育乳ブラはお手入れ次第で長持ちする!下手な洗濯は1回でダメになる!?

| バストアップブラジャー
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​育乳ブラのお手入れは?正しい方法で長持ちさせよう!

育乳ブラのお手入れ、気を使っていますか?

​「ブラジャーを洗濯するときにはネットに入れているくらい」という人も多いかもしれませんね。

実はブラジャーは、正しいお手入れをしているかしていないかで、バストサイズが変化したりバストが垂れてしまったりしてしまいます。

特に育乳ブラは、バストアップのためにバストを正しくホールドする必要があり、少しブラジャーの形が崩れるだけで育乳効果が無くなってしまうことが考えられます。
そのため、形が崩れやすくなる洗濯機で​他の洋服やタオルと一緒に回すのはNG!

正しいお手入れをするとブラジャー自体が長持ちするだけでなく、バストアップブラやお気に入りの下着を手洗いすることで女性ホルモンにもいい影響がありそうです。
できるだけ手間をかけない正しい洗い方や干し方、収納の仕方なども詳しく説明していくので、ぜひ参考にしてみてください。

育乳ブラの基本のお手入れ!正しい洗濯方法​

まずは、基本のお手入れである正しい洗濯方法を確認しましょう。

使ったら洗うが基本

型崩れを気にして汗をかかない季節は毎回洗濯しないという人もいますが、理由がない限りは着用したら洗濯したほうがいいでしょう。
人は、気付かない間に汗をかいています。特に寝ている間は500mlくらいの汗をかくともいわれていますから、冬場といえどブラジャーは汚れてしまいます。
肌に密着している育乳ブラは汗と皮脂による汚れがほとんどで、これらの汚れを放置すると皮脂が酸化して下着を痛める原因となります。
それだけでなく、酸化した皮脂が肌に付くとニキビや肌荒れなどの原因となることもありますので、必ず使うたびに洗濯をして皮脂を取り除きましょう。

洗濯機で毎日洗うと確かに型崩れしますが、これから紹介する正しい方法でお手入れをすれば、型崩れを最小限に抑えられますから、安心してください。​

使った当日に洗う

皮脂の酸化は空気に触れることでどんどん進むので、下着を外したらできるだけ早く洗濯することをおすすめします。
忙しくて洗濯はまとめて行いたい、そんな人もブラジャーだけでもできるだけ毎日洗うように習慣付けましょう。簡単に習慣付ける方法は後ほどお話します。

パッドは取り外して洗う

育乳ブラは、脇の周りや背中にある脂肪を胸に持ってきてホールドすることで育乳を促すため、寝ている間に脂肪がブラから出てしまわないように、パッドを使って支えているものが多いです。

パッドが取り外せる場合は、洗濯する際に必ず取り外してから洗ってください。

そのまま洗ってしまうとパッドの弾力性が失われることになりますし、パッドが接触してるところが乾きづらくカビの原因となったり生地を傷めやすくなってしまいます。
もちろん外したパッドはブラジャーと一緒に洗いましょう。

洗い方は漬け置き洗い

用意するものはこちら!

  • バケツもしくは洗面器
  • おしゃれ着用の中性洗剤
  • ぬるま湯
  • 柔軟剤(必要な人のみ)

洗剤はおしゃれ着専用のものでなく、香りのよい下着専用の洗剤を使用するのもおすすめです。

汚れを落とそうとして温度の高いお湯で洗うと生地が傷んでしまいますので、30℃以下のぬるま湯がいいと思います。

手順は、以下の方法を参考にしてください。

  1. ​ブラジャーについている洗濯表示を確認し、お湯の温度や使用する洗剤を確認します。
  2. バケツにぬるま湯を入れて洗剤を溶かしたら、パッドを外して背中のホックを留めたブラジャーとパッドを浸します。
  3. ぬるま湯に浸したら、カップの形を崩さないようにやさしく押し洗いをします。ゴシゴシとこするとワイヤーの形が崩れてしまうので、こすることはやめてください。

すすぎは2~3回の振り洗い

すすぐ際も洗う時と同様に30℃以下のぬるま湯ですすぎます。2~3回お湯を変えながらゆっくりと振り洗いをして洗剤を落とし、触ってみてヌルつきがなければすすぎ完了です。

柔軟剤を使用する場合は、すすぎ用のぬるま湯に溶かしてください。

タオルで脱水

脱水するときは絞らないでください。両手でブラジャーを挟むようにして軽く水分を切った後、タオルで挟んで水分をとっていきます。
育乳ブラによっては「弱くであれば手絞り可能」と表示されていることもありますが、ブラジャーのことを考えるとタオルで挟む方法がおすすめです。

