「青汁に栄養なし」説を大検証!自分にあった商品の選び方も必見!

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野菜1日350gなんて無理なら「青汁」

1日350gの野菜を摂ろうと言われていますが、難しいですよね。

そこで野菜を手軽に摂取できる青汁が注目を集めていますが、「実は栄養がない」「栄養が吸収されない」という説もあるのです。真実はどうなのでしょうか?

カルナ博士
青汁は栄養があるけど不味いイメージがあるから、
もし栄養がないとわかったら、良いところがなくなるのう……。
ひばり
もう、博士ったら!今の青汁は改良が進んで美味しいのよ!
栄養がないっていう説も本当なのか調べてきたから、今すぐ記事を読むのよ!
試したサプリ数総サプリリサーチ数サイト立ち上げまでのネットリサーチ数
100種類(モニター含む)約300種類1200サイト

この記事では、青汁に栄養がない、吸収されないといわれている説が正しいのか検証した上で、自分に合った青汁の選び方を紹介しています。編集部おすすめの青汁情報も載せていますので、最後までチェックしてくださいね。


おすすめNO1!すっきりフルーツ青汁〜何度ダイエットをしても失敗していた方へ〜


そもそもどうして野菜が必要?

厚生労働省が10年間の目標として定めている健康日本21(第二次)では、野菜を1日350g摂ることを目標にしています。

そもそも、どうしてそんなに野菜が必要なのでしょうか。

健康に必要な栄養素が豊富!

野菜には、健康のために必要不可欠な栄養素が豊富に含まれているのです。代表的な栄養素は、ビタミン、ミネラル、食物繊維です。

ビタミン

ビタミンは、人間の身体に備わっている機能を保つために必要な栄養素です。

ビタミンB群は体内で酵素をサポートするので、摂取した栄養素を体内で利用できるように変換するのを助けてくれます。

ビタミンC身体を酸化させる活性酸素を無害化するほか、鉄分やカルシウムなどの栄養素の吸収を促す働きがあります。

ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保ち、病原菌の侵入を防いで免疫力を高めてくれます。

これらのビタミンは体内で作られることがほとんどないので、野菜などの食品から摂らなければいけません。

ミネラル

人間の体内に存在して、身体に必須の働きをするミネラルは16種類あります。

そのうち、厚生労働省がこれだけ摂取すべきという基準を定めているのは、以下の13種類です。

摂取基準量が決められているミネラル13種類

  • ナトリウム
  • マグネシウム
  • リン
  • カリウム
  • カルシウム
  • クロム
  • マンガン
  • 亜鉛
  • セレン
  • モリブデン
  • ヨウ素

中でも特に重要なミネラルの働きを整理しておきましょう。

カリウムは、余分なナトリウムを排出する働きがあるので、血圧を調節して高血圧を予防することができます。

また、カルシウム骨や歯を作るのに必要で、不足すると骨粗鬆症の危険性が高まります。

は赤血球に含まれるヘモグロビンの主成分で、足りなくなると貧血を起こしてしまいます

亜鉛は消化や代謝などに幅広く関わるため、免疫力の維持に役立っています。

ミネラルは体内で作られず、貯蔵できずに排せつされてしまうものも多いので、毎日継続的に摂取する必要があります。

食物繊維

野菜に多く含まれる食物繊維は、他の栄養素と違って消化されることなく、小腸を通って大腸まで届きます。

大腸まで届いて腸内環境を改善し、便秘の解消や予防コレステロール値の低下血糖値の急激な上昇の抑制などの効果があります。

生活習慣病の予防

野菜に豊富に含まれている栄養素を摂取することで、生活習慣病を予防することができます。

生活習慣病は高血圧、脂質異常症、糖尿病など自覚症状がないうちに進行するものがほとんどで、ある日突然脳卒中や心臓病など命に関わる病気を引き起こすのです。

生活習慣病はその名のとおり、偏った食事運動不足など生活習慣の悪化によって発症するので、意識して習慣を改善しなければいけません。

野菜には塩分の排出を促すコレステロールや脂質の吸収を抑える身体の酸化を防ぐ働きをする栄養素が豊富に含まれているので、毎日食べることで生活習慣病を予防することができるのです。

350gは野菜の小鉢5個分!

