症状がおきます。その異物から体を守ってくれるはずの免疫が関節などで異常に働いてしまって、痛みが出ていると考えてください。

花粉が原因で起きている体の痛みですから、シーズンが終われば症状もなくなりますが、シーズン中はなるべく花粉を取り込まないようにする、免疫力を保つように規則正しい生活を心がけるなどの工夫をしましょう。

【4】微熱や寒気

花粉症で微熱や寒気が現れてしまう原因はよくわかっておらず、仮説として、異物(花粉)が入り込むことで鼻の炎症がひどくなり、ここで説明しているような様々な症状が現れるのですが、この風邪ににた諸症状から体が「風邪をひいた」と勘違いをしてしまい、熱を出したり、寒気がしたりする場合があるようです。風邪との違いは高熱にはならない、ということでしょうか。

鼻の炎症が進んで副鼻腔炎になってしまうことが原因だったり、とめどないくしゃみなどで体力、免疫力が低下し発熱してしまうということも考えられます。

【5】頭痛がする

眠気などと同じように、鼻づまりで体だけでなく脳も酸欠状態になり、頭痛を引き起こしてしまいます。また、激しいくしゃみで体の筋肉が緊張状態になり、肩や首の筋肉も凝ってしまって頭痛が起きてしまうことも。

他にも花粉症から副鼻腔炎に移行してしまっって顔面痛や頭痛が起きたり、鼻づまりによる睡眠不足やストレスで自律神経が乱れることによるとも考えることができます。ストレスを避け、上述したように質のよい睡眠をとれるよう工夫しましょう。

【6】体がかゆい!

上記5つは風邪でも出る症状ですが、体、特に洋服から露出している部分や、目、のど、口の中、耳の中などがかゆくなったら、これは花粉症の可能性がかなり高いと思います。もともとアトピーを持っている人は症状が悪化してしまうことも。アレルギー体質の方は今まで症状が出ていなくても花粉症を発症してしまう可能性は高いといえますので、鼻症状とともに今まであげた症状が併発しているようでしたら、早めに主治医にかかり相談してみてくださいね。

風邪症状との違い

今までお話ししたことからもわかるように、花粉症と風邪は実は似たような症状が現れることが多いのです。風邪症状と花粉症の違いをまとめましたので参考にしてみてくださいね。

花粉症風邪
原因杉、ひのき、稲、カモガヤなどの植物の花粉インフルエンザウィルス、RSウィルス、溶連菌など様々なウィルスや細菌
症状が続く期間対象の花粉が飛んでいる間ずっと。杉の場合、2月からGWあけくらいまで長くても1~10日間程度
くしゃみ
激しいくしゃみ。何度もなんども続けてでる時々でる
鼻水サラサラとした大量の鼻水最初はサラサラした水っ鼻だが、だんだんドロッとして黄色い鼻水に変化する
鼻づまり両鼻完全に詰まってしまうことも両鼻がつまることはほとんどない
発熱ほとんどなし。微熱がでることも高熱になる場合もある
目のかゆみ、体のかゆみあり。耳の中や口の中までかゆくなることもなし

つらい花粉症に効く!おすすめ市販薬6選

【1】コンタック鼻炎Z(グラクソ・スミスクライン)

【成分】

成分はセチリジン塩酸塩10㎎、花粉・ハウスダストによるくしゃみ、鼻水、鼻づまりを抑えます。

Source: コンタック鼻炎Z公式サイト

【価格/内容量】

1箱10錠(10日分)メーカー希望小売価格1,791円(税抜)1日あたり180円

1箱14錠(14日分)メーカー希望小売価格1886円(税抜)1日あたり145円コンタック鼻炎Z

【特徴】

鼻炎Zの成分のセチリジンは医療用のお薬「ジルテック」の成分・含有量ともに同じものです。セチリジン塩酸塩は眠気の副作用が比較的少ない第2世代の抗ヒスタミン剤です。症状が出始める前か症状が軽いうちから服用を始めるのがポイント。1日1回の服用で効果が持続するので、忙しい方でも飲み忘れがすくなく服用を続けやすいのでおすすめです。

