胃の膨張感を招く9つの原因!もしかしたら病気のサインかも…?

胃の膨張感を招く9つの原因!もしかしたら病気のサインかも…?

cCzxRiJr.jpg

胃の膨張感で苦しい思いをした経験ありませんか?張ったような圧迫されるような感覚が続いて苦しいですよね。もしそれが毎日続くのなら、もしかすると病気のサインかもしれません!そこで今回は、胃の膨張感が起こる原因や病気をご紹介していきます!

シェアする

​胃が膨らんで苦しい…これって病気のサイン?

胃が膨らんでいて苦しいという感覚、膨張感に悩まされた経験はありませんか?これが稀にあるだけならいいのですが、頻繁に起こるとなると、何かの病気のサインなんじゃないかと気になりますよね。胃が膨らんだように感じる原因は、生活習慣によるものや病気によるものなどいくつかあります。そこで今回は、胃が膨らむ原因や予防方法などをご紹介していきます。

胃が膨張するってどんな感じ?

​胃が張って苦しい…という経験がある方なら、こんな感じの状態だとわかるでしょうが、経験の無い方なら、いまいちピンとこないかもしれません。そこで、まずは胃が張るってどういう感じなのかを見ていきましょう!

お腹が膨らむ/膨らんだ感じがする

ついつい食べすぎてしまったばかりにお腹が張って苦しい思いをすることは誰しも経験がありますよね。それも胃の膨張感と言えるのですが、食べすぎたわけでもないのに、お腹が膨らんでいるような感覚があることがあります。

また、その膨張感が長く続き、あまりお腹がすかない、ずっとお腹が張っているような感覚を感じている状態になることもあります。これらの原因には、食べ過ぎや胃にガスが溜まってしまっていることなどがあげられます。

圧迫感を感じて苦しい

​胃の膨張感には圧迫感を伴うことが多くあります。大抵の場合、お腹が膨らんだ感じや膨らんでいる状態と合わせて感じることが多く、常に圧迫感を感じて苦しい思いをしてしまうのです。食べすぎた時ならば、単純に食べすぎたせいで胃が膨らみ圧迫されていると理解できますが、少ししか食べていないのに圧迫感を感じるという方もいます。そういった場合には、胃や腸にガスが溜まり、そのガスのせいで圧迫感を感じているという可能性が考えられます。

ガスがたまる原因には、食べたもののせい、胃の働きが弱まっている、胃炎や呑気症などなど、様々な原因が考えられます。それらについてはのちほど詳しくご紹介します。

食欲が低下する

​胃の膨張感が続き、圧迫感を感じていると食べることだって楽しくなくなりますし、そもそも胃が張っているのであまり食べる気もしなくなってしまいます。また、食事自体も少しの量を食べただけでお腹が張ってしまい、すぐにお腹いっぱいになったように感じますし、その後もお腹があまり空かないといったことが起こります。

これらの症状自体は日常生活でもよく起きることではありますが、暴飲暴食や病気など様々な原因から胃が炎症を起こしていたりする場合などに、慢性的になってしまい、長期に渡って食欲低下や膨張感を感じることがあります。

げっぷやおならが増える

圧迫感のところでも少し触れましたが、原因の一つに胃や腸にガスが溜まってしまうことでお腹が張ってしまうことがあります。そのため、必然的にゲップやおならなどが増えてしまいます。また、そのゲップやおならをすることによって、少しだけお腹の張りが楽になったように感じるのも特徴の一つです。

やはりガスが溜まる原因には、食事中の早食いなどが理由で空気を飲み込んでしまっていたり、ガスの出やすい食品を食べていたり、はたまた消化器官の働きが低下していることが考えられます。

お腹が鳴ることも

​お腹が鳴るというと、お腹が空いた時にぐーっと鳴ってしまうのを思い浮かべますが、胃が膨張しているときにもお腹が鳴ってしまうことがあります。これは、腹鳴と呼ばれています。これも胃や腸で発生したガスが原因となっています。

通常、胃で溶かされた食べ物などは腸へと移動していき、腸は食べ物が来ると活動を始めます。腸がこの活動を始めると、食べ物や消化液が混ざり合うことになるのですが、ガスが多くある場合には、そこにガスも混ざってしまいます。すると、液体に空気を混ぜたら音を立てるのと同じで、消化液などとガスが混ざりお腹の中でも音を立ててしまうのです。