野菜を1日350g食べようといわれても、どのくらいの量食べれば良いのかイメージしづらいですよね。

農林水産省は野菜350gの目安を、小鉢の野菜料理を1皿分大皿の野菜料理1人分を2皿分と数えて1日5皿分以上と定めています。

例えば、青菜のおひたしやカボチャの煮物など小鉢1つ分は1皿分、野菜サラダも1皿分、野菜の入ったカレーや野菜炒めなど大皿の料理は2皿分と考えます。

これを1日5皿分ですから、朝に青菜のおひたし(1皿分)、昼に野菜サラダ(1皿分)とカボチャの煮物(1皿分)、夜に野菜炒め(2皿分)で野菜350gが摂れるのです。

この例を実践しようとすると、毎日3食かなり気を遣って食べなければいけません。ここで、普段のあなたの食生活を思い返してみてください。

野菜350gを毎日摂っていると自信を持って宣言できるでしょうか。おそらく、どんなに努力している人でも難しいのではないかと思います。

もっと簡単に野菜を摂る方法があれば、生活習慣病を予防できますし、献立を考える手間も省けますよね。

その野菜を簡単に摂取する方法こそ、青汁を飲むことなのです。

カルナ博士
1日2日ならなんとか頑張れても、毎日350gの野菜を意識して食べるのは、難しいのう……。
青汁で野菜が摂取できるなら、手軽に健康管理ができるんじゃな。

悪い口コミからわかったデメリット

手軽に野菜が摂れるイメージのある青汁ですが、悪い口コミがあるのも事実です。口コミを見ると、青汁のデメリットが見えてきました。

青臭い・まずい

飲みづらい味だと思いました。

Source: @cosme

「青汁=まずいもの」という意識は根強く、試しに飲んでみたけどまずかったという意見が見られました。

青汁の主成分となっているのが葉物の野菜のため、どうしても青臭さが残ることがあるようです。

しかし、メーカーの改良によって近年は美味しい青汁が増えているので、青臭くない美味しい青汁が飲みたい人は、後で解説する青汁の選び方を参考にしてください。

お腹が緩くなった

やたらお腹がグルグル、けど痛くもなくなんか、すっきりしない感じが飲み始めて3日間続きました。

Source: @cosme

青汁には食物繊維が豊富に含まれているので、便秘の解消や予防が期待できます。

しかし、もともと胃腸の弱い人や、そこまで便秘に悩んでいない人の中には、食物繊維が働きすぎてお腹が緩くなることがあります。

また、胃腸が弱くなくても体調によっては食物繊維の働きによって下痢をすることもありますので、体調に合わせて飲む量を調節するのがおすすめです。

効果なし

結果として、「飲むだけで痩せる」効果はなかったです。

Source: @cosme

青汁を飲むと痩せられる、健康になれるなどの効果を期待して飲んだのに、効果が得られなかったという口コミも見られました。

青汁は健康食品ですので、食事で補えきれない栄養素を摂取できます。しかし、青汁を飲むだけで痩せたり、すぐに健康になったりはしません。

あくまで生活習慣の改善をサポートするものですので、青汁を飲んだだけで劇的な効果が得られると思っている人は、生活習慣を同時に変える努力をしてみましょう。

ひばり
青汁を酷評する口コミはいくつか見られましたが、どれも一概にはいえないものばかりです。
確かに「青臭くてまずい」商品もありますが、最近の青汁は飲みやすくて美味しいと評判ですし、「お腹が緩くなる」のは飲む量を変えることで対処できることが多いです。
「効果なし」というのも、青汁だけに頼り切って生活を変えなければ、効果は現れませんよね。
悪評の口コミが見られるからといって、青汁に栄養がないと決めつけるのは、ちょっと違う気がします。