ヒスタミンがその受容体に結合するのを防ぐ抗ヒスタミン作用の他に、ヒスタミン以外のロイコトリエンやプロスタグランジンの分泌も抑えたり、アレルギーの炎症を促進させてしまうこともある好酸球の働きを抑えます。これらの働きで花粉症のくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えます。眠気の副作用が比較的少ないとはいえ、眠気は出るので運転や高所での作業など危険な作業は控えるようにしましょう。眠気の他、口の渇きが起こりやすい副作用としてあげられます。

15歳以下のこどもは服用できません。服用前後の飲酒は控えて下さい。妊娠・授乳中の方、他のお薬を服用中の方、他の疾患の治療中の方、腎臓に疾患のある方、お薬にアレルギーを起こしたことのある方は医師または薬剤師に相談しまししょう。


医療用で使われていた裏付けがあるので安心ですよね。ただし、効果が強い、ということはそれだけ注意して服用が必要ということでもあります。体調の変化を感じたりしたらすぐに医師や薬剤師に相談しましょう。

朝から症状がひどいと、ぐったりしてしまいますよね。寝る前に飲んでよく眠り、朝すっきり起きられたらうれしいですね。

この口コミは眠気が強かった方から。そして

花粉症の症状があると頭がぼーっとしてしまうこともしばしば。試験の時や大事な会議などの時は困ってしまいますよね。眠気の副作用の少ないアレジオン20はそんな時にも強い味方となります。

薬を飲まなくても眠い、飲んでも眠い、という悩みは花粉症経験者ならだれでも理解できるのではないでしょうか?どの薬が合うかは個人差がありますので、効果がない、副作用が強い、と感じたら薬剤師に相談してほかの薬を試してみるのもひとつの手です。

【4】アレグラFX(久光製薬)

【成分】

成分はフェキソフェナジン塩酸塩60㎎、ハウスダストや花粉によるくしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状を緩和します。

Source: アレグラFX公式サイト

【価格/内容量】

1箱14錠 1314円(税抜)1日あたり約203円

1箱28錠 1886円(税抜)1日あたり約145円

アレグラFX

【特徴】

フェキソフェナジン塩酸塩は医療用の「アレグラ」と同成分、含有量も同じです。OTCにスイッチした当初は薬剤師がいないと買えない第1類医薬品でしたが、2016年に第2類となり、薬剤師のいない店舗やインターネットでも購入できるようになりました。比較的新しい第2世代の抗ヒスタミン剤で、眠気や日中の集中力・判断力の低下などの副作用が比較的起こりにくいです。1日2回、1回1錠の服用で、1日効果が続きます。このお薬も、花粉が飛び始める頃、症状が出る前か軽いうちから服用を開始することをおすすめします。

ヒスタミンがその受容体に結合するのを防ぐ抗ヒスタミン作用だけでなく、他のアレルギー誘発物質の分泌も抑え、好酸球の働きを抑えて抗炎症作用ももっています。これらの作用が相まって、花粉症のくしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状を緩和します。眠気の注意書きは添付文書にはのっていません。眠くなるのが困る方に特におすすめです。

15歳以下のこどもは服用できません。薬の服用前後は飲酒は控えましょう。妊娠・授乳中の方、他のお薬を服用中の方、他の疾患の治療中の方、お薬にアレルギーを起こしたことのある方は医師または薬剤師に相談しまししょう。

こちらはぴたりと合った場合。同じ薬でも個人差があることがよくわかりますね。

【5】エバステルAL(興和株式会社)

【成分】

成分はエバスチン5㎎、花粉・ハウスダストによるくしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状を改善します。

