シミに効果のある美容液の選び方は?BAおすすめ商品と正しい使い方も紹介

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シミを薄くする美容液の選び方とは?BAおすすめの効果的な使い方も伝授

女性の顔の悩みといえば「シミ」。そばかすのような細かいシミから、頬にできた大きなシミまで、誰もが「できれば消してしまいたい!」と思っているのではないでしょうか?

  • 検証した美容液⇒23種類
  • 参考にした医療サイト⇒15サイト
  • おすすめの美容液⇒3種類

この記事では、ビューティーアドバイザーおすすめのシミに効果を発揮する美容液と、正しく選ぶポイントを紹介します。

シミに効果のある医薬部外品の美容液を始め、医学的に効果を確認された美容液。敏感肌の人にも安心な美白美容液や、日常生活で気をつけたいシミ対策も併せて紹介しています。毎日のシミ予防のヒントが見つかりますよ。

シミに効果のある美容液の選び方とは?

シミとひとくちに言っても、人によって大きさも種類も様々ですよね。それはシミのできる原因がそれぞれ違うからです。シミをなんとかしたいと思っても、原因を取り除かないことにはきれいにすることは難しいです。

中には一度できてしまうと、取り除くことができない種類のシミもありますが、今回は美容液のお手入れできれいにすることができるシミについて紹介したいと思います。

それぞれのシミに対する美容液の働きもやはり様々です。同じ美容液を使っていても、みな同じようにシミがきれいになるとは限りません。そこで大切なことは、自分のシミに本当に効果のある美容液をきちんと選ぶことです。

シミの種類によって美容液で薄くできる

シミの原因によってはお手入れできれいにすることが可能なので、自分のシミの種類をよく知ることはとても大切なのです。こちらではシミの種類を見分ける方法を見ていきましょう。

  1. 老人性色素斑・・・紫外線の刺激によってできるシミ。薄い茶色から濃い茶色に変化し、左右の頬や額にかけて非対称にできる。
  2. 炎症性色素沈着・・・肌内部の炎症が原因のシミ。やけどやニキビの後がそのまましみになるケースが多い。顔だけでなく背中などにもでき、赤から茶色へと変化する。
  3. 肝斑・・・女性ホルモンの乱れが原因とされるシミ。30~50代の女性に多く、目の下あたりの頬がぼんやりと茶色くなる
  4. そばかす・・・遺伝的な原因でできるシミ。幼少期から出ることが特徴で、鼻の上から頬にかけて小さなシミがたくさんできる。
  5. 脂漏性角化症・・・加齢とともにできるイボ。40歳以降に表れることが多い。全体が茶色く盛り上がり、表面がざらついていることが特徴。
  6. 光線性花弁状色素斑・・・短期間に強烈な紫外線を浴びたことが原因でできるシミ。真っ赤な水ぶくれができた後に広い範囲で細かなシミができることが多い。

単純にシミと言っても、これだけ種類があるのですね。そして美容液のお手入れできれいにすることが可能なシミは1~2になります。残念ながら4~6のシミは、原因を自宅で取り除くことが難しいので、レーザーなどによる病院での治療が必要になります。

敏感肌は刺激の少ない美容液を選ぶ

敏感肌の場合、肌につける成分には細心の注意を払いたいですよね。うっかり肌に合わない美容液を選んでしまうと、赤くなったりヒリヒリしたりと肌トラブルの元になります。また赤くなった部分は炎症しているので、色素沈着してしまう可能性が高くなり、シミの元となるのです。

美容液は安い物ではないので、できれば購入前に刺激の強い成分を避けて選びたいですよね。美容液に含まれていて、肌に刺激が強いとされる成分はこちらです。

  • DPG(ジプロピレングリコール)⇒保湿や肌滑りをよくする
  • エタノール⇒殺菌、防腐剤
  • ハイドロキノン⇒肌を白くする機能性成分
  • L-アスコルビン酸2-グルコシド⇒肌を白くする機能性成分

商品の裏側に内容成分が記載されていますが、敏感肌の人は必ずチェックしましょう。こうした成分が入っていると、つけた時に肌への刺激となって炎症を起こす可能性があります。

ターンオーバーを促進してシミを薄くする

シミを薄くするためには、肌が本来持っているターンオーバーの力を最大限に引き出すことが大切です。新しい細胞が作られることによって、シミのある古い角質層がはがれ落ちてしまうからです。