青汁の好評口コミから見えたメリット

悪い口コミがある一方で、効果があったという好評口コミもたくさんあります。青汁のメリットはどんなものがあるのでしょうか。

おいしい・飲みやすい

フルーツの甘い香りがして、青臭さなどは全くなく、とても美味しいです。

Source: @cosme

最近は青汁も飲みやすいものが多く、独特の青臭さがほとんどないものが主流になっています。

中には野菜だけでなくフルーツも配合している商品もあり、「青汁=まずいもの」という常識を覆す美味しさに進化しています。

昔ながらの青汁はケールが主成分で、そのケールの苦みや青臭さが前面に出ていたのですが、最近は大麦若葉明日葉など、苦みの少ないものが主成分として使われることが多く、飲みやすい青汁になっているのです。

便秘解消

便秘の解消ができました。本当にすっきりします。

Source: @cosme

青汁には野菜の食物繊維が豊富に配合されているので、便秘を解消する効果が期待できます。

下剤などの医薬品とは違い、食物繊維が腸内環境を整えて便のカサを増やすので、身体に負担をかけずに便通を良くすることができるのです。

中にはさらに便秘解消効果を上げるために、乳酸菌を配合している青汁もあります。

体調がよくなった

季節の変わり目は、お肌も体調も崩れがちだったのですが、今年はこの青汁のお陰で平穏に過ごせて、凄く助かりました。

Source: @cosme

青汁で野菜に含まれる栄養素をたくさん摂取することで、体調が良くなったという喜びの口コミがたくさんありました。

野菜に含まれるビタミンやミネラルは消化や代謝に関わったり、免疫力を高めたりするので、積極的に摂ると体調が整うのですね。

食物繊維で便通が改善することも、体調を整えることに繋がります。

カルナ博士
体調が良くなったり、便秘が解消する効果が期待できる。しかも、美味しい。
青汁は健康食品としてかなり優れていると言えそうじゃな。
特に日頃から野菜不足が気になるという人には、効率的に栄養が摂れておすすめじゃぞ。

青汁基礎講座:三大原料の栄養と効果

青汁は昔から健康食品として親しまれていますが、飲んだことがないと、どんな原料が使われているのかわかりませんよね。

ここで、青汁に使われることが多い三大原料について学んでおきましょう。

ケール

ケールは昔から青汁の主成分として使われてきました。大変栄養価に優れていて、「野菜の王様」と称されているのです。

カルシウム

ケールに含まれるカルシウムは、野菜の中でもトップクラスの多さです。カルシウムには歯や骨を強くする効果があるので、骨粗鬆症の予防に役立ちます。

カルシウムは吸収率があまり良くないので、豊富に含まれる食材を積極的に摂りたいところです。

ビタミンC

多くの野菜に含まれているビタミンCですが、ケールには特に多く含まれています。

ビタミンCには鉄分やカルシウムの吸収を促す皮膚や血管の老化を防ぐといった働きがありますし、シミの予防など美肌効果にも優れています。

ビタミンCは水溶性なので、身体に蓄積されずに排せつされます。そのため、毎日継続して摂る必要があるのです。

β-カロテン

β-カロテン抗酸化作用に優れていて、体内の活性酸素を抑えて体内の酸化を防ぎ、老化を防ぎます。

不飽和脂肪酸の酸化を抑えることで、動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病を防ぐ効果もあります。