Source: エバステルAL公式サイト

【価格/内容量】

1箱6錠 メーカー希望小売価格1400円(税抜)1日あたり252円

1箱12錠 メーカー希望小売価格2000円(税抜)1日あたり180円

エバステルAL


【特徴】

医療用のエバステルには5㎎錠、10㎎錠とありますが、スイッチOTCとなったのは5㎎錠のみです。比較的古い第2世代の抗ヒスタミン剤のひとつで、ヒスタミンがその受容体に結合するのを防ぐ抗ヒスタミン作用の他に、ヒスタミンをはじめとするアレルギー誘発物質を抑え、花粉やハウスダストによる鼻炎症状を抑えます。1日1回就寝前の服用で効果が持続します。花粉症に使用する場合には、花粉が飛散し始める頃、症状がひどくならないうちに服用を開始するのがポイントです。比較的眠くなりにくく、口も渇きにくいとされていますが、服用したら車の運転や高所での作業などは控えるようにしましょう。

15歳以下の子どもは服用できず、服用前後は飲酒してはいけません。妊娠・授乳中の方、他のお薬を服用中の方、他の疾患の治療中の方、お薬にアレルギーを起こしたことのある方は医師または薬剤師に相談しまししょう。


扱っている薬局は少ないようですが、取り寄せなどの対応もできるところもありますので薬局で相談してみてくださいね。


【6】クラリチンEX(大正製薬)

【成分】

成分はロラタジン10㎎配合、ハウスダストや花粉によるくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻炎症状を緩和します。

Source: クラリチン公式サイト

【価格/内容量】

1箱7錠(7日分) メーカー希望小売価格1380円(税抜)1日あたり約213円

1箱14錠(14日分) メーカー希望小売価格1980円(税抜)1日あたり約153円

【特徴】

クラリチンEXは医療用のクラリチンと同じロラタジンを10㎎含む製剤。新しめの第2世代の抗ヒスタミン剤で眠気の注意書きの記載がありません。眠気が出ては困る方にはこれがおすすめ1日1回の服用で効果が持続します。ただし、スイッチOTCになってはいますが、まだ第1類に分類されており、ネットでは購入できず、薬局でも薬剤師のいる店舗でないと購入することができません。薬剤師の管理が必要ということはそれだけ効果も期待できるというふうにも考えられるかも?

ヒスタミンがその受容体に結合するのを防ぐ抗ヒスタミン作用の他に、アレルギー誘発物質の遊離を抑えて、花粉症によるアレルギー反応を抑えます。1日1回就寝前の服用で効果が持続します。花粉症に使用する場合には、花粉が飛散し始める頃、症状がひどくならないうちに服用を開始するのがポイントです。

15歳以下の子どもは服用することができません。服用前後の飲酒は控えてください。妊娠中、授乳中の方、薬によるアレルギーを起こしたことのある方、他の病気の治療をしていたり、薬を服用している人は必ず医師や薬剤師に申し出てください。


1日1回の服用で効果が持続しかつ、眠気の副作用が少ないのは大人にとってはとても助かりますよね。

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食事でも対策できる?だるさを解消する食べ物・飲み物

野菜・果物編

1.レンコン ~タンニンなどのポリフェノールがIgE抗体を抑える~

レンコンは咳の出ているときにもおすすめの野菜なのですが、タンニンなどのポリフェノールを多く含んでおり、これがヒスタミンなどのアレルギー誘発物質に特異的に反応してくしゃみや鼻水鼻詰まりなどの症状を起こす原因になるIgE抗体を抑えます。すり下ろして食べると吸収がよくなるのでおすすめの食べ方です。食べる量の目安は、1日40g程度(輪切りで3切れ程度)を続けて毎日食べてみましょう。

また、レンコンの粘り成分のムチンは、粘膜の炎症を抑えるので、花粉症で口がかゆくなったりする症状が気になる場合にもおすすめです。搾り汁を鼻に塗るのもよいですね。

ビフィズス菌とカルシウムが配合されていて、腸内細菌を整えるので花粉症におすすめ、ということですが、個人差はありそうですね。

この方は悩みが解決したようです。美味しいですし、試してみる価値はありそう。

【注意】症状をひどくする食べ物

ヒスタミンを含むトマト、食物アレルギーの原因にもなりやすい牛乳やチーズ、ファーストフードや外食の揚げ物などに多く含まれるトランス脂肪酸、ハムやソーセージなどの保存料として使われる亜硝酸塩アルコール、そして白砂糖は花粉症の症状を悪化させると言われています。
これらのものは意識して避けるようにし、バランスの取れた食生活を送って免疫力を高めるようにしましょう。