育乳ブラのお手入れで洗濯機を使う際の注意点

手洗いの方がいいとはいえ、どうしてもできないこともありますよね。そんな時は洗濯機を使用してもいいですが、洗濯方法には少し気を使いましょう。

形をキープするネットに入れる

ブラジャーを洗濯機に入れて洗う場合はネットに入れますが、必ず形をキープできるネットに入れることが重要です。ネットに入れる際はパッドを外してホックをつけてから入れると、より型崩れしにくくなります。
また、複数のブラジャーを一度に洗濯する場合は、できるだけ一つずつ別のネットに入れて洗う方がいいでしょう。

少しの手間とコストはかかりますが、最近では100円均一などでも購入できるのでぜひ取り入れてみてください。​

ドライコースなどの弱水流で洗う

ブラジャーを洗濯機で洗わない方が良い理由は、型崩れしやすくなるからです。​なので、洗濯機を使用する場合は、ランジェリーコースやドライコースなどの水流の弱いコースで洗ってください。

バージスラインのワイヤーが歪んでしまうとフィット感も悪くなり、育乳ブラの意味がなくなってしまうので、ワイヤーが曲がることは避けなければなりません。

そのため、可能ならば他の洗濯物とぶつかって型崩れを起こすことを防ぐために、下着だけで洗うほうがいいですね。​下着だけで洗うなら洗剤にもこだわることができます。​

脱水は短めにする

脱水時間が長いと、その分遠心力によってワイヤーが曲がってしまいます。

必要以上に洗濯槽に叩きつけられたり他の下着と擦れることを避けるために、脱水時間は短い方が下着にとっては優しいです。

乾燥機は使わない

育乳ブラなどの下着は着用性の良さを重視して、伸縮性のある素材を使用しています。そのため、高温になる乾燥機を使用してしまうとゴムや生地が伸びてしまうことになり、早く傷んでしまいます。

ゴムが伸びてしまったら育乳ブラとしての機能を果たさなくなりますので、熱いお湯で洗うこととと同様、乾燥機を使うことは避けてください。

育乳ブラは干し方も大事のお手入れ

間違った干し方は型崩れに繋がります。丁寧にブラジャーを洗ったら干し方にも気をつけましょう。

カップ下のアンダーベルトを2箇所はさむ

ブラジャーの形を整えてホックを留め、アンダーバストの部分を2箇所挟んで逆さ吊りの状態で吊るして干します。ブラジャーの形によっては、谷間部分も含めた3箇所で挟んで干してもOKです。

やめておきたい干し方は、ハンガーに肩ひもを引っかけたり片方のホック部分を挟んでぶら下げて干すことです。このように干してしまうと、​水分を含んだブラジャーの重みでストラップやゴムが伸びてしまい、使い物にならなくなります。

中には、谷間の部分を1ヶ所だけ挟んで干している人もいるかもしれませんが、これもあまりよくありません。
水分を吸って重くなるブラジャーは、力を分散させて干すのがベストです。

室内の陰干しで乾かす

洗濯をしたら、色移りやシワを避けるためにできるだけ早く陰干してください。
もちろん外に干しても構いませんが、防犯にもなりますし、​​紫外線による色あせや黄ばみを防ぐためにも直射日光はできるだけ避けたほうがいいと思います。

その際は乾きやすいように、風の通りの良いところや空調の良く効くところに干すといいでしょう。

育乳ブラは夜に洗うのが効率的!?

洗濯は朝に行うという人も多いかもしれませんが、手洗いをする必要のある育乳ブラは夜お風呂に入るときに一緒に洗ってしまうのがおすすめです。

改めて手洗いしないといけないと思うと面倒ですが、お風呂で体を洗うときに一緒にブラジャーも洗うとルーティーンを決めておくと、手洗いも苦でなくなるのではないでしょうか。
また、お風呂上りに体を拭くついでに同じバスタオルでブラジャーの水分をとり、換気扇を回した脱衣場に干しておけば無駄がありません。

外に干して風を当てたい人は、朝起きて他の洗濯物と一緒に陰干ししてもいいですね。洗濯はまとめてコインランドリーで行いたいという人も、夜の方が人が少なく下着も気兼ねなく洗えることもあると思います。
その際は絶対にネットに入れて、面倒でも乾燥機にかけずに持ち帰って自宅で干しましょう。

育乳ブラは収納方法にも注意しよう​

丁寧に洗って干したら次は収納です。お気に入りの下着が美しく並べられていると、それだけで気分がいいですよね。それは育乳ブラであっても同じです。

正しい保管方法に道具は必要ありませんから、ぜひ今日から実践してみてください。

ホックを留めて形そのまましまう​

ブラジャーの保管方法は、以下の通りです。

  1. ホックを留めてストラップを折りたたみ、カップの中に入れます
  2. カップの形を保ったまま、上の画像のように平置きして収納します

引き出しの中に、お気に入りの香りのサシェを一緒に入れておくといい香りがつくのでおすすめです。

以前はシンプルなデザインのものが多かった育乳ブラも、最近はレースを使った可愛らしいデザインのものもありますから、レースや他の下着を傷めないためにも、ホックは留めてから収納してください。

また、ストラップを出したまま収納すると取り出すときに絡まったりして取り出しにくくなりますし、引き出しの中が乱れる原因にもなります。

常に綺麗な状態を保つためにも、ホックを留めたりストラップを中にしまう手間は惜しまないようにしましょう。

ぎゅうぎゅうに詰め込まない

ぎゅうぎゅうに詰め込むと、カップの形が崩れてしまったりワイヤーが歪んでしまうことになりますので、スペースに余裕を持って収納しましょう。
つい詰め込んでしまう場合は、ブラジャー用の収納ケースや、引き出しの中で使える仕切りを活用するのがおすすめです。

2つ折り厳禁!