ケールは栄養価が高い一方で、苦みが強くて青臭さが残ることが多く、昔ながらの青汁の味になります。

大麦若葉

近年青汁の原料として主流になっているのが、大麦若葉です。

大麦の葉が成長しきる前に刈り取ったものが大麦若葉ですが、十分に成長する前の方が栄養価が高いのです。

SOD酵素

大麦若葉には、SOD酵素が豊富に含まれているのが特徴です。

SOD酵素は体内で作られる抗酸化作用を持つ酵素で、体内の活性酸素を除去して老化を防止します。

不飽和脂肪酸が酸化するのを防ぐので、生活習慣病を予防する効果があります。

鉄分

大麦若葉には、ほうれん草の約8.8倍もの鉄分が含まれています。

鉄分は赤血球中のヘモグロビンの主成分なので、鉄分が足りなくなるとヘモグロビンが栄養を運搬できず、貧血になってしまいます。

特に女性は貧血に陥りやすいので、積極的に鉄分を摂取する必要があります。

ビタミンB2

ビタミンB群は酵素の働きを助けて栄養の吸収を助ける働きがありますが、特にビタミンB2は三大栄養素である脂質の代謝を助けます。

ビタミンB2の働きによって、脂質からエネルギーを効率的に得ることができるのです。

ビタミンB2が不足すると、脂質がエネルギーに変わらないため燃焼できず、身体に脂肪として残ってしまいます。

大麦若葉に含有されている栄養素の量は他2つの原料と比較すると少し少ないですが、一般的な野菜と比べると栄養価はとても高いです。栄養バランスも良く、何より青汁の味がおいしくなります。

明日葉

明日葉は日本に生育するセリ科の植物です。「今日、葉を取っても明日にはまた出てくる」と言われたのが名前の由来といわれているくらい成長が早く、生命力に優れています。

カリウム

カリウムには体内の恒常性を保つ働きがあります。ナトリウムが増えすぎると排出を促し、血圧が上昇するのを抑えてくれるのです。

これによって高血圧などの生活習慣病を予防することができます。さらに、腎臓に溜まった老廃物の排出を促す働きもあります。

ビタミンK

ビタミンの中でもあまり知名度は高くないビタミンKが、明日葉には豊富に含まれています。

ビタミンKは骨にカルシウムが定着するのを促し、骨を強くするサポートをしてくれます。

明日葉にはカルシウムも含まれていますから、カルシウムとビタミンKを同時に摂って骨粗鬆症を予防することができるのです。

カルコン

カルコンは、明日葉以外の野菜にはあまり含まれていないポリフェノールの一種です。

主に明日葉の根に含まれていて、抗菌作用抗炎症作用に優れています。カルコンの抗菌作用は胃もたれに作用し、アレルギーの原因物質を抑える働きをするため、体調を整えるのに役立ちます。

さらに抗酸化作用にも優れているので、がんの予防血糖値の上昇を抑えることもできます。

ビタミンE

ビタミンE抗酸化作用に優れていています。身体の酸化を防ぐことで肌や血管の老化を防ぎ、動脈硬化などの生活習慣病を予防します。

また、毛細血管の血行を促進することで、冷え性や肩こりなどの症状の緩和にも役立ちます。

明日葉が使われる青汁には少し苦みがあることもありますが、ケールほどの癖はありません。栄養価も高いので、近年青汁に使われることも増えてきました。

ひばり
原料となっている野菜は、効率的に栄養素が補給できそうですよね♪
こんなに栄養価の高い原料が使われている青汁が、なぜ「栄養なし」と言われているんでしょうか?