症状がひどい時は治療を受けてみよう

セルフケアを試してみても症状がひどくてつらい場合は病院での治療を受けてみましょう。重症度によって対応が違いますので医師と十分に話をするとよいですよ。

注射で治療する

特に重症の場合に使われる方法で、アレルゲン免疫療法、または減感作療法と呼ばれます。花粉から抽出した液を体に注射するのです。最初は薄めて濃度を下げたものから、その後徐々に濃度をあげて注射します。こうすることで、花粉というアレルギーの原因(抗原)に対して過剰に反応しないように免疫を獲得するようにさせるのです。注射の間隔は、1週間に1回を3ヵ月、その後2週に1回を2ヵ月、そのあとは1ヵ月に1回の注射を2年続けます。

ただし、症状をすぐに抑えるわけではなく、花粉症の季節の3ヵ月以上前からはじめる必要があります。厚生労働省の研究成果(平成22年度)によると、スギ花粉症の場合この療法で軽症、無症状に収まった患者さんが80%以上と高い効果が確認されています。

レーザーで治療する

鼻の粘膜をレーザーで焼いたり、その粘膜のタンパク質を変形させることによって、鼻水・鼻づまりなどの花粉症の症状を軽減します。レーザーで焼いても、粘膜は徐々に再生するので根治するわけではありません。レーザーで焼く、というと痛みを感じそうですが、麻酔をして行うので術中は痛みはありません。術後1週間程度、ヒリヒリするような痛みを感じたり、一時的に花粉症の症状が悪化したように感じることがありますが、これは粘膜がやけどして炎症を起こしているのと同じ状態で、一時的なものであることが一般的です。そのため、経過観察のために1週間ほど通院するのが一般的です。

飲むタイプの薬

市販で買える上記でご紹介した第2世代の抗ヒスタミン薬は、同じ薬でも規格が大きいもの(薬効成分の含有量が多い)が医療用にはあります。これらはくしゃみ、鼻水などの症状が強い場合に使われることが多いです。

鼻づまりの症状が強い場合は、オノン、キプレス、シングレアなどの抗ロイコトリエン薬、ケタス、リザベンなどのケミカルメディエーター遊離抑制薬、また点鼻薬も併用することがあります。

点鼻薬、点眼薬

目のかゆみには目薬が処方されることが多いです。抗ヒスタミン薬、ケミカルメディエーター遊離抑制薬、そして、炎症がひどい場合にはステロイドの抗炎症剤も使われます。

点鼻薬は、特に鼻づまりが主な症状の時にステロイドの点鼻薬が使われます。また、どうしても鼻づまりがひどい場合には血管収縮剤の点鼻薬を使うこともありますが、これは使いすぎることで帰って鼻づまりの症状を悪化させてしまうことがあるので、注意が必要です。

花粉症からくるだるさは早めに対策しよう

花粉症はセルフケアとして、花粉を吸いこまないようにマスクをする、外出を控える、そして花粉を家の中に持ち込まないように布団や洗濯物は外に干さないようにしたり、外出から戻ってきた時には洋服を払ってから家に入るようにするなど工夫をすることが大切です。

花粉が飛び始める頃から早めに対策するのが一番です。しかし体がだるくなるほど症状がつらい場合には病院での治療も検討しましょう。

コンタック鼻炎Zはこちら

参考リンク

厚生労働省-適格な花粉症治療の為に(第2版)
日本アレルギー協会ーアレルギー性鼻炎(花粉症含む)のおもな治療薬
厚生労働省ー花粉症Q&A集(平成22年度)

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