スペースの問題で半分に折り畳んでしまっている人もいるかもしれませんが、それではカップの形が崩れてしまいますので避けたほうがいいです。
一方、育乳ブラでもワイヤーが入っていないものがありますが、ワイヤーが入っていないものは折りたたんでも構いません。その際も、できるだけカップの形は崩さないように収納しましょう。立てるように収納すると使い勝手がよくなります。

お手入れしてもいつかは…育乳ブラの寿命​

丁寧にお手入れしていたとしても、使用している以上買い替え時が来るのは避けられません。ですが、まだ着用できるからといってつい使い続けてしまいますよね。

そんな時は、アンダーベルトの伸びや着用期間で買い替え時期を見てみてください。

アンダーベルトが伸びやすい

ホックを留めて洗濯をしたり干したりしていると言えど、着脱する際に引っ張ることでアンダーベルトは伸びやすくなります。
アンダーベルトが緩いと、せっかくカップの中にしまった脂肪が流れ出てしまい、育乳効果がなくなります。そのため、アンダーベルトが緩くなってしまったら買い替え時だといえるでしょう。

90~100回使用が交換時期

前述の通り、下着は明らかに破れたりしない限り、なかなか買い替え時期が分からない人もいるかもしれません。そんな時は、アンダーベルトの緩みと合わせて着用期間も参考にしてください。

目安ではありますが、90~100回ぐらい使用するとブラジャーのホールド感が弱くなると言われています。

使用回数ではわかりにくいですが、仮に3セットを使いまわしている場合は約1年で寿命が来るということです。

昼間も使えるような育乳ブラを使用している場合は、もう少し寿命が短くなることもあります。
古くなってしまったブラジャーを使い続けると、育乳効果がなくなるだけでなくなんだか女子力も低下してしまいそうですよね。
「まだ着けられるから捨てるのもったいない」という気持ちも分かりますが、ある程度の期間使用していたり、アンダーベルトが弱くなったと感じたら勇気を持って買い換えることも必要です。

育乳ブラのお手入れをもっと知りたいQ&A​

育乳ブラの基本はわかったけれど、「漂白剤や柔軟剤は使えるの?」「使う洗剤は下着の素材を問わずすべて同じでいいの?」そんな質問にお答えします。

漂白剤は使っていい?

使用は避けた方が無難です。生地の劣化や黄ばみ、変色などが起こる可能性があります。

臭いや黒ずみなどがどうしても気になるという人は、塩素系漂白剤ではなく酸素系漂白剤を試してみてください。酸素系漂白剤は塩素系漂白剤に比べると、比較的生地を傷めにくいとされています。​

柔軟剤はいらないの?

肌触りを良くするのに効果的です。柔軟剤の使用ができないものもありますので、洗濯表示を確認の上使用してください。

柔軟剤はよくすすぎ落としてしまうと効果を発揮しませんから、手洗いの場合は洗剤と一緒に入れるのではなく、すすぎの際に少量溶かして使用します。

洗剤は何を使うの?

​下着専用の洗剤なら問題ありませんが、素材により異なります。基本的には育乳ブラに付いている洗濯表示に従ってください。

一般的に、以下のような使い分けがおすすめです。
【コットン・化学繊維】

中性洗剤やアルカリ性洗剤
【オーガニックコットン】

蛍光増白剤など余分な成分の入っていない洗剤または無添加の石鹸

【シルク】

中性洗剤

育乳ブラは正しいお手入れで長持ちさせよう!​

育乳ブラのお手入れ方法や買い替え時期、気になるあれこれについていろいろと紹介してきました。

手洗いをしたり干し方にも気を使ったりしなくてはいけませんし、収納方法にもちょっとしたルールがあります。

これまで洗濯機で洗濯して干し方に気を使っていなかった人は面倒に感じるかもしれません。

しかし、せっかく育乳ブラという専門の商品を使っているのですから、お手入れも育乳の一環と考えて日常生活の中に取り込んでいけば面倒でなくなるはずです。

下着専用の洗剤やおしゃれ着用の洗剤は増えてきていますし、香りもさまざまあります。

育乳ブラやお気に入りのブラジャーのデザインに合わせて好きな香りの洗剤を選び、楽しくお手入れしてくださいね。