「実は栄養なしor吸収されない」の真実は

なぜ「青汁に実は栄養がない」「栄養が吸収されない」という説があるのでしょうか。理由は、青汁の製造方法にあったのです。

加熱処理がNG

野菜に含まれているビタミンや酵素は、熱に弱いです。そのため、製造する際に加熱処理が行われている青汁は、栄養が壊れているといえます。

もちろん栄養がゼロになるわけではないので、ある程度は摂ることはできますが、加熱することで失われる割合が多いことは覚えておきましょう。

青汁で野菜の栄養を無駄なく摂取したい場合は、製造時に熱を加えていない非加熱処理のものを選ぶのがおすすめです。

最近は栄養を丸ごと摂取できるよう、メーカーが独自の製造方法で熱を加えない「低温乾燥」「フリーズドライ」などの非加熱処理を行っている青汁が増えています。

加熱による栄養の破壊が心配であれば、非加熱処理がされた青汁を選びましょう。

吸収率は改善されてきた

「青汁に含まれている栄養は吸収されない」という説もありますが、これも厳密に言えば正しくありません。

そもそも人間の身体は食べたものを100%栄養として吸収しているわけではないのです。

特にビタミンは身体への吸収率が悪いものも多く、一般的に野菜に含まれる栄養の吸収率は、40%程度にとどまります。

青汁だから栄養が吸収されないのではなく、もともと野菜の栄養吸収率が低いのです。

近年は青汁の開発も進み、非加熱タイプの青汁を製造することで、吸収率は改善されてきました。

吸収率を高めるために乳酸菌や酵素を加えるなどの工夫も見られますので、青汁の栄養は吸収されないというのは昔の話であるといえます。

吸収率UPの2つのコツ

青汁の栄養は吸収されないという説が誤りであるとわかりましたが、吸収力をさらに高めることができるコツが存在するのです。

1. 牛乳と混ぜる

青汁と牛乳を混ぜて飲むことで、栄養の吸収率を高めてくれます。

なぜなら、青汁に含まれるビタミンCには、カルシウムの吸収を良くする効果があるからです。

牛乳に含まれるカルシウムは、約50%程度が栄養として吸収されるといわれていますが、ビタミンCはこの吸収率を高めてくれます。

若い人は特にカルシウムが不足しているといわれていますから、なるべくカルシウムがたくさん吸収されるように、牛乳と青汁を混ぜるのがおすすめです。

また、青汁と牛乳を混ぜることで味がまろやかになり、グッと飲みやすくなります。飲みやすくなって栄養補給もできるので、一石二鳥ですね。

2. 目的にあったタイミングで飲む

青汁を飲むタイミングは、青汁にどの効果を期待しているかによって変えましょう。

例えば、野菜の栄養をしっかり補給したいのであれば、起床後すぐ飲むのがおすすめです。

朝起きたばかりの身体は空っぽですので、食べたものが吸収されやすいのです。そのため、朝起きて栄養たっぷりの青汁を飲むと、栄養がグングン吸収されます。

また、ダイエット目的で青汁を飲むなら、食事前に飲みましょう。食事前に青汁を飲むと、空腹感を抑えてドカ食いを防げますし、血糖値の急激な上昇も抑えられます。

そして、便秘の解消を目的とするならば、就寝前に飲みましょう。就寝前に青汁を飲むことで、寝ている間に食物繊維が腸まで届き、翌朝スッキリ出すことができます。

ただし、寝る前に青汁を飲むことで胃の活動が活発になり、寝つきが悪くなることもあります。寝つきが悪いと感じた場合は、寝る1~2時間前に飲みましょう。

一方、朝起きてすぐに飲むと便秘の解消に効果的という真逆の説もありますが、どちらも食物繊維が便秘解消のために働いてくれることに変わりはありません。排便のタイミングを朝にしたいのであれば夜に飲む、夜に飲むと寝付けなくなるのであれば朝に飲む、と自分の体調や目的を考えて調節してみると良いでしょう。

ひばり
「青汁に栄養がない、栄養が吸収されない」のではなくて、「加熱処理がされた青汁は栄養が少ない」「野菜の栄養は吸収しにくいので、高める工夫が必要」というのが正しいんですね!

製造タイプ別メリットvsデメリット

青汁は冷凍タイプや粉末タイプなど、製造方法によっていくつか形状があります。

青汁ならどれを選んでも同じというわけではなく、製造方法によってメリットとデメリットが異なるのです。それぞれの特徴を見ていきましょう。

冷凍タイプ

冷凍タイプ青汁をそのまま凍らせるので、栄養が壊れません。作りたてのまま冷凍されるため、鮮度が落ちることもなく、栄養たっぷりの青汁を飲むことができます。

ただし、青汁の独特な苦みや青臭さもそのまま残るため、飲みづらさがあります。本格的な青汁を好む人からの人気は高いですが、青臭さが気になって毎日飲むのは難しいと感じる人も多いです。