保湿美容液でターンオーバーを整える

肌細胞を新しく作るためには、たくさんの水分を必要とします。人間の体の70~80%は水でできていると言われますが、細胞ひとつひとつにも同じことが言えるのですね。

肌のターンオーバーの時に水分が足りず、カラカラに乾いた状態では新しい細胞を作ることができません。また乾いた状態のお肌では、古い角質が張り付いて残ってしまい、入れ替わることもできないのです。

美容液にしっかりと肌を保湿できる成分が含まれていると、常に潤った状態にすることができるので、ターンオーバーがスムーズに進みます。

美白成分も配合されているものを使う

お肌が乾いているとグングン水を吸い込むと思いがちですが、実はそうではありません。乾いたお肌では細胞の力が弱くなってしまいます。すると水分を吸収する力まで衰えてしまうので、たとえ肌にいい成分をつけたとしても、細胞へ届くことなく乾いてしまうケースがあるのです。

そのため保湿と並んで美白成分が含まれている美容液を選ぶことが、最大限に成分を活用する方法です。お肌を十分に潤った状態にしてあげてから美白成分を与えることで、肌への吸収が格段によくなります。

おすすめNo.1の美容液は「アスタリフト ホワイトエッセンスインフィルト」

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Source: Amazon

アスタリフト ホワイトエッセンスインフィルト

  • 編集部評価:★★★★★総合90点
  • 価格:7,560円
  • 内容量:30mL
  • メーカー:フジフィルム

ナノレベルで角質に浸透すると話題のフジフィルムのアスタリフトは、保湿と共に美白への効果も期待できる編集部おすすめの美容液です。

美白に効果のある成分はアルブチンビタミンC誘導体。どちらもナノ化しているので、スッと角質まで浸透します。またナノAMAアスタキサンチンなど8種類の成分が、お肌に潤いを与えるので保湿にも力を入れています。

口コミでは「1か月たたないのにシミに効果があった」という声や「一度他の商品を使ったけど、結局戻ってきた」という声もあり根強い人気がうかがえます。

気になる人は、1,000円のトライアルキットで試してみるのがおすすめ。公式サイトなら送料無料です。

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美白成分配合の美容液でシミを薄くする

シミを薄くするには直接シミに働きかけることが大切です。そのためには美白成分をたっぷりと配合した美容液がおすすめです。

敏感肌でなければ美白成分がしっかり入った美容液がおすすめ

美容液に配合されることの多い、シミを薄くする成分はこちらです。

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • フラーレン
  • アルブチン
  • プラセンタエキス
  • エラグ酸
  • カモミラET
  • トラネキサム酸

美容液は決して安い買い物ではありませんよね。美白への効果を実証されている成分をきちんと配合しているかどうか確認することで、確かな効果を手に入れましょう。

基礎ラインも美白に特化したものを使う

美白を意識したときには美容液だけでなく、基礎ラインも美白に特化した物を選びましょう。洗顔をして最も肌への吸収がよくなった時に使う基礎ラインに美白成分が含まれることで、美容液との相乗効果が生まれるからです。

化粧水や美容液の成分はすべてが肌に吸収されているわけではありません。しかしそれぞれの化粧品に美白成分が配合されていると、少しずつ吸収されることで成分が肌の奥深くへと行き渡る可能性が高くなるのです。

また美白美容液を開発する時には、その有効成分を引き立てるための化粧水やクリームなどを同時に開発するメーカーも多くあります。肌に合う美容液を見つけたら、同じメーカーの基礎ラインをそろえるといいですね。

おすすめNo.1は「ビーグレン ホワイトケア」

\コンシーラーはもういらない!/

Source: 公式サイト

ホワイトケア トライアルセット

  • 編集部評価:★★★★☆総合89点
  • 価格:1,800円
  • 内容量:洗顔料15g、化粧水20mL、美容液5mL、夜用クリーム5g、クリーム7g
  • メーカー:ビバリーグレンラボラトリーズ

シミの救世主と言われながらも、トラブルを心配する声の高いハイドロキノン。その力を安全に発揮する技術を詰め込んだビーグレン ホワイトケアの美容液。

独自に開発したカプセルでハイドロキノンを包み込むことで、シミの根元まで素早く有効成分が届き、紫外線をブロックすることで新しいシミもできにくくなるというダブルの効果が自慢です。