カルナ博士

胃の膨張感を感じるときには、これらの症状が起きていることが多いはずじゃ。では、どうして胃が張ってしまうのかを紹介していくぞい。 

どうして苦しくなるの?胃が膨らむ9つの原因

では、どうして胃が膨らんで苦しい思いをしてしまうのでしょうか?先程も、少しだけ触れましたがその原因はいくつかあります。そこで、1つずつその原因について見ていきましょう。

食べすぎや飲みすぎ

お腹全体や一部が張っている状態のことを膨満感と呼ぶのですが、この膨満感にはいくつかの原因があります。その一つが、暴飲暴食や食べ過ぎ飲み過ぎです。

カルナ博士
それじゃあ、ここで問題じゃ!暴飲暴食で胃が膨らむ原因はなんじゃと思う?
ひばりくん
そんなの、いっぱい食べたんだからいっぱい食べ物が胃に溜まるせいでしょう?
カルナ博士
それだけだと半分正解ってところじゃな!正確には食べすぎたせいで胃の機能が低下し、消化に時間がかかり食べ物が溜まるせいじゃぞい。

こうなってしまうと、胃は送られてきた食べ物を消化したいのに、機能が追いつかず、なかなか消化しきることができなくなってしまいます。すると、それだけ食べ物が十二指腸へ送られずに胃に留まる時間が伸びてしまい胃が張る原因となります。また、​ 胃に食べ物が溜まっている状態はあまり身体によくありません。消化に時間がかかることで、それだけエネルギーも使ってしまいますし、胃のむかつきなどを引き起こしてしまうことがあります。

会話しながらの食事

家族や友人など、食事中に会話をするのは誰にだってあることですよね。ですが、もしかしたらその会話が原因で、胃が膨らんでいるのかもしれません。というのも、食事中に会話をすることで知らないうちに呑気症になっている可能性があるからです。

呑気症​大量の空気を無意識のうちに飲み込んでしまい、お腹が空気で張り、げっぷやおならが増える症状​

通常、食事をしている時には、食べ物だけでなく空気も飲み込んでいます。そのため、ある程度空気が入ることは普通なのですが、食事中に会話をたくさんすることでただ食事をしているよりもたくさん空気を飲み込んでしまうことになります。その空気がお腹に溜まり膨満感を感じるようになります。

早食い​

​呑気症の原因には食事中の会話以外にもいくつかあります。そのうちの一つが早食いです!早食いをしていると、あまり噛まずにすぐ飲み込んでいたり、一気にたくさん口の中へと食べ物をかきこんでいるはずです。その食べ方だと、空気は普通に食べるよりも多くお腹の中へと送り込まれてしまいます。それが胃や腸に溜まってしまい胃が張るのです。

ひばりくん
ちなみに、早食いは胃や腸などの消化器官に必要以上に負担がかかって身体に悪いの。できれば食事は、時間の余裕を持ってちゃんと噛んで食べてね♪

便秘

​膨満感の原因となるガス溜まりは呑気症だけではありません。便秘もその一つです。なかなか出ない便秘のせいでガスも出づらくなり腸の中に溜まっていってしまうのです。すると、腸が膨れてしまいお腹が張ったように感じます。

食べ物によるガス

​胃や腸に発生するガスは飲み込んだ空気だけでなく、食べた物からも発生します。そんな食べ物の中でも、ガスを発生させやすい食べ物がいくつかあります。

ガスが出やすい食べ物

  • ​根菜
  • イモ類
  • 豆類
  • 米やパンなどの炭水化物
  • 乳製品
  • 発酵食品
  • 豚肉などの肉類
  • 炭酸飲料、ビールなど

これらのような豊富な食物繊維や高脂質、高タンパクな食品は食べすぎてしまうことで腸内にガスを発生させやすくなっています。食物繊維が豊富な食品などは適度に食べれば、便秘の解消など腸内環境を良好に保つことができるのですが、食べすぎてしまうとカスがガスを発生させるので逆効果になってしまいます。何事も適度が一番ですね。

過剰な飲酒

​お酒の飲み過ぎは肝臓に悪い!っていうのは有名ですよね。でも、実は肝臓だけでなく胃や腸にもよくはありません。適度なアルコールであれば、胃酸の分泌を促す効果があるのですが、飲みすぎてしまうとアルコールは胃の機能を低下させてしまいます。胃の機能が低下すると消化に時間がかかってしまい、余計に負担を強いることとなるのです。

また、過剰なアルコールは胃や小腸を強く刺激し、炎症を起こすことがあります。そのせいで消化不良が起こり下痢になりやすくなるため、胃や腸の環境は悪くなってしまいます。