さらに、冷凍しているものを解凍する手間があり、持ち運びもできないので、手軽さに欠けます。値段も高いことが多いですね。

粉末タイプ

粉末タイプは、青汁を乾燥させてから粉にしたものです。

最近ではメーカーが加熱処理を行わずに乾燥させてから粉末にしていることが多く、栄養が壊れない上に、水や牛乳などに溶かすだけで飲める手軽さが魅力です。

また、青汁特有の味が苦手な人向けにフルーツ味などの粉末青汁が開発されているので、自分にとって飲みやすいものを選ぶことができます。

長期保存もできて持ち運びも簡単なので、毎日続けやすいのもメリットです。

一方で、粉末ゆえの粉っぽさがあるため、水になかなか溶けずダマになってしまうことがあります。味も昔ながらのものから改良が進められていますので、本格的な青汁の味を楽しみたい人には向きません。

また、加熱処理を行って粉末にしている商品の場合は、酵素や栄養が壊れてしまい、他の製造方法よりも栄養が摂れません。

フリーズドライタイプ

フリーズドライはインスタント味噌汁などにも使われている製法で、青汁を急速冷凍させてから、真空で乾燥させるものです。凍らせるだけで加熱処理はしないので、青汁の栄養を壊すことなく摂取できるのがメリットです。

粉末タイプと同様に、水に溶かすだけで飲める手軽さも魅力ですが、やや値段が高いのがデメリットです。

ドリンクタイプ

ドリンクタイプは紙パックや缶などに入っていて、飲みたいときにすぐに飲むことができます。味も飲みやすいように加工されているものが多いので、青臭さが苦手な人も飲みやすいです。

ただし、飲みやすいように青汁以外にも果汁や砂糖などが含まれていることが多く、他の製法と比べると栄養価は低めです。

カルナ博士
青汁と一口にいっても、製造方法が全然違うんじゃな。
青汁の青臭い味が苦手な人は、美味しく手軽に飲めて栄養も補給できる粉末タイプがおすすめじゃ。
毎日続けるのが青汁の効果を引き出すコツじゃから、簡単に作れて美味しく飲めるものを選ぶと良いぞい。

自分にあった商品を選ぶには?

青汁にもたくさん種類があり、どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。自分に合った商品を選ぶには、何をチェックすれば良いのでしょうか。

原材料名をチェック

1つ目のチェックポイントは、原材料です。たまに原材料の表記がされていない商品もありますので、何が入っているのかきちんと示しているものを選びましょう。

また、添加物がどれくらい入っているかもチェックしましょう。添加物がすべて悪いわけではありませんが、なるべく入っていない方が安全です。

特に○○剤カタカナの長い名前の成分は必要不可欠とはいえない合成添加物であることが多いので、それらが多く含まれているものは避けた方が良さそうです。

栄養成分表は、配合されている量の多いものから順に記載するという決まりがありますので、1番目から添加物の名前が並んでいるものより、名前が分かる原材料名が並んでいるものを選ぶのがおすすめです。

青汁であれば、先ほど紹介した三大原料であるケール、大麦若葉、明日葉などが多く配合されたものが良いでしょう。

特に野菜不足を解消するために青汁を飲むのであれば、1日の摂取量で何g分カバーできるのかも確認してみてください。

栄養成分表をチェック

2つ目のチェックポイントは、栄養成分表です。栄養成分表には、どんな栄養素が含まれているかが一覧で表示されています。自分の目的に合った成分が含まれているかをチェックしてみましょう。

例えば、美容やアンチエイジングをしたい人は、美白効果のあるビタミンC、抗酸化作用に優れたビタミンEβ-カロテンが配合されている商品を選ぶのがおすすめです。

さらに、コラーゲンヒアルロン酸セラミドなど肌に存在している保湿成分のような美容に効果的な成分がプラスされたものを選ぶのも効果的です。

また、青汁でダイエットや便秘対策をしたい人は、食物繊維が豊富に含まれたものを選びましょう。さらに乳酸菌がプラスされているものを選ぶと、整腸作用がパワーアップします。

そして、大麦若葉明日葉が主成分となっているものの方が、ダイエットにはおすすめです。

大麦若葉には鉄分が豊富に含まれているので、ダイエット中も貧血を予防することができます。明日葉に含まれるカリウムは、老廃物を排出してむくみを改善する作用があるので、ダイエットの味方になってくれます。