口コミでも、やはり効果の速さを実感する声がありました。こちらは洗顔からのシリーズになっているので、ラインでそろえるとさらに効果が期待できますね。

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敏感肌には刺激の少ない美白美容液がおすすめ

敏感肌の人は少しの刺激でも肌の炎症を引き起こすことがあります。美白へ導く成分には、こうした敏感肌の人には刺激が強いと感じるものもあるので、注意が必要です。

美白成分の中には刺激の強いものがある

美白成分の中で、肌への刺激が強いとされるものはこちらです。

  • ハイドロキノン
  • L-アスコルビン酸2-グルコシド
  • アルブチン

美白への効果が認められた成分ではありますが、濃度や精製の方法によっては肌への刺激が強いと言われています。特に「すぐにシミが薄くなる」などとうたっている商品は、濃度を濃くして配合しているケースもありますので注意が必要ですね。

人によっては肌が赤くなったり、かゆくなったりと肌の異常を感じることもあります。いくら効果があるといっても、肌トラブルがあっては困りますよね。敏感肌の人はこういった成分はできる限り避け、緩やかに効果を発揮する成分を選ぶことをおすすめします。

おすすめNo.1は「アンプルール ラグジュアリーホワイトコンセントレートHQ110」

\やっと見つけた!運命の美白ケア/

Source: 公式サイト

ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110

  • 編集部評価:★★★★☆総合92点
  • 価格:10,800円
  • 内容量:11mL
  • メーカー:ハイサイド・コーポレーション

皮膚科医が開発したアンプルールは、美白成分にハイドロキノンを使用しています。刺激が強いと言われていたハイドロキノンを美容成分で包み込む「新安定型ハイドロキノン」を配合したことで、比較的お肌の弱い人にも安心して使用することができます。

さらに美容成分で包み込むことによって、肌の奥まで有効成分を届けることができる美容液です。

口コミでは「トライアルキットでも効果を感じられた」という声もあり、即効性に期待が持てますね。Amazonで販売されている商品の一部では、内容物に異常があるとの口コミがあるので、公式サイトから購入することをおすすめします。トライアルキットは1,890円です。

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市販の美白美容液で人気なのは「資生堂 HAKU」

\シミの予防を目的とした美容液/

Source: 公式サイト

メラノフォーカス3D

  • 編集部評価:★★★★☆総合90点
  • 価格:10,800円
  • 内容量:45g
  • メーカー:資生堂

通販を利用しない場合やちょっと切らしてしまったという場合、手軽に購入できる市販品は便利ですよね。特にシミ対策として人気のある市販品は「資生堂HAKU」です。保湿を徹底することで、肌の力を引き出すことを大切にしています。

特に大きなシミがきれいに消えるという効果は薄いようですが、保湿することで顔全体のトーンが明るくなったという声があります。シミそのものをなくすというよりも、シミを作らない肌を目指す人にはおすすめです。

シミを薄く・予防する美容液の効果的な使い方

高い美容液を使っているのに効果がない、と感じることありませんか?美容液は無造作につけているだけでは、その力を発揮することができません。本当にシミを薄くしたいなら、正しい使い方でつけることが大切です。

朝晩の化粧水後に適量を使う

美容液はいつつけていますか?洗顔の後すぐにつけるという人、乳液の後につけるという人は、もったいないことをしていますよ。

美容液は洗顔後、化粧水をつけてから使いましょう。洗顔後タオルで拭いた後のお肌に化粧水で潤いを与えると、美容液の美白成分をきちんと受け取ることができます。化粧水がお肌の状態を整えてくれるのです。

また乳液は油分が多いので美容液の成分をはじいてしまいます。

「化粧水⇒美容液⇒乳液」

美白成分を肌の奥まで届けるためには、この順番が大切です。

手で押し込んで浸透させるのがコツ

美容液の成分は肌の奥深くに届いて力を発揮します。そのためには手の平で押し込んで成分を浸透させましょう。また使用量も大切です。一回の使用量は商品によって違いますが、足りないと有効成分が十分に浸透しませんので、使用量を守って使いましょう。

洗顔後化粧水をつけたら、美容液をつけます。この時手のひらの温度で温めましょう。顔につけたら、顔全体を手の平で包み込むようにして、成分を浸透させます。肌につけた時のヒヤッとした感覚もありませんし、毎日朝晩ゆっくりと成分を浸透させることで、肌の変化を実感することができますよ。

肌状態によっては部分使いする

いつもトラブルのない普通肌でいたいですが、そうもいきませんよね。仕事や家事が忙しく、ストレスを抱えているときには肌の状態も変化してしまいます。そんな時は無理に美容液を使うのではなく、部分使いしましょう。

例えばオイリー肌になってしまって、美容液がべたつくと感じるときにはシミのある部分だけつけるといいでしょう。混合肌の場合は、乾いていると感じる部分につけるとシミの予防にもつながります。