衣服によるしめつけ

​男性でも女性でも、普段からベルトやタイツなど、ついお腹周りを締め付けがちになってしまいます。お腹が締め付けられてしまうと、胃や腸も圧迫されてしまい、どうしても働きが悪くなってしまいます。胃や腸の働きが悪くなってしまうとガスが溜まりやすくなってしまうので、それが原因で膨満感を引き起こしてしまうことがあるのです。

​ストレス

​胃や腸はストレスの影響を受けやすい部分です。というのも、ストレスを受けると自律神経のバランスが崩れてしまうのですが、胃や腸はその影響を受けてしまうためです。特に、バランスが崩れて交感神経が過剰に働くようになってしまうと、胃の働きは低下し食べ物が消化されにくくなってしまうのです。また、ストレスは腸の働きを狂わせ過敏性腸症候群を引き起こしたり、呑気症の原因になっているとも言われています。

妊娠初期症状の可能性

妊娠してから15週までの妊娠初期にも膨満感を感じることがあります!実はこの膨満感はわりとポピュラーな症状で吐き気や微熱、眠気といったよく聞く妊娠初期の症状と同じように起こります。これらの症状は、妊娠し女性ホルモンのバランスが大きく変化することによって引き起こされています。膨満感については、ホルモンバランスの変化による胃や腸の機能低下によってガスが溜まりやすくなってしまうのが原因です。また、子宮が大きくなるため、それによって胃が圧迫されてしまうのも膨満感の原因の一つです。

カルナ博士
たくさん紹介したが、基本的に、日常で起こる膨張感の原因は空気を飲み込みすぎているか、胃腸の働きが低下していることの2つなのじゃ!まずはそこを疑ってみるといいぞい。

 胃の膨張感から考えられる6つの病気​

​中には、何かしらの病気のせいで胃の膨張感を引き起こしている可能性も考えられます。病気は早く見つけて病院に行くのが一番です。そこで、胃の膨張感から考えられる病気を6つご紹介致します。膨張感以外の症状を中心に紹介しますので、膨張感と一緒にそれらの症状に当てはまるかどうか見てみてくださいね。

胃炎

胃の膨張感を引き起こす病気の一つに胃炎があります。胃炎には急性と慢性がありますが、症状にさほど違いはありません。​では、膨張感以外の主な症状を見ていきましょう。

胃炎の主な症状

  • ​胃のむかつき
  • 腹部の不快感
  • 嘔吐
  • 胃もたれ
  • 下痢
  • みぞおちあたりの痛み

などがあります。こういった症状が急に起こると急性胃炎、長期的に何度も繰り返し症状を引き起こす場合は慢性胃炎と言われています。​この胃炎の原因はというと、多くが暴飲暴食などの食生活の乱れやアルコールや辛いものといった刺激物を食べ過ぎたことによる胃へのダメージ、ピロリ菌の感染や食中毒によるものです。また、年をとることで胃が衰えることでも胃炎が起こることがあります。急性胃炎の場合は、暴飲暴食やお酒の飲み過ぎといった食生活の乱れが原因のことが多く、慢性胃炎の場合はピロリ菌によるものが多くあります。

胃下垂による胃腸虚弱

​その名前の通り、胃が正常よりも下の位置に下がっている状態のことを胃下垂と言います。この胃下垂は胃の機能が低下してしまうため、膨張感以外にも様々な症状を引き起こします。

胃下垂の主な症状

  • ​胃の不快感
  • 悪心嘔吐
  • 便秘や下痢
  • 胃の張りや痛み
  • 胃もたれ
  • 胃酸過多

といった症状が引き起こされます。

胃下垂は何故起こる?

さて、では胃下垂が起こる原因とはなんでしょう?実はまだこれだ!とはっきりわかってはいません。ですが、いくつかの原因が考えられています。

それが、筋力の低下、生活習慣、ストレスの3点です。それぞれちゃんと理由があり、筋力の低下はというと、胃を支える力が弱くなっている状態のため胃が下がっているのでは?と考えられています。また、生活習慣やストレスも原因になっていると言われているのは、強いストレスによって胃の機能が低下し、食べ物が溜まることで胃の重さが増え支えきれずに下がるからだとされています。

胃腸風邪

胃腸風邪は、主にウイルス性胃腸炎と細菌性胃腸炎の二種類にわけられます。それぞれ症状や傾向にいくつかの違いがあり、例えばウイルス性なら冬場、細菌性なら夏場に多いといったような違いがあります。今回の膨満感の有無にも差があり、ウイルス性胃腸炎には膨満感を感じさせることがあります。そこで、ここではウイルス性胃腸炎について見ていきましょう。