また、健康を維持するためには、抗酸化作用に優れた栄養素が含まれている商品を選びましょう。ケールにはビタミンが豊富に含まれているので、ビタミンEβ-カロテンなど抗酸化作用のある栄養素をしっかり摂ることができます。

一方、大麦若葉に含まれるSOD酵素や、明日葉に含まれるカルコン生活習慣病の予防に効果的といわれていますので、飲みやすさも考えて選ぶのも良いでしょう。

ひばり
「なんとなく良さそう」と感覚で選ぶのではなく、しっかり成分を見ることで、自分の目的に合った青汁が選べますね♪
でも、いくら成分が素晴らしくても、味が嫌いで毎日続けられなかったら本末転倒です。
できれば飲みやすさも考えて選びたいですね!

「キレイに痩せる」比較!一番のおすすめは…

青汁の選び方について解説しましたが、今回は「キレイに痩せる」青汁はどれなのか選ぶために、編集部が商品を比較しました。

ダイエット目的で飲むべきおすすめの青汁はどれでしょうか?すっきりフルーツ青汁、サントリー極みの青汁、ステラの贅沢青汁の中から選びました。

【比較表】3つの商品と選ぶ基準

商品名すっきりフルーツ青汁サントリー極みの青汁ステラの贅沢青汁
栄養成分・配合量大麦若葉、クマザサ、明日葉、乳酸菌、ビタミンC、酵素大麦若葉、オリゴ糖、食物繊維、明日葉クロレラ、ケール、ボタンボウフウ
吸収率
安全性
続けやすさ

今回はダイエット目的で飲む青汁を見つけ出したかったので、ダイエット効果が期待できる栄養素をメインに比較しました。

いずれも青汁の主成分となる野菜がしっかり入っていますが、乳酸菌や酵素が多く含まれている分、すっきりフルーツ青汁がダイエットのための栄養分が豊富といえます。

次に、それぞれ製造方法が異なるため、どのくらい吸収率が良いのかも比べています。

すっきりフルーツ青汁とサントリー極みの青汁は、粉末タイプなので栄養の吸収率は良く、青汁の栄養をきちんと摂取できます。

ステラの贅沢青汁は錠剤タイプなので量も少なく、粉末タイプよりも吸収率は劣ってしまいます。

そして、原材料が国産かどうか、残留農薬放射能チェックはされているのかといった安全性については、いずれも問題ありませんでした。

最後に、値段を考慮した続けやすさを調べました。サントリー極みの青汁とステラの贅沢青汁は値段がやや高く、長期的に続けるのは難しいと判断しています。

3つの商品を比較した結果、編集部がつけた点数はこちらです。

商品名すっきりフルーツ青汁サントリー極みの青汁ステラの贅沢青汁
点数92点86点80点

一番おすすめはやっぱりすっきりフルーツ青汁!

\身体の内側からすっきりをサポート!美味しくて飲みやすい!/

Source: amazon

すっきりフルーツ青汁

編集部評価★★★★★ 総合点92点
初回価格630円(送料無料)
1回あたりの値段21円/30日分/30包
保証・特典初回84%オフ、2回目以降12%オフ、30日間返金保証
メーカー・会社FABIUS

ダイエット目的で飲むのであれば、すっきりフルーツ青汁が最もおすすめです。

すっきりフルーツ青汁には大麦若葉明日葉の他にアミノ酸が豊富なクマザサが配合されています。アミノ酸は脂肪を分解する酵素の働きをサポートして、脂肪が燃えやすい身体に導いてくれるのです。

また、青汁の主成分となる野菜の他に、乳酸菌酵素が配合されていて、身体の内側からスッキリをサポートしてくれます。

フルーツ由来の美容成分豆乳パウダーなど、女性に嬉しい栄養素がぎっしり詰まっていますし、味も美味しいバナナ味で続けやすく、毎日のダイエットの味方になってくれるのです。

毎日続けやすいコスパの良さも魅力で、公式サイトから定期コース(ラクトクコース)に申し込むと、初回はなんと1カ月分630円で買えます。

ラクトクコースは青汁の効果を実感してもらうために、4カ月間の契約縛りがありますが、30日間の返金保証がついていますので万が一身体に合わなくても安心です。

公式サイトを見てみる

副作用は?効果を感じるまでどれぐらい?

編集部おすすめのすっきりフルーツ青汁について、知っておくべきことをQ&Aにまとめておきました。

副作用効果を実感できるまでの期間など、重要なことは購入前に知っておきましょう。

副作用はある?

飲みすぎるとお腹が緩くなることがあります。

すっきりフルーツ青汁は健康食品のため、副作用が出ることはありません。

しかし、一度に大量に摂取すると食物繊維や乳酸菌が働きすぎて、お腹が緩くなることがあります。

1日1包飲むのが目安ですが、お腹が緩くなる場合は半分の量に減らすなどして調節しましょう。

効果を感じるまでにはどれぐらいかかる?

個人差があるので一概には言えませんが、1か月は継続しましょう。

効果を感じるまでの期間には個人差がありますが、1日2日飲んだだけで劇的に効果が現れるわけではありません。最低でも1カ月は継続してみましょう。

多くの場合、1~4カ月ほど継続することで効果が実感できるようです。

誰でも飲んでいいの?

血液をサラサラにする薬を服用している人などは、使用を控えるべきです。

まず、アレルギーを持っている人は、服用する前に医師に相談してください。

原材料の中には乳、小麦、ナッツ類などアレルギー反応が出やすい食品が多数含まれています。アレルギーを持っている人は、一度病院にいってすっきりフルーツ青汁の全成分を医師に確認してもらい、服用できるか確認しましょう。

また、ワーファリンという血液がサラサラになる薬を服用している人は、すっきりフルーツ青汁を飲んではいけません。

ワーファリンは心房細動心筋梗塞など血栓が生じる病気の治療に用いられ、血液が流れやすいように作用してくれる薬です。

青汁の多くは血液を固める働きをするビタミンKが含まれていて、ビタミンKが血を固めてしまうとワーファリンの効果が出なくなってしまいますので、併用は避けましょう。

さらに、腎臓が弱い人や持病がある人も、すっきりフルーツ青汁を飲むのはやめましょう。

すっきりフルーツ青汁にはカリウムが豊富に含まれているので高血圧の予防に効果的ですが、腎臓が悪い人は溜まったカリウムを排出できないため、カリウムの摂取量を制限します。

そのため、青汁の摂取は控えてください。

野菜ジュースじゃだめ?

野菜ジュースは、糖分やカロリーが気になります。

青汁が苦手という人は、野菜ジュースで栄養を補えばいいと考えるかもしれません。

しかし、野菜ジュースは飲みやすさのために糖分が多く含まれていて、カロリーも青汁より高く、ダイエットや健康維持には向きません。

さらに、多くの野菜ジュースは加熱処理がされているため、栄養が壊れていることが多く、青汁のように効率的に野菜の栄養を摂取することはできないのです。

最近はジュースのように美味しい青汁もたくさん販売されていますので、野菜ジュースではなく青汁を飲むのがおすすめです。

青汁に頼り切らず食生活も見直そう

青汁は野菜不足を救ってくれる、優れた健康食品であることがわかりました。

しかし、青汁は緑黄色野菜の栄養をメインに配合しているため、淡色野菜に含まれる栄養素まではカバーしきれません。

そのため、やはり普段から意識して野菜を摂取する必要があるのです。

青汁に頼り切るのではなく、あくまで普段の食生活で足りない野菜を補うサポート役として青汁を飲むようにしましょう。


おすすめNO1!すっきりフルーツ青汁〜何度ダイエットをしても失敗していた方へ〜


参照リンク

厚労省ー野菜、食べてますか?

農林水産省ー野菜の1日摂取量「350g」とは

厚労省ー健康食品の正しい利用法