無理に全体に美容液をつけていると、トラブルを起こしてしまう可能性もあります。そうならないようにシミの部分だけ狙い撃ちしましょう。

美容液の効果が期待できないシミのカバー方法

種類によっては美容液で効果の期待できないシミがあります。生まれつき遺伝的な要素の強いそばかすや、強力な紫外線を浴びたことによるシミですね。

こうしたシミを目立たなくするには、カバー力のあるファンデーションコンシーラーがおすすめです。特に密着力のあるコンシーラーなら、隠していると思えないくらい自然にカバーすることができます。

コンシーラーのポイントは、自分の肌よりも少し暗い色を選ぶこと。シミの色を目立たずに隠すことができるので、メイクになじみやすくなりますよ。下地の後、シミの部分にコンシーラーを乗せ、指でトントンと押さえるようにして肌になじませます。

その後にファンデーションをつけることで、シミの部分が目立たなくなります。

新たなシミを作らない!日常生活での注意点

シミをきれいにした後に次々新しいシミができては悲しいですよね。普段からシミ対策をしていれば、そんなことは防げますよ。こちらでは普段の生活でできるシミ対策、シミ予防方法を紹介します。

年間を通して紫外線対策をする

紫外線対策は一年中気を抜かないようにしましょう。冬の紫外線は夏と比べて弱いといっても、半分ほどの量が降り注いでいる日もあります。外で過ごす時間が長いと、いくら弱い紫外線でもお肌へのダメージは避けられません

冬にサングラスや日傘は大げさ、と思う人は、せめてUVケア効果のあるクリームを塗りましょう。街中で過ごすならSPF20程度のUVカットクリームで十分です。UVクリームは日中に塗り直すとより効果的です。

摩擦を避けてお肌を守る

肌と衣服がこすれる部分は、摩擦によって色素沈着が起きてしまいます。よく脇の下が黒ずんでいることがありますが、これは腕同士の摩擦と衣服の摩擦が両方影響しているためです。またぴったりしたパンツを好む人は、パンツとの摩擦で膝が黒ずんでしまうことが多くあります。

色素沈着はシミの元になりますので、普段から摩擦を避けて過ごすことを意識しましょう。

なるべく体にちょうどいいサイズの衣服を身に着けることも大切ですが、素材も選ぶこといいでしょう。化学繊維の衣服は静電気が起きやすく、摩擦が肌への刺激になりやすい傾向があります。木綿や麻などの自然素材の衣服を選ぶことをおすすめします。

バランスの良い食事をする

きれいなお肌を保つためには、バランスのいい食事が欠かせません。栄養が足りないと肌の潤いを保つことができなくなりますし、新しい肌を作る力もなくなってしまいます。

毎日手軽に食べられるコンビニ弁当やカップ麺ばかりで済ませていると、栄養の偏りが大きくなってしまいます。まんべんなく色々な栄養を摂るためには、定食を選ぶことをおすすめします。特に和食の定食スタイルなら、脂質が少なく栄養バランスも整いやすいですね。

女性は貧血の人が多いですが、顔色が悪いとお肌の印象もよくありません。緑黄色野菜や貝、鶏肉などの鉄分豊富な食材を選んでピンク肌を目指しましょう。

シミ美容液に関するQ&A

安い美容液でも使っていい?

シミに効く成分が少ない傾向があるなので、あまりお勧めできません。必ずパッチテストをし、自分の肌に合うかどうか確認しましょう。

美容液を使って肌がヒリヒリしたらやめるべき?

すぐに中止してください。美白成分には刺激の強いものもあります。他にも赤くなる、かゆみ、皮がめくれるなどした時には皮膚科を受診しましょう。

美容液って乳液代わりになる?

代用にはなりません。美容液は肌の奥へ効果を届けるもの。乳液は肌の表面を乾燥や刺激から守るものです。水分と油分のバランスも違うのでそれぞれ使い分けましょう。

シミに効果のある美容液は賢く選んで正しく使いましょう!

鏡を見るたびに気になるシミがあると、メイクの手も止まってしまいますね。隠してばかりでは気持ちも上がらない、それなら毎日のお手入れできれいにしたいですね。

今回紹介した美白美容液は、効果が確認された商品を厳選していますが、シミの種類によっては効かないケースもあります。それでは高い美容液がもったいないですよね。今日からは、自分のシミがどんなタイプなのか、きちんと確認してから美容液を試してみてくださいね。

正しく使えば、あなたのお肌はきっと応えてくれますよ!