ウイルス性胃腸炎の主な症状

  • ​腹痛
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発熱
  • 倦怠感

などが主な症状になります。必ず全ての症状が出るというわけではなく、​下痢がなかったり嘔吐がなかったりすることもあり、症状の重さも個人差があります。また、下痢や嘔吐を繰り返す上に、水を飲むこともできず脱水症状を起こすこともあり、倦怠感を伴うことがあり注意が必要です。

腸閉塞

​腸閉塞にも二通りあります。

それが機能的腸閉塞と機能的腸閉塞です。それぞれの違いは以下の通りになっています。

​機械的腸閉塞・​手術などによる癒着
・先天的に腸が狭い
・癌によって出来た腫瘍
などなど
腸の捻じれや腫瘍などによって狭くなってしまい詰まってしまうこと​
​機能的腸閉塞​
・​手術などによる神経麻痺
・薬の副作用
・虫垂炎などの病気による腸管の痙攣
などなど
腸の蠕動運動がなくなり、消化物が腸内に溜まることで詰まってしまうこと

腸閉塞の主な症状

  • ​けいれん性の腹部の激痛
  • 悪心嘔吐
  • 便秘
  • 発熱
  • 脱水

などが主な症状です。腸閉塞は腸管が動かなくなってしまうため、飲み込んだ空気などがガスとして排出されなくなってしまいます。そのため、どんどんと溜まっていってしまい腸管が膨らみます。それが続くとやがて腸に穴が空くこともあり命の危険性があります。また血行障害を引き起こしていた場合にはそこが腐ってしまうなど、重症化するとどんどん深刻な状態になってしまいます。

巨大結腸症

​巨大結腸症は腸閉塞のように腸が詰まることで起こる病気です。先天性と後天性があり、先天性は生まれつき腸の神経細胞に異常があり正しく蠕動運動を行わないために内容物が残り腸が膨れてしまうもの、後天性は薬の副作用や代謝異常、神経障害やストレスなどによって腸が詰まり膨らんでしまうものです。

巨大結腸症の主な症状

  • ​便秘
  • 嘔吐
  • 腹痛

などがあります。基本的に、先天性によるものが多く、新生児によくみられます。その場合にも上記の症状が起こり、そのまま放置すると満足にミルクを飲まなくなり栄養障害を起こしてしまいます。場合によっては死に至ることもあります。後天性の場合は、症状が軽く便秘や膨満感だけで済む場合が多くあります。

大腸がん、卵巣がん

​最後に大腸がんと卵巣がんです。こちらの2つの病気も自覚症状に腹部の膨満感があります。では、それぞれの主な症状を見ていきましょう。

大腸がんの主な自覚症状

  • ​お腹の異物感​
  • 体重の減少
  • 貧血症状
  • 下痢
  • 便秘
  • 血便

などがあります。また、腸閉塞が合併症として起こることもあります。

卵巣がんの主な自覚症状

  • ​腹部の痛み
  • 骨盤の痛み
  • 体重の減少
  • 頻尿
  • 疲労感、不快感
  • 下腹部の異物感、違和感

などがあります。卵巣がんは自覚症状がよくあることと片付けられがちな上に、なんかおかしいかな?くらいに思ってしまうため、気づくのが大変です。もしこういった違和感が2週間以上毎日続くという場合には、念のため早めに病院へ行ってチェックをしてもらいましょうね!

カルナ博士
膨満感が大きな病気のサインということもあるのですね。その他の症状にも当てはまるなど気になる場合は病院を受診しましょう

 胃の膨張感を予防する方法

​苦しい胃の膨張感を少しでも和らげるために、苦しまないようにするために、胃の膨張感を予防する方法を紹介していきます!どれも日常的に気をつけることになるので是非実践してみてください!

ゆっくりと腹八分目の食事を

胃の膨張感を治す上で大切なのが食事の食べ方です。胃の膨張感の原因に早食いがあったとおり、急いで食べるのはよくありません。しっかりとよく噛んで消化しやすいようにし、また胃の機能低下にならないよう食べ過ぎ飲み過ぎに注意することが大切です。

つまり、ゆっくりしっかり噛んで腹八分目を守ること!これが大切です。満腹感は遅れてやってくるものなので、食事中はもうちょっと食べたいと思いがちですがぐっと堪えましょう!また、規則正しい食事にすることで、食事のリズムが出来上がり胃の負担も減るため、食事の回数や時間も毎日同じになるよう気にしてくださいね。

お通じに良い献立作り​

当然ですが、便秘は身体にいいことではありません。便秘になることでお腹の膨張感を生み出すこともあるため、便秘を予防、解消できるような献立を考えることも大切です!よく知られていることではありますが、まず食物繊維をしっかり摂れるものにし、水分を多めに摂れるようにしましょう。また、発酵食品を取り入れることで善玉菌を増やすのも便秘の解消には役立ちます!

適度な運動​

​健康的な生活のためには、適度な運動も欠かせません。これは膨張感の予防にも当てはまります。毎日、10分から20分程度の運動をするように心がけましょう!運動をすることでストレス発散になりストレス対策ができますし、腹筋をしてお腹の筋力を鍛えることで腹部の血行をよくし腸の働きを活発にすることもできます。それらが便秘予防にもなるため、膨張感の予防にもつながってくるのです。

好きなことをしてストレス発散!

腸は自律神経ととても密接な関係にあり、自律神経が乱れれば腸にも影響が出てしまいます。そのため、ストレスはお腹の調子に多大な影響を及ぼします。逆に言えば、ストレスをしっかり発散することは膨張感の予防に欠かせないのです。好きな音楽を効くのもいいですし、運動をするのでもいいです、とにかく自分の好きなこをして、定期的にストレスを発散しちゃいましょう!

胃が膨らんだときにおすすめの解消法

​どんなにしっかり予防をしても、胃が膨らんでしまうことはあります。そこで、いざ膨らんでしまって苦しいというときのために、おすすめの解消法をいくつかご紹介していきます!

お腹回りの締め付けを緩める

​まずありがちなのが、ついつい食べすぎてしまって苦しい時やキツイ服を着ている時に膨張感を感じる時です。そんな時は、お腹周りを緩めてあげましょう。例えば着けているベルトを緩めてみたり、ワンピースに着替えるなどするといいでしょう。そうすることで、胃や腸を少しでも圧迫しないようにして、楽にすることで膨張感が和らぐ可能性があります。

ツボ押し

膨満感を解消するのに効くとされているツボがいくつかあります。膨満感に悩まされている場合には、試してみてはいかがでしょうか?

​大腸兪​(だいちょうゆ)

大腸兪は腹部の膨満感や腹痛、便秘や下痢に効果があるとされているツボです。

場所は背中側、腰の高さで背骨から指2本分ほど外側に、左右対象にあります。自分では押しづらいと思うので、他の人に親指の腹を使って圧をかけてもらいましょう。5秒ほど押して緩めるのを3分ほど繰り返せばOKです。

手三里(てさんり)

手三里は、腕にあるツボで、胃痛や膨満感、下痢などに効果があるとされています。

場所は肘を曲げ、横じわを作り、そのしわの先から指三本分、手の方へ向かったところにあります。ここをゆっくり圧をかけ数分間押せばOKです。

梁門(りょうもん)

​梁門は、食べ過ぎによる胃痛や膨満感、食欲不振などに効果があるとされているツボです。

場所は、おへそとみぞおちの中間地点から外側へ指3本分離れた位置にあります。このツボはゆっくりと息を吐きつつ、円を描くようにして指の腹で揉むようにおします。その後手を離して息を吸い、また息を吐きながら押すというのを5回繰り返せばOKです。

市販薬やサプリを活用​

​膨張感を解消するために、薬を使ってみるのも一つの手です。例えば整腸剤でも、乳酸菌配合のサプリメントや整腸剤を使い、時間をかけて腸内環境を良くしていくのも効果的ですし、消泡剤と呼ばれるガスを消す作用のある整腸剤を使うことでガスだまりによる膨張感を解消する方法もあります。

即効性には欠けますが、整腸剤や胃腸薬はお腹の調子を整えてくれるため、苦しいときには頼ってみるのも一つの手です!

病院を受診する

何を試してもなかなか改善されない、ずーっとお腹が張っていて苦しいという方は、病院を受診するようにしましょう。たかがお腹の張りと放置するよりも、早めに受診して診てもらった方が健康のためにもなりますし、何か重大な病気のせいなのかそうでないのかもはっきりし、気持ち的にも楽になるはずです。体調のことで気になったら病院へ行きましょうね。

原因を見つけて膨張感とサヨナラ!​

​お腹が張ってしまうのには、必ず何かしらの原因があります。まずは落ち着いて、その原因を考えてみましょう。そうして思いつくことがあれば、そこを改善していくことが膨張感とサヨナラするための第一歩になるはずです!

参照リンク​

田坂記念クリニック

オーククリニック フォーミズ

なかたクリニック

まつもとファミリークリニック